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貸借対照表で事業主貸、借がマイナスに、、、
昨年から青色申告ソフトでの申告をしていますが、始めてマイナスといった数字がでてきました。 貸借対照表の資産の部の事業主貸 -145028 貸借対照表の負債、資本の部で事業主借 -3332117 貸借対照表の意味がいまひとつ解らず、このマイナスの意味するところは何でしょうか? 貸したお金がマイナス、、 借りたお金がマイナスとは何かミスしてますでしょうか? 会計ソフトでない時は数字を合わせるようにしてしまって貸借対照表の意味が解っていないようで、、すみませんがよろしくお願いします。
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事業主貸、事業主借がマイナスになってはいけません。仕訳の際、事業主貸と事業主借の使い方が逆になっている可能性があります。 例1)生活費を引き出す (借方)事業主貸 ×××/(貸方)現金 ××× 例2)交通費を事業主が立替える (借方)旅費交通費 ×××/(貸方)事業主借 ××× 質問者さんの場合、上記の仕訳で事業主貸とすべきところを事業主借と仕訳されていないでしょうか。 仕訳の際、事業主貸は借方(左側)のみ、事業主借は貸方(右側)にしか使いません。おそらくこれを間違われていると思います。
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- river1
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単なる入力ミスじゃないの? 貸し方/借り方 事業主貸/事業主借が基本です。 確定申告までは3/15まだまだ時間があります。 振替伝票をチェックしながら最初から打ちなおしましょう。 ご参考まで
お礼
確認してみます。 ありがとうございました。
>このマイナスの意味するところは何でしょうか? 何と聞かれても、貸したものがマイナスなので借りたことになっている、借りたものがマイナスなので貸したことになっている、としか答えようがありません。 すなわちミス以外の何物でもないということですね。 そもそも貸借対照表の意味がわからないということが問題ではありませんか。 意味がわからないものに対して、説明を求めるというのも非常に困ります。 簿記の勉強をした方が良いと思いますが、いかがでしょうか。
お礼
どうもありがとうございました。
お礼
振替伝票を確認していたところ、借り、貸しが、逆になっているところがいくつもありました。 仕訳帳も今確認しました。貸方、借方、の位置でミスに気づきます。 意味が頭の中で途中から逆になってしまったようで、、、 これで解決しそうです。大変ありがとうございました。