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正弦の定理と余弦の定理を使った面積の求め方がわかりません
今日の学校の授業でやったことなのですが、 (1)a=7,b=8,c=13のとき△ABCの面積 (i) cosC=8^+7^-13^/2×8×7 =-1/2 (ii)sin^C=1-cos^C=3/4 (iii)S=1/2×8×7×sinC =1/2×8×7×√3/2 =14√3 (答)14√3 となるのですが、面積を求めるときに、(i) でせっかくcosC=-1/2とだしたのに面積を求めるときの(iii)で使われていません。 何のために求めたのでしょうか? 解説よろしくお願いします。
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(i)・・・3辺の長さしか分かっていないので余弦定理しか使えません。 (ii)・・・面積を求めるにはsinの値が必要です。しかし、(i)で余弦定理を使ってcosの値を求めたのでそれをsinにします。 (iii)・・・あとは公式通りに面積を求めます。
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- koko_u_u
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回答No.1
>(i) でせっかくcosC=-1/2とだしたのに面積を求めるときの(iii)で使われていません。 >何のために求めたのでしょうか? 何のために (ii) があるのでしょうか?