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能動態=受動態
以前から気になっていたのですが、能動態と受動態が同じ意味になる動詞がありますよね。 例: He married her. = He was married to her. He possesses intelligence. = He is possessed of intelligence. The organization comprises three divisions. = The organization is comprised of three divisions. She never tires of listening to music. = She is never tired of listening to music. He pledged to support them.= He was pledged to support them. それから、こんなのもあります。 We worried about the problem. = We were worried about the problem. といった具合。これは一体どういうわけなんでしょうか。 それから、ほかにも類例があれば、教えて! (これって、次のような例とは性質が違うと思うんですよね。 I realized my dream. = My dream was realized. = My dream realized. They modernized the country. = The country was modernized.=The country modernized. They had to shorten their stay.= Their stay had to be shortened.= Their stay had to shorten.)
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Gです。 あなたの例文に基づいて、違いがあることを示したつもりです。 それに対して、ご理解したのかしないのか、残念ながら、聞かせてもらっていません。 それにもかかわらず、私の説明文について、状態を示す物だけしか提示していないと言う。 (これはあなたの例文です) 誤解をしていた例文であるのは、撤退する、とはっきり言ってくれれば、同じ事を何回も書きません。 最後に出してくれた、これなら変化を示すと言う例文です。 He was never tired of listening to music. He never got tired of music. これをあなたの言う例文とするなら、私の説明をもう一度読んでください。 このbe動詞自体では変化示す事は出来ません。 受身の形ならできる可能性はでてくるとも。 ご理解してくれたのでしょうか。 つまり、Be動詞では変化をしたのちの状態を示します。 ですから、変化を示すと言うのは、暗黙の了解、と言うレベルであり、got tiredのgotとは違う物なんですね。 だから、私は言っているのです。 Mさんがこの二つの文章が同じと思っているから、Mさんの疑問が出てくるのです。 違うと言うフィーリングが貴方が感じようとしないのであれば、私にはこれ以上説明は出来ません。 はじめは、ただ単に、音楽を聞くのに飽きる事はなかった。 次は、飽きるようにならなかった。 gotの方は、にならなかった。 wasはでなかった、と言う事です。 これは、「微妙」以上の違いがあります。 Wさん、辞書が怖いと言う事が分からなければ、妙な意見という前に、私の回答をもう少し見てください。 私は、あなたには分かると思いたいですよ。 また、人を批判するような意見を書くのであれば、あなたの実力を見せてからにしてくださいね。 皆さん、いろいろな点で、かなりの実力を持っていますよ。 言語学者ごっこ、まぁ、遊びでしょうが・・・ 等と言う人なのですか、あなたは。 実力を見せてください。 あなたの英語力、英語言語背景などの実力です。掲示板嵐みたいなことはやめましょうね。 最後に、ここではっきり、照代と呼ぶのはやめてくださいね。といっておきます。 もっとも、他の人のことを言っているのなら、私はかまいませんが。
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- wierdo
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ん? BNCの話? http://www.hcu.ox.ac.uk/BNC/what/whatis.html ここにCorpusとは何かと説明されてるけど。 すぐに見つかるんだけどね。 ところでプシカットさんは分かっていないね。インターネット検索エンジンの事を。エージェント検索の原理を理解していなければどのように新たな情報がDBSに追加登録され、ユーザが検索を試みた場合の実際のデータのフローなど。yahooとgoogleの違いは分かっているのかな? 検索エンジンによるサーチは、その原理が分かれば十分利用できる便利なツール。BNCもしかり。でもこれらはabsolute truthじゃない事は馬鹿でも分かるよね。又統計処理の応用も面白い考えだが、所詮統計データに過ぎない。 Meursault先生も英語が得意と思うが、プシカットさんも含め、テクノロジーを十分理解せねばツールを参考書と同じレベルで考えているのでは? 又、それぞれ限界はあるものの、照代さんの「辞書は怖い」と言う妙な意見も含め、あまりも簡単に言語学者ごっこをやっていませんかね、皆さん。 まぁ、遊びでしょうが・・・
補足
いっぺんにたくさんの書き込みがあって、個別にコメントしきれないのでここに書かせてもらいます。 皆さんと対話をするうちに、私の疑問について心の整理が進んだのでしょう。いくつかの解明がありました。 質問で提示した例文が、私の中で未整理で、ふさわしい例ばかりでなかったということがあります。そのため照代さんをはじめとして、疑問の真意が皆さんに十分に伝わらなかった。迷惑をかけて申し訳ありませんでした。 質問で提示した例で言えば、私の感覚の未熟さのせいなのかもしれませんが、 「marryには「と結婚する」という他動詞の意味と、「と結婚させる」という使役の意味の両方がある。」 「possessには「所有する」という他動詞の意味と、「所有させる」という使役の意味の両方がある。」 「pledgeには「約束する」という他動詞の意味と、「約束させる」という使役の意味の両方がある。」 と説明されても「ああそうですか」と納得がいかないのです。なぜそんな奇天烈なことが起こるのか、その感覚をご存知の方は教えてほしい、類例があれば普遍性が見渡せてもっと理解しやすくなる、とおもったのです。 「ふさわしくない」と今になった思うのはdress, worryですね。このふたつはなぜか分からないですが(この分からないというのもここでの疑問の鍵になってるのかもしれないですが)、「する」と「させる」が共存していてもついていけるような気がします。 もう一つ、対話をする中で、お互いに前提にしていることの中に、根本的に共有できないものがあるという点も明らかになりました。 検索エンジンが語法(正用法)について、万全の信頼を寄せられるものでないことは自明ですが、数万例の使用例があっても、「素人のタイプミスだの外人の変な英語だのが含まれる」とケチをつけて、一部と全体を一緒くたにして数万を一網打尽に間違いだとする感じかたには、私は共感しません。よしんば「間違い」だとしても、その中に母国語でそれを書き込んでいる人が大量に含まれていると想定すれば、その言葉の感覚としてネイティブが広く共有する何かがあるのではないかと推論する(今回の質問はそれを意図するものでした)のは、それほど不自然ではないと思います。 Be動詞が状態を意味することは百も承知です。それ以外に、変化を表す使い方もあると、実例を挙げて示しましたが、それに対する「反論」は、状態の意味で使っているものを示すばかりでした。それをもって有効な反論だとすることには共感できません。「変化を意味する」ことへの反論は「変化を意味しない」という動かぬ証拠を示すべきで、「それ以外の用法がある」ことをいくら示しても反証にはなりません。次の二文はbeに変化を表すgetの意味があることを示していませんか。 He was never tired of listening to music. He never got tired of music. そして He never tired of listening to music.も可能です。
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
例の恐い議論の質問が見つかったわ♪ Mさんも、これを読んで、グーグル検索の信頼性について考えてみてねー☆
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
google.com やyahoo.comを使った検索は、はっきり言うと、信頼できません♪ グーグルの場合、もしアメリカやイギリスなどに検索の言語(国)を限定したら、アタシたちのように英語が母国語ではない人が作成したサイトは多少はヒットされることななくなるけれども、それでもそこに書いてある文章の文法やスペルなどが正しいとは言い切れないのよねー☆ ちなみに、グーグルを使った検索でヒットされた英単語の使用例に関しては、教えて!の過去ログにも、すごく問題になったことがあるみたい♪ ある質問を読んでいて書いてあったのですが、英単語や英語の句の使用例を参照する時には、British National Corpusというサイトを使いな♪って誰かが言っていましたよー☆ Mさんは、コーパスが何か知っていますかー☆ アタシは、今ひとつ、これが何かわからないのですが、イギリスの図書館?の元締みたいな所が、英語で書かれた古今東西の文章などをデータベースにしているようです♪ だから、ここに蓄積されている英語の文章などは、文法的なことなどは、言語学者や文法学者や使用例学者?などの英語の専門家がチェックしているらしいと、このサイトにあったある質疑応答に書いてあったと思います。 この質問のアドレスを忘れたのですが、検索して見つかったら、リンクを貼るように努力しますねー☆ ちなみに、回答者の間で、すごーくヒートアップした意見交換があって、こねこは、恐ろしくて何も投稿することができなかったくらいの大論争でした☆ 多分、キーワード「コーパス」かcorpusで検索したら、出て来ると思います♪ 前置きが長くなりましたが、"tire of"をコーパスで調べた結果を参考サイトとして提示しておくわね♪ そこにある文章を見ると、 "tire of" = "get tired of" という用例が出ているわね♪ でも、"tire of" = "be tired of" という使い方はなかったような気がするわ♪ (といっても、こねこが見たのは最初の5こ位だから、すべてはチェックしていないのよね♪) それでねー、この"get tired of"と"be tired of"の意味ですが、これは同じではない!と、こねこは思います。 日本語でも「疲れる」(もしくは「飽きる」)と「疲れている」(「飽きている、うんざりしている」)では、同じような状態を表しているとは言えないよねー☆ この違いは微妙だけど、違うってことはMさんも同意されていらっしゃるのでしょうかー☆ 今回は、グーグル検索で出てきた使用例の信憑性についてコメントいたしましたが、こねこは、この件に関しては、知識がないということもあるので、これ以上は何も申しません♪ Mさん、だまされたと思って、このサイトを「コーパス」またはcorpusで検索して、出て来た質問の回答を読んでみてごらん♪ グーグルなどの検索エンジンを使った使用例に対する批判がいろいろと出てくると思うわよ♪
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 Wさんの最後の文に同意するところですね。 <g> 自動詞の使い方との受身の使い方と、形容詞化した使い方と、微妙な意味に違いがあります。 辞書的な意味ではなく(つまり、日本語に直した日本語の文字から見る意味)、I tire of listening music とi get tired of listening musicは自動詞と受身の意味あいで違った(似てはいるけどー丁度worriedと同じように)。 ご質問の主旨がはっきり私にはわからないということが大きな問題になっているようですが、私は私なりの回答をしたと思いますが、今度は、新しい質問で、一つの例文について解答を求めた方が分かり易いかもしれませんね。 その方が、あなたにも、また、ROMだけの人たちにも、"使える英語'を習い、理解する為にはいいと思います。 興味深い質問、ありがとうございました。
- wierdo
- ベストアンサー率31% (67/212)
Meursault先生 How about this:- We relaxed = We were relaxed これが本当に同じかは微妙。そう思いませんか。 能動態と受動態が同じ意味になる動詞。個人的には気になっていなかったのですが、そう言われると確かにそうだなと。他の方とは異なり、提示された例文は確かにその通りであると理解できます。 何でそうなのか。う~ん、 Can't you let it go simply as a linguistic oddity or anomaly? ニュアンスの違いは人によってあるかも知れません。従い、全く同じではないとの考えがあれば、デジタルよりアナログ的に類似している事になろうかと思われます。curiosityは別として、それ程言語的に重要な意味合いを持つものではないと思いますが、このような動詞が共有する特徴、ルール、又はロジックについて聞いておられるのでしょうか。
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
あれから、ネットで"tire"と "possess"について調べてみたよー☆ 今回は"tire"のみなのだ☆ 前回は"tired"は形容詞だから質問にある文は受動態にならないと書いたのですが、あれは、こねこの勘違いでした☆ 確かに"tired"は形容詞としても存在する単語ですが、これが形容詞として使われるのは" She is a tired mother."のように名詞を間接的または直接修飾する場合なので、質問文の場合には当てはまりません。だから、こねこ、前回のコメントを撤回しますー☆ さて、本題に戻り、「彼女は音楽を聴くことに飽きることがない。」を英訳してみます☆ これは質問文をMさんのおお礼にあった例文風に和訳してみたものです♪ (1) Listening to music never makes her tired. (能動態) = (1)' She is never tired of listening to music.(受動態) ≠ (1)'' She never tires of listening to music. (意味が通じない。) それは、"tire" = " make bored"という意味だからです♪ 参考として、Oxford Universityが遠運営している "Ask Oxford"にある辞書サイトのURLを貼っておきますね♪ http://www.askoxford.com/dictionary/tire1 この"tire"を使った例文を、こねこも考えてみました。 She tires me. ≠ She is tired of me. (態を変えたら、意味が変わる♪) ついでにいうと、「彼女はわたしをうんざりさせる」を英訳すると、 She makes me tired. (能動態) = I am tired of her. (受動態) になり、「彼女はわたしにうんざりしている」("She is tired of me.")とは意味が同じにはならないと思います。 あと、こういう言い方もあるのですが、 "I get tired of her." 「わたしが彼女にうんざりする。」 これだと、「わたしは彼女にうんざりする」とは微妙に意味が違いますよねー☆ 長くなったので、とりあえず、今回はこれでおしまいにします。 こねこの間違い訂正を含めたコメントをお待ちしているわね♪
補足
例文の適否でフリーズして、なかなか本論にたどり着けません。やれやれ。 でも気を取り直してー♪ Yahoo.comでフレーズ検索をかけると、”never tire of”で36,300件 、”never tires of”で8,440件ヒットします。(neverがついてますから、動詞としての使い方です。タイヤではありません。嘘だと思うなら自分でサーチしてみてください。例文もちゃんとリンクしてますよ。)tire が自動詞で使われている例がそれだけあるのですから、tire of = get tired ofの意味で使われ、珍しい用法でないことは明らかでーす☆ またEncarta(R) World English Dictionary(エンカルタのバンドルです)によると intransitive and transitive verb 1. grow or make somebody tired: to make somebody feel in need of rest or sleep, or to grow weaker and less energetic and feel a need for rest or sleep とあります。1のgrow tiredの意味は私の引用している自動詞としてのtireの使い方を指す語義です。自動詞としてのこの使い方はアメリカの辞書にも載っている意味であり、使い方であることも、確認できます。子猫さんが参照に示しているオックスフォードのサイトにも、1 grow wearyと、自動詞でtire of=get tired ofの意味が挙げられています。 She never tires of listening to music. は「意味が通じない」のではなく、辞書的にも用例的(数万例あります)にもShe never gets tired of listening to music.の意味なのでーす♪
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 Mさん、私のいっていることが分からなければ、仕方ないと思いますよ。 なぜって、Mさんは、既に、頭の中では、~になる、と言う意味があるとご自分で決め付けているわけですから。 私は、意味は違うんだから、例文は、違うけど、似たような意味で、同じ原型の単語を使うことがあると言っているのです。 変化を感じるのは、変化をした状況にいるから、日本語で判「になる」と言う言い方をしているといっているのです。 変化をした、と言う動作を特に示したのではなく、変化した状態にいるわけだから、変化をしたという二次元的な意味が見えてくる(殆んど場合、前後する文章で、また、同じ文章に使われている保管の単語によって)訳です。 それは、Mさんが変化をあらわしているというのであれば、私は仕方ないとしかいえません。 大きな問題ではありません。 でも、動作(変化をすると言う)を表している文章と、変化したあとの状態にいると言う文章の違いは分かってもらいたかっただけです。 She married him when she was 16.はあくまでも、16三の時に乾坤した(という動作をしたのです)。 She was married when she was 16.はあくまでも、16の時には結婚していた(という状態を示しているのです) 例えば The island was discovered in 1948. He was killed in that traffic accident. のBe動詞は、受動態を作るための単語なんですね。 つまり、形容詞的な使い方ではなく、れっきとした、動作をさせられた、と言う受身になっているのです。 だから、Be動詞のときは、気をつけないといけないと、言っているんですね。 She married him.はHe was married by her.と言う受動態の形を取れないんですね。 He was married to/withという形容詞の形を取る事は出来ても、受身の形でtoを使った変形ではないのですね。 She dressed in black. She was dressed in black. 上のは自動詞ですね。 黒い服を着た。ということであり、ですから、She was dressing in blackと言うと???、と言う事になるんですね。 でも、She is dressing in Jackie's room.とすると、着替えをしているとなります。 下は受動態ではなく、過去分詞形の形容詞ですね。 そして、この形容詞は、きている、と言う意味なんですね。 だから、黒い服を着ていた、という状態にいた、訳です。 ですから、私は、この基本的なことから、受身と場合と、形容化した場合があり、その形容詞化した場合に、状態を意味する動詞の自動詞の意味に似る時がありますよ。と言っているのです。 だからこそ、形容詞化した、過去分詞を探せば、類例は出てきます、といったのです。 だから、誤解していると思われる文章、つまり、Mさんが疑問に思っていると思われる文章を、失礼ながらも、説明させてもらったわけです。 その誤解は、多分、日本語に直した場合に、その変化があった後の状態をいっているから、変化する動作を示す、日本語の「になる」と言う「意訳」(日本語として正しい表現の仕方)になるから、その誤解が生まれたのではないかと、言ったわけです。 私の説明力の乏しさを感じます。 (それとも、Mさんの言っている事が私に通じているのか)
補足
うーん、感覚の違いでしょうかね。 >Mさんは、既に、頭の中では、~になる、と言う意味があるとご自分で決め付けているわけですから。 Be動詞を「変化、動作」の意味で使うというのは私の独創ではなく(つまり決め付けてるわけでなくて)文法の複数の解説書が書いていることです。ドアが閉まってたという例文は、北大の教授の書いた語法の本(研究社)からの引用です。「状態」と「動作」の区別を例示する例として示されていたものをそのまま使いました。 でも、繰り返しますが、私の質問は「beが状態以外に動作を示すかどうか」ではないのです。示すことは自明のこととして、同じ主語で、同じ動詞を、能動として使っても受身として使っても、同じ意味を伝えることがあるという、英語国民の感覚についてなのです。 >She married him.はHe was married by her.と言う受動態の形を取れないんですね。 He was married to/withという形容詞の形を取る事は出来ても、受身の形でtoを使った変形ではないのですね。 受身を作れない他動詞なんていくらでもあります。Costとかほとんどの意味のhaveとかね。By…がつかないからといって受身でないなんて説明になりません。 それから、be marriedのあとには「~と結婚している」の意味ではtoはついてもwithはつきません(He is married with two children.はありますが)。 >形容詞化した過去分詞を探せば、類例は出てきます 具体例をあげてください。Excited, surprised, interestedなどはこういう風につかえませんね。 I was interested in the book. ×I interested the book.(意味が成立しない) She was surprised at the news. ×She surprised the news.(同じ) I was excited by the job offer. ×I excited the job offer.(同じ) 形容詞化した過去分詞で能動で使っても過去分詞(beと結びついた形容詞)で使っても主語が同じで同時に同じ意味になる例はたくさんあるんでしょうか。 Cf. >類例とのことですが、過去分詞の形で、既に形容詞化したとみなされている単語の多くはこの類例になると思います。(一回目の書き込み) ところで、管理人さん。これは論争ではありません。あくまで、質問の意図を明確化するための補足です。削除しないで。それから、このために私をログイン停止にしたりしないでください。
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
幾つか調べてみたわよ♪ 前回ご紹介した"www.bartleby.com" の"word choice"というカテゴリーを開いてみてね♪ ちなみに参考サイトの向かって左よ! ここに載っているのは"comprise" "possessed"のふたつの使い方についての説明ですが、"is comprised of ”という言い方(受動態ですなー☆)は文法の上というよりも"usage"という観点から見ると誤りとされているそうなのだ☆ (参考サイトの向かって右とwww.m-w.webster.comを読むとそう書いてあったと思います。) こねこ、ここに書いてあることを和訳してお伝えするつもりだったのですが、右の中指を切ってしまい(封筒を空けて、すごく切れ味のいい便箋でやられた!)、タイプするのが億劫なのね☆ MさんもGさんも英語で書いてある説明を読むことが苦にならないと思うので、とりあえずは、こねこの参考サイトを参照して、補足があったらカキコしてくださいね☆ あー、忘れるところだった♪ "be tired of"の "tired"はウェブスターの英英辞書によると、形容詞になります。 だから、Mさんの例文だと受動態にはならないから、「=」ということにはならないと思います☆ こねこ、いつも参照する英語の文法書が手元にないので、それを探して受動態について復習する予定です☆ それから、もう一度他の例文を見直してから、またネットなどを活用して調べてみます♪
補足
>、"is comprised of ”という言い方(受動態ですなー☆)は文法の上というよりも"usage"という観点から見ると誤りとされているそうなのだ なるほど両方のサイトには誤った語法との説明がありますが、is comprised ofについて、毎度お得意のフレーズ検索をかけるとGoogleで 1,180,000ヒット、yahooで1,160,000ヒット現れます。Is以外のare, were, have been, やcan, may, should, willなどを冠する表現がその周辺にあるでしょうから、多分ネットに公開されている英文だけで控えめに見ても数百万の用例が存在することになるわけで、これを一概に「間違い」とするほうが時代遅れのネアンデルタール人ということでしょう。英語国民の言語深層構造のなかに、何らかの形でcompriseという動詞が能動、受動両方の使い方で同じ意味を生み出すイメージがあるに違いない。 因みに先回用例の引用に使った研究社の中英和はかなりよくできた学習辞書ですが、それにはbe comprised ofは誤用との記述はなく、他動詞の用法と並列で同じ意味が示されています。 さらに、体験を告白しますが、昨年の夏サンディエゴのSea Worldの牧場見学(家族旅行です)で、牧童がThese are some of the things this farm is consisted of.てな英語まで使って見せました。奇天烈でしょう。 >"be tired of"の "tired"はウェブスターの英英辞書によると、形容詞になります。 だから、Mさんの例文だと受動態にはならないから、「=」ということにはならないと思います これはこじつけでしょう。手垢がついて形容詞に(辞書の中では)看做される過去分詞はあるでしょうが、受身は受身です。 指の怪我、災難でしたね。くれぐれもお大事に。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 申し訳ない、フィーリングを掴め、と自分で言っていながら、Mさんのフィーリングがわからなかったようです。 <g> (それ以上あるのかも) と言う事で、もう少し、説明させてくださいね。 >He married her. = He was married to her. は、いつでもって訳ではないですが、成り立つこともあると思います。Be動詞には状態「~である」の意味だけでなく動作・状態の変化「~になる」の意味や使い方があります。 She wants to be a doctor. I was shocked when I heard the news. Be ambitious. といった文はbeを状態を示す意味では使っていませんよね。つまり、「医者のままでいたい」とか「知らせを聞いたときには衝撃を受けた状態でいた」とか「(今のまま)野心的なままでいろ」の意味ではない。 場面によりますが、be marriedには「独身の状態から、結婚した状態に移行する」という意味での「結婚する」の意味の使い方があるはずです。She got married at 16.の代わりにShe was married at 16.て言うでしょう。 で、だとすると、marryという動詞は,主語の入れ替えもなしに能動と受動とで同じ意味の文になってしまう。変ですよね。 Mさん、Be動詞はあくまでも、その状態にある、と言う事なんですね。 ~になる、と言うのは、日本語に直す時に小谷「意訳」の結果なんですね。 つまり、I want to be a doctor.とはI want to become a doctorとは違うんですね。 でも、日本語に直すと、医者になりたい、と言う「~になる」の「意訳」になるわけなんですね。 なぜだ?とおっしゃるかもしれないですね。 つまり、I want to be a doctor.といったとき、医者になりたい、といっているのではなく、本当は、「医者である状態を欲する」と言う事なんですね。 I want to be pretty.も、きれいになりたい、ちう日本語で言いますが、これは、きれいである状態にいたい、と言う意味なんですね。 ですから、医者のままでいたい、と言う意味ではなく、自分は医者である、と言う状態がほしい、と言う事なんですね。 同じく、I was shockedも。I became shockedではないんですね。 when I heard the newsで、そのときに、shockedの状態にいた、と言う事なんですね。 でも、日本語では、このような状況を言葉で表す時には、変化をあらわすような言い方をする為、どうしても、shockedになる/なったと言う表現「意訳」をせざるを得ないわけですね。 Be ambitiousも同じなんですね。I am ambitious. 私は野心的である(もっといい訳はないのか、G!)ですね。Be ambitiousで野心的な性格でいろ! Become Ambitiousではないですね(You have become more ambitiousとは言いますが)。 でも、これも、日本語のフィーリングでは、変化を表したいんですね。つまり、このアドバイス(アドバイスと言うもの自体がそうなんだけど)というものは、「自分を変化しろ!」と言う事ですから、日本語では~になれ!と言う表現をするんですね。 英語では、違うんですね。 確かに、変化しろ、なんですが、状態に移る、と言う事でなく、(一瞬でも)その状態にいる状態がある、と表現するんですね。 でも、これじゃ、日本語らしくないですよね。 だから、‐になる、と言うしかないんです。 だから、I married her.は結婚という行為をした。I was married to her.はmariiedと言う状態にいた。 (この「いた」、と言うフィーリングがあるから、仔猫サンは、今は離婚している、と言うフィーリングが入っているといったのですね。 確かに日本語での、「乾坤していた」と言うと「でも、今は独身」と言う先入観がないとはいえないですね。 でも、これは、あくまでも、言う状況によって変わってくる事で、I was already married at 15.というのであれば、15の時には既に結婚していた。(今もよ/もう離婚しちゃった/昔のことよ、と言うイーリングはこの文章だけでは出ていないですね) 最後に、Be動詞は~のままでいる、という意味はないんですね。 I was married all my life.と言えば、結婚したままでいた、と言う事になりますが、これは、all muy lifeと言う言葉がついているからであって、BE動詞が使われているからじゃないんですね。 もう少し深く説明すると、だからこそ、英語には、「現在完了系」「現在完了進行形」と言うような「言い回し」で野間までいる、というフィーリングを出さなくてはならないんですね。 I have been married.と >Be possessed of には「所有する」の意味が辞書に載っています。 He's possessed of great wealth [much sense]. 彼は大きな富を所有している[実に分別がある]. (New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998) 能動態の例も同じ辞書に載ってますよ。 He possessed great wisdom. 彼はすぐれた知恵を持っていた. これも、日本語に直すとこじつけのように聞こえるので気が引けるのですが、仕方ないので、説明しますね。 He's possessed of great wealthはpossessed of great wealthと言う状態にいるんですね。 なんでofなのか、ですね。 possession of great wealthのことなんですね。 He possessed great wisdomはpossessと言う「行為をする」、と言う事なんですね。 そして、possessと言う単語は状態を示す単語なので、日本語に直すと、持っている、とならざるを得ないわけです。 多分、これ以上は載せることができないと思うので、ほかの文章は説明しませんが、お分かりになりましたでしょうか。 (Do you understand this now? Are you now in understanding?---I hope so) 日本語と英語の表現の仕方の違いによる難しさと言う物ですね。 疑問に感じるところがありましたら、補足質問してください。
補足
>Be動詞はあくまでも、その状態にある、と言う事なんですね。 ~になる、と言うのは、日本語に直す時に小谷「意訳」の結果なんですね。 照代さん、お言葉ですがそんなことはありません。Be動詞には、「状態」以外に、「ある状態から別の状態に変化する 」動作を言い表す使い方があります。 例えば The island was discovered in 1948. He was killed in that traffic accident. という例では、紛れもなく「発見されていた,死んでいた」という状態ではなく「未知である状態から発見された状態への変化、生きていた状態から死んでいた状態への変化」を言い表しています。 また、 The door was shut at six when I went by, but I don’t know when it was shut. では、前半では状態を、後半では動作、変化を区別して言い表しています。 また、子猫さんへのコメントで使った例の訳(辞書のまま)も She was possessed with an evil spirit. 彼女は悪霊に取りつかれ(てい)た. と二通りの訳をつけて、二通りの(別々の)事態を言い表すことを示しています。 Googleに行って”was married at”とフレーズ検索をかけて御覧なさい。「結婚していた」という状態ばかりでなく、「独身から結婚状態へ移行した」という意味での動作を示すと考えなくては説明のつかない例が入り乱れて出てきます。 こうした例は、意訳でも日本語のフィーリングのせいではなく、beのもう一つの意味を示しているのです。 ところで、以上のことは私の質問の本筋ではありませんでした。 私の質問は能動態でも受動態でも、主語が変わらず(受動態なら目的語が主語になるはずだぁ!)同じ意味を伝える不思議な動詞がいくつかある。何か理由があるのだろうか、他にも類例があるだろうか、というものでした。 質問をしてからもう一つ例を見つけました。 She dressed in black. She was dressed in black. 不思議です。
- KONEKO4
- ベストアンサー率15% (32/207)
Mさんの質問は、アタシも気にしていたことなのねー☆ ただ、いくつか「=」にならないと思った例があります♪ どうしてかは後で考えてみるつもりなので、取りあえずはこねこが疑問に思った例だけカキコします☆ He married her. ≒ He got married to her. (この違いが何か説明できないので、この件については保留にしておいてね♪) ≠ He was married to her. (これだと、以前は結婚していたけれど、今は離婚していることになると思います♪) He is possessed of intelligence. (これだと、取り憑かれているという意味になると思います♪ これも説明は保留としておいてね♪) The organization comprises three divisions. (この言い方には違和感があるのです。なぜかということについては、こねこも考えてみます♪) She never tires of listening to music. (この言い方だと、彼女は音楽を聴くことを飽きさせない、になるので、何か変です♪ これも保留だなー☆) He was pledged to support them. (この言い方はおかしいような気がするけれど、どうしてかは説明できません。) いろいろとわからないことだらけなので、何か思い付くまで、かなりの時間がかかると予想しています。とりあえずは、参考サイトの2で動詞の意味を引いてみようと思います。まだ引いていないのでした☆ 他にも英語関係のりンクをお気に入りに登録してあるので、他のサイトを見て、いつの日か調べてみたいと思います。 アタシって、なんて、無責任なのかしら☆ でも、この質問に答えるにはリサーチが必要なの♪ それでは、今年中に再投稿できるように努力いたしますわ☆
補足
照代さんには問題にしていることが十分に分かってもらえなかったみたいですが、子猫さんは疑問を共感してくれたようです。うれしいです。 でも、 He married her. = He was married to her. は、いつでもって訳ではないですが、成り立つこともあると思います。Be動詞には状態「~である」の意味だけでなく動作・状態の変化「~になる」の意味や使い方があります。 She wants to be a doctor. I was shocked when I heard the news. Be ambitious. といった文はbeを状態を示す意味では使っていませんよね。つまり、「医者のままでいたい」とか「知らせを聞いたときには衝撃を受けた状態でいた」とか「(今のまま)野心的なままでいろ」の意味ではない。 場面によりますが、be marriedには「独身の状態から、結婚した状態に移行する」という意味での「結婚する」の意味の使い方があるはずです。She got married at 16.の代わりにShe was married at 16.て言うでしょう。 で、だとすると、marryという動詞は,主語の入れ替えもなしに能動と受動とで同じ意味の文になってしまう。変ですよね。 Be possessed of には「所有する」の意味が辞書に載っています。 He's possessed of great wealth [much sense]. 彼は大きな富を所有している[実に分別がある]. (New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998) 能動態の例も同じ辞書に載ってますよ。 He possessed great wisdom. 彼はすぐれた知恵を持っていた. ご指摘の「取り憑かれている」という意味のときは前置詞はofでなくてby/withになるようです。 She was possessed with an evil spirit. 彼女は悪霊に取りつかれ(てい)た. He's possessed by a fear of failure. 彼は失敗を絶えず恐れている. (ibid.) >The organization comprises three divisions. (この言い方には違和感があるのです。なぜかということについては、こねこも考えてみます♪) これも辞書に用例があります。 The United States comprises fifty states. 合衆国は50州から成る. (ibid.) >She never tires of listening to music. (この言い方だと、彼女は音楽を聴くことを飽きさせない、になるので、何か変です♪) これも例があります。 The children soon tired of playing. 子どもたちはじきに遊ぶのにあきた. (ibid.) >He was pledged to support them. (この言い方はおかしいような気がするけれど、どうしてかは説明できません。) これも例があります。 The prime minister is now pledged to keep the 5 percent consumption tax on hold during his administration. The Japan Times: Feb. 4, 2003
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お礼
怒られちゃったんで、この辺で閉じることにします。皆さんのご親切、ご協力、お教えは忘れません。心から感謝しています。質問の前提の検討に終始して、中心の疑問点にはなしが及ばなかったのが残念です。 Gさんが一番怖かった、いやよく教えてくれたので20pt。 Kさんにはいろいろと参考になるサイトを教えてもらったので10pt。 Wさんは、Gさんに怒られたので今回は見合わせ、ということで、あしからず。 Sさんは最初に答えてくれたのに点を上げなくてごめんなさい。この場を借りてお礼を言わせてください。 皆さん本当にありがとう。これからもMは出没しますので、よろしく。 Gさん、お望みでない名前で呼んでごめんなさい。なんか、お爺さんみたいで良くないかなとおもったもんで。 でも、BE動詞の変化の意味は二次的なものではないと思いますけど。それに、Gさんの言われる「微妙以上の差」はあってもなくても、私の疑問にしていることに影響を与えません。ぶつぶつ。