- 締切済み
文章の書き方。セリフと心の声。
小説とかが書きたいわけではないのですが、ブログをやっていて疑問に思ったので質問させていただきます。 心の中で思っていることをうまく書くにはどうしたらいいでしょうか?説明の文とセリフと心の声をうまく表現する方法が知りたいです。 例えば... そこに変なおばさんが割り込んできたんです。 「ちょっとあんたどきなさいよ!」 うわ!何このおばさん!! 「いや、僕が先に並んでましたので」 「アタシはさっきからここにいたわよ!!」 えー!何言ってんだ、この人?! 結局おばさんが僕の前に並んでしまいました。 この様な場合、自分の心の声には()や――を使うべきでしょうか?また他にも表現方法はありますか? 私としては、自分の心の声をおもしろおかしくしてブログをおもしろくしたいと思っているので、心の声を書くことが多くなると思います。()や――の多様は避けるべきでしょうか?? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fumie0725
- ベストアンサー率30% (28/93)
友達に「今日会った出来事」を「聞いて!」というような感じですね。 私の感覚で行くと、質問者さんの例の通りで全然問題ないと思いますよ。 むしろすべての心の声に括弧()やダッシュ――を使ってしまうと、勢いがなくなってしまう恐れがあります。 地の文がなくなってしまいますしね。 括弧を使うときは、さらにこそっとした声に使うようにしています。(たとえば友達に言わない心の声もあるでしょう?) もしくは普通の補足時に。(↑こんなふうに) そのままでいいと思いますよー。
hamaguti02 さんの例文で十分です。 面白かったし、心の声が良く分かります。 ()を使わなくても、それを前後関係で表現できれば良いとおもいます。 実際、小説などでもよく見かけます。
お礼
回答ありがとうございます。 私もこの短い例文だとそのままでもいいような気はしてたのですが、 長い話になると、ごちゃごちゃしてくるかな??とも思いまして。 もっと本を読んでみようと思います。
- DolphinX
- ベストアンサー率69% (9/13)
悩むようなモンダイではないんじゃないかと(笑) わたしは普通の括弧→( )を使っています。 小説とかをお読みになるなら、流行作家の皆さんが 勝手な、というか独自の表現を編み出していらっしゃるのが お分かりになると思います。 決まりがあるわけじゃないので、 あなたオリジナルの表現を工夫されればよいのです。 ブログの特性を活かして心の声の部分だけ色を変える、 あるいはイタリック(斜体)にするなど。 意味のある記号類を不用意に使うより無難だし、 独自性も出せると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、自分次第で相手に伝わればいいってことですね。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます!!