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自己保持回路について
自己保持回路を使って回路をつくろうと思ってます スイッチが二つ(AとBとします) コンセントを入れる→電球1,2は光ってません スイッチAを押すと電球1がつきっぱなしになり、その後スイッチBを押しても電球2は光らない。 逆に、先にスイッチBを押すと電球2が光り、その後スイッチAを押しても電球1は光らない。 電球の光りを消すときはその時に押したスイッチで消す。 例 スイッチAを押す→電球1がつく スイッチBを押す→電球1,2に変化なし。 スイッチAを押す→電球1が消える このような回路はどのようにしてつくればいいのでしょうか?アドバイスをお願いします。
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- cozy_kr38
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回答No.2
スイッチAとBとで各々オルタネイト回路を作り、作ったオルタネイト回路の接点でスイッチAならスイッチBの入力接点に(逆にBならAの入力接点に)インターロックを組めば、目的の動作はできると思います。 ただ、ハードシーケンスで実際にリレーを使ってやるのはちょっとワザがいると思います。ハードで組まれるのなら初めからオルタネイトスイッチで組まれることをお勧めします。
- oobasan
- ベストアンサー率28% (141/502)
回答No.1
リレーとかマグネットスイッチを用意できますか?さらにスマートに??行くにはシーケンサーなどを使うと割合簡単にいきますが。