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倫理問題

言語の自由は社会権で保障されてますか? 中絶は何の権利で認められていますか? ヒポクラテスの誓いで致死薬は善行仁恵の倫理で認められているが無危害性では認められていない。←合っていますか? わかる人簡単にまとめて教えて下さい。 できる限り早くお願いします。 わがままですいません。

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  • kigurumi
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回答No.1

言語の自由じゃなくて、言論の自由じゃないかと。 世界人権宣言第19条、国際人権規約B規約に定められていますが、保証されているわけじゃありません。 日本の法律の方が支配権が上なので、世界人権宣言がそうであっても、日本の法律の方が優先されます。 だから、民事裁判で言論の自由だ と主張はできても、法律で言論の自由が保証されているわけではない。 書かれていないが、書かれていないから自由ではない とはならない。 法律に定められていないものはすべて禁止とか許されるってわけじゃないのと一緒。 中絶は権利というより、、、女性を自由にするためと言った方がいいんじゃないかと。 プロテスタントの開祖ルターは、女性は男の子供を生むただの生き物と説いた。 だから、女性が出産で死んでも悲しむ必要は無い と説いた。 カトリックの負けていません、「女性は糞尿のつまった容器」と説いた。 こういう考えはキリスト教に限らず、多くの国でそう。 日本は初婚の女性を新車、再婚の女性を中古 といいますよね。 アフリカ方面では、女性は家畜として、遠くに逃げないように割礼をします。 女は男の子孫を産むただの家畜という考え。 女性だけが人間を生むゆえ、男女が平等になれないのなら、女性をその責務から解放するために、中絶が許されるという考えなのではないかと。 解放されないと男と平等になれないってのも悲劇ですが。 3番目はわかりません。

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回答No.2

法的な切り口で解答します。 言論の自由は、基本的人権の一つで、思想を発表する自由のことです。憲法21条で「言論、出版その他一切の表現の自由」と規定されてます。 ここで「言論」とは口頭による思想表現のことで、「出版」と区別されますが、一般に「言論の自由」として用いられる場合は、表現手段を問わず、「表現の自由」と同義です。 母体保護法は、母性の生命健康を保護することが目的です。その合目的な場合に限り、認められ、違法な中絶は堕胎罪となります。刑法2編29章212条~216条 死にたいと決心している人に、自殺を容易にする援助を行うと自殺幇助罪となります。刑法第202条。

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