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that~からの後の文章について
お願いします 主語+動詞+that~ 等は日常で良く使われるものなのでしょうか? 日常会話の本を見ていたら、学校で習う英語は日常会話でそのまま使ってもおかしくないのか疑問に思ったのでお願いします
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子供から大人まで、めちゃめちゃフツーに使います。日本人が関係代名詞の学習で戸惑うのが不思議なくらいです。確かに「that」を省くこともよくありますが、省かないのも当たり前です。 「主語+動詞+that~」=「(主語)、~と(動詞)なんだよね」くらいに思っていてください。映画はドラマを見ていると、フツーに子供が「I think that..., that..., that he's mean.(ぼく、思うんだけど、こう…、こう…、あいつ、いじわるだよ)」などと言っています。 >学校で習う英語は日常会話でそのまま使ってもおかしくないのか疑問に思った もちろん、おかしいですが、それは日本の教科書で習う表現を、そのまま日本語の日常会話で使わないのと同じです。とりあえず教科書通りに学んでいれば、きれいな作文が書けるようになります。
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- neum
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私もよく英語のチャットルームに頻繁に行きますが、 よくS+V+thatの構文はよく使いますね。 でも、動詞がthinkの場合はよく省略します。 たとえば、 I think that you are in good health. I think you are in good health. 私は君が健康だと思う。 口語ではthinkの後のthatはよく省略されます。 でも、動詞がbelieveの場合は私は省きませんね。 Can you believe that he's become a monster? Can you believe he's become a monster? 彼が化け物になったって信じられる。 アメリカ人はイギリス人よりも頻繁にthatを省きます。 関係代名詞だったらなおさらですね。 You are the only person that I made happy tonight. You are the only person I made happy tonight. 貴方は今夜私が楽しませた唯一の人です。
- gadovoa
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あなたの言うとおりで、口語と文語は若干違います。しかし日本人が英語を論理的に学習するには適した方法だと思います。たくさん勉強して初めて理解して直していけば良いと思います。ちなみに問題のS+V+thatは日常で使っていると思います。映画ではたまに見ます。参考程度にどうぞ