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この訳わかりますか?
この訳わかりますか? 我曾靠着它的門的那所房子 所は量詞ですよね これ、どこからどこまでが定語なのかわからないです たぶん、房子にダラダラと定語がついてるだけなのですが、 它がなにを指してるのかも不明です。後続の那所房子でしたら面白いですね これ実は仏語の訳にもなっていて、恐縮なんですが la maison contre la porte de laquelle je me suis appuye なんです これを仏語どうりに正確に訳すと 「私がその家のドアに寄りかかったその家」 になるんですが・・・・ 「その家」にだらだらと修飾構造がついてます 日本語らしく修飾構造を変えてはっきり言えば、 「私がドアに寄りかかったその家」 になります お願いします!
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わからん文章だと思ったら、そういうことだったんですね。(笑) しいて、文法的に解釈すれば「它」は「房子」ですね。 「あの家(那所房子)」の「門」 「「我+曾+靠」+着→「它的門」」的→那所+房子 物語の一節には出てきそうですが、日常会話では、まず通じないと思いますね。 ということで、「房子」の前は全部「定語」です。 さて、 >他nage人脾气太倔 >このnage人は他を修飾しています これは、単純に修飾という問題ではなくて、 他是「那个人→脾气太倔」、つまり 他是那様的脾气太倔的人。 というニュアンスだと思います。 彼は「あんなやつ」だ、私(君)は「こんなやつ」だ、というときに、 那个人、這个人を主語に加えますね。 文法的には、やはりこれも主述述語文と解釈した方が納得しやすいです。(笑)
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- iemontea
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こんにちは。 >この訳わかりますか? >我曾靠着它的門的那所房子 わかりません。 でも、仏語によって貴方の中で正解が出ているのでしょ? ご自分で訳がわかっているのであれば 質問の意図は、「它」でしょうか? 「它」についてはわかりませんので、詳しい方の回答に任せますが・・・ ところで、この文章は・・・ 中国人がいきなり書いた文章なのでしょうか? それとも、中国人が、仏語を見て中国語に訳した文章なのでしょうか? それとも、中国人が書いた文章を、仏語に訳したのでしょうか? それとも、中国の小説の一文でしょうか? それとも、貴方が勝手に考えたのでしょうか? 私は、 中国語の文法にもそれほど詳しくないのですが、 中国人は、あまり >「私がその家のドアに寄りかかったその家」 を、 >我曾靠着它的門的那所房子 と書かない気がします。 中国語は、仏語の様な修飾の仕方はしないと思います。 ニュアンスは伝わらないですが、中国語では 我曽靠過那所房子的門. 那所房子的門・・・那是我曽靠過的. 那所房子是我曽靠過那所的門. みたいに書くのでは?
お礼
読めればいいというのなら解決済みなんですが・・・ シンタックスに興味があります。 我曾靠着它的門的那所房子 において、;をいれて 我曾靠着它的門的;那所房子 ならなんとなくわかります ただ文脈関係なくみると 同格と解釈するのかもしれませんが 「その門のあの家」 で非常に奇妙だなあと 中国人が仏語を見て中国語に訳した文章です http://www.dinghaobook.com/xiangxi781345/ この本の「dont」の項にこの例文があります dontは英語のwhoseに相当するので、 訳にあわせて無理な語順にしたのかもしれません あ、いまわかったかもしれませんw 八百詞の「nage」の項に名詞の後に置く用法が載ってました 彼という人はとても強情だ 他nage人脾气太倔 で、このnage人は他を修飾しています たぶんこの用法と同じ構造かなと思います ありがとうございます★
- leetoukoku
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ここの「它」は「その家」を指しているでしょうね。 仏語はわかりませんが、「我曾靠着它的門的那所房子」という中国語は不自然だと思います。 「它的」という代詞は略されるのが普通です。 我靠過門的那所房子。 そうしますと、中国語らしくなります。
お礼
回答ありがとうございます dontはwhoseに相当するので、それにあわせて無理な訳語にしたのかなあと疑問に思っています ところで! いま斜め読みしてたら偶然にもそれらしきところを発見しました★ 八百詞の「nage」の項に名詞の後に置く用法が載ってました 彼という人はとても強情だ 他nage人脾气太倔 で、このnage人は他を修飾しています たぶんこの用法と同じ構造かなと思っています こんなふうに中国語はわかりにくいから大変です; ありがとうございます★
お礼
はい、わかんないです。苦笑 它についても、ちょっと本によっていろいろあるんです 「它は目的語にはなれるが主語にはなれない」 と書いてある本もあるんですが、 しばしば、它が主語になる文も見かけます 前回の「主語の省略」みたいに略すのが普通だと思っています; またお叱り受けそうなので、「言語のゆれ」で理解していますw そうですね。大汗 八百詞は、一番重視している本なのでどうしても思考停止に書いてあることを信じます 主述述語文と解釈すれば確かにすっきりします この主述述語文はめちゃくちゃ難しいですね もうちょっと日本の本において、意味上の分類パターンを明示したほうがいいと思うのですが・・・ ありがとうございます★