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ドラム譜面の読み方

ドラム譜の読み方について教えてください 五線の一番したにある×は何の楽器のことですか?このことについてフットハイハットと聞いたことがあるのですが、それは足で踏むだけでたたかないという意味ですか? 

みんなの回答

  • usecheck
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.5

クラッシックのスネアの場合・・・ 記号がXだったかは分らないのですが(覚えてない)スネアの場合太鼓の後ろを触って(円状に太鼓の下をぐるぐる撫でる)音を消すやりかたがあったのですが、そっちではないでしょうか??ちなみにべードラはスティック(バチ)を持っているほうを撫でる。上手くお箸みたいにスティックを指で心もち斜めに挟んで親指と中指で円く撫でていた気がします。金管で言うカップなどの弱音器の感覚で、管弦楽的な曲の場合よくつかってましたよ。ナミナミかなんかがロールでしたっけ。強弱(pfアクセント)とロールと連打と触る弱音と、細かなリズムある早打ちとだけがスネアの奏法と言ってもいいので、きちんとマスターしておいた方がいいですよ。所謂ロックドラムの場合は本物のフットがついているでしょうから、それを踏んだりするのでしょうか?

  • beatleman
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.4

再度 答えます。 質問は 五線の最下部のXマークでしたね。 勘違いして 通常のハイハットに関して 答えていました。 すみません。 確かに 足で踏む ハイハットで、 直感的に分かり易くするために 下に書くのだと思いますが、 あまり 一般的では ないと思います。 基本的に ドラマーさんは ビートを感じるために 無意識に 左足で ハイハットを 2,4拍などに 踏んで 大きくリズムを取っているので、 あえて 楽譜に書か無い場合のほうが 多いからです。 失礼しました(汗)。

回答No.3

ドラムの楽譜は書き方が本当に様々なので、解釈にとまどいますよね。 私もよくわからなくなります。 5線の下の×はフットハイハットで、おっしゃるとおりハイハットを踏むだけで、特にスティックではたたかず、音を出すものだと思います。 ただ、作曲家によって、ドラムに対する知識が異なる上に、ドラムの楽譜の書き方は本当に様々なので、 曲を聴いて、それにあわせてみるのが一番いいと思います。 あとは、指揮者がいるなら指揮者に相談してみるのもいいと思います。 バンドでやってるなら仲間に相談してみるとか。 あと、その曲のCDとかを聴いてみてもいいと思います。 何にせよ、ドラムの音なので、雰囲気が一番大切だと思いますよ。

  • beatleman
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.2

こんにちは! X印は、 いろいろな解釈がある曖昧な記号です。 まずは ハイハット。 小さなシンバルが 上下に合わさっています。 足で踏むと とじて チャッという音がします。 踏んで音を出すことを、「フットハイハット」という場合もあるようです。 X点の上に +や○ がついているのは ハイハットです。 +は ハイハットを踏んだ状態(クローズ)で叩きます。 ○は オープンといって 踏まないで叩きます。 Xに アクセント記号がついている場合は シンバル類を意味することが多いです。 また Xが ○で囲まれているのも 全音符記号のシンバルという意味で シンバル類を表します。 前の回答者サンのおっしゃるように 楽譜によって 色々な意味があるので コピー譜なら 原曲を耳で確認することが大事ですね。

回答No.1

これによると、ハイハットと書いてありますね。 また、別のサイトにもフットハイハットと書いてありました。 単なるハイハットだと「スティックを使ってハイハットを叩く」が該当するようですが、 フットハイハットだと「ハイハットの足元にあるペダルを踏んで音を出す」というのが該当するようです。 ただ、楽譜によってシンバル類の書き方はさまざまらしく…。あとは自分の耳で音源を聞いて判断するしかないようです。

参考URL:
http://www.drum-drum-drum.com/lesson1/cont02.html

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