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butとactually

あなたに会ったのは松本ですが、私の住まいは東京です。 (1).It was Matsumoto to have met you, but I live in Tokyo. (2).It was Matsumoto to have met you, I live in Tokyo,actually. どちらが自然なのでしょうか?添削含めてお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

ご質問の日本語の文章から判断すると、あなたが強調したいのは、「(会ったのは松本ですが)私の住まいは東京です。」と東京在住を強く言いたい様に思えます。 素直に訳せば、 We met in Matsumoto, but (actually) I live in Tokyo. でいいと思います。actually はあってもなくてもあまり関係ないと思います。 あなたが作られた英文では、It was Matsumoto to have met you,.......となっていますが、have met の主語に当たるものがないので、このままでは意味が通じません。 また、もっと松本とか東京とか、場所を強調して言いたいときには、そのことをはっきり出して言う方がいいです。例えば The place where we met was Matsumoto, but my residence is in Tokyo. 何を強調したいのかを考え、なるべく易しい言葉を使うことがいいと思います。

meguro_farm
質問者

お礼

>東京在住を強く言いたい様に思えます。 そのとおりです。質問しっぱなしでした。回答ありがとう御座いました。

その他の回答 (3)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.4

まず「It was Matsumoto to have met you」では意味が通りません。次に(2)には「ですが」の「が」がないので、これまた意味が通りません。 原文を活かすなら、 It was Matsumoto where I met you, but I live in Tokyo. It was Matsumoto where I met you, but actually I live in Tokyo. It was Matsumoto where I met you, but I live in Tokyo, actually. のいずれかです。「where」の代わりに「that」を用いても構いません。「actually」は「実は」という意味ですから、「実は」と言いたいなら入れればいいし、不要なら入れなければいいです。しかし、「but」を「actually」で置き換えられるわけではありません。

meguro_farm
質問者

お礼

>まず「It was Matsumoto to have met you」では意味が通りません。次に(2)には「ですが」の「が」がないので、これまた意味が通りません。 添削ありがとう御座いました。

  • mabomk
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回答No.2

もっと簡単に、「本」という地名を殊更強調する必要がなければ、 Though we met in Matsumoto, I live in Tokyo actually. Though I met you in Matsumoto, I live in Tokyo actually.

回答No.1

「私があなたに会ったのは松本 *で* ですが、 私の住まいは東京です → 東京が私の住んでいる所です。」 It is in Matsumoto that I met you although Tokyo is where I live. I met you IN MATSUMOT の場所を表す「松本で」を取り上げ、 It is IN MATSUMOTO that I met you のように、It is X that ___ という構造に変えます。 それから、 「私があなたに会ったのは松本でですが、私の住まいは東京です。」より、 「私の住まいは東京ですが、私があなたに会ったのは松本でです。」のほうが 意味的に内容が伝わりやすくありませんか?