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何が起きてるの? ドタバタ場面でのleft him lying in the dust(列車内の出来事2)

こんにちは、J.L.Carrの The battle of pollocks crossingを読んでいます。 今回に限り http://okwave.jp/qa4418610.html の文章の続きです。 (For he saw a native American who, consulting the oracles, on the instant took to his heels and fled up the one decending staircase.の文章が直前にあります。) 背景:列車にの乗っている主人公ジョージの目の前で起きた出来事。    階段を下ったアメリカ原住民、、、 By truly prodigious effort, he won his way almost to street level. But there, bracing himself for a final leap, he put down his suitcase. It was enough. And George, conforming to the custom of the country, 『left him lying in the dust.』 真に驚異的な努力により、彼は一階(もしくは地面の高さ)への道を殆ど勝ち得た。 しかしそこで、最後の跳躍に備えて彼は、スーツケースを置いた。 それで十分だった。そして、ジョージはその国の風習に従い、『彼を塵の中に倒れたまま放っておいた。』 ご覧の通り、『』内が???です。と言いたい所なんですが『』外もちょっと???です。アメリカ原住民の人が大怪我しているシーンもないし、何故倒れたの? 何故ジャンプする必要があったの?等、、、どうも全体像すらつかめていません。(大泣) * lie in the dust (町、建物、政治などが)廃滅する、壊滅する、だめになる。 という熟語も有りますから、もしかして最後の一文は、 『彼が廃滅しようとしている(壊滅しようとしている、だめになろうとしている)のを放っておいた。』 でも、heは町でも、建物でも、政治などでもがないからその熟語は関係ないんでしょうか? 兎に角、なんでこうなったのか前後の文を読んでも分かりません。 久しぶりに、わけが分からない英文にぶつかり困っています。 教えてください、よろしくお願い致します。

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  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.4

 確かに全体の状況が分かりにくいのですが、この小説は作者が1938年(昭和13年)頃にサウス・ダコタ州の田舎町で経験したことを生かして書かれたもののようですので、その時代の状況を考慮して大胆な訳を考えてみました。 【前回の英文】  「というのは彼がアメリカ先住民族と思われる男性の姿を見たからであったが、その男はまるで神のお告げを聞いたかのように突然走りだして(当時の田舎では珍しく、もちろんその男にとっても馴染みのなかった)下り専用のエスカレーターを逆走して上がり始めたのだ。」  ※ エスカレーターは1859年に発明されたそうです。 【今回の英文】  「(エスカレーターを逆走するという)大変な努力をして、やっと地上階(1階)の手前までたどり着いたところで、彼は最後の一段を上るために気持ちを落ちつけようとして、(どうなるかも予想できずに油断をして)鞄を足下に置いた。それで充分だった(結果は明白であった)。(上りのエスカレーターに立っていた)ジョージは、ただ(弱肉強食か?または他人には構わない?という)アメリカの習慣に従って(下りのエスカレーターで逆向きのまま立ちすくんだ状態で下に降りていく)アメリカ先住民族の男をあっという間に追い越してしまった。」  ※ 「lie/lying」には「動かずに(じっとしたまま)」という意味があります。そして「in the dust」には「far behind」の意味がありますが、ここでは「あっという間に」という感じで理解してみました。  想像力を働かせ過ぎたかもしれません。ご参考になれば・・・。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 文字数制限に引っかかったので、補足欄からの続きです。 <「(エスカレーターを逆走するという)大変な努力をして、やっと地上階(1階)の手前までたどり着いたところで、彼は最後の一段を上るために気持ちを落ちつけようとして、(どうなるかも予想できずに油断をして)鞄を足下に置いた。> うわぁぁぁぁぁんんん~~~。 もう感動して泣きそうです! こういう意味だったのか! と、やっと分かりました! 本当に紛らわしい表現に参っていました。 <(上りのエスカレーターに立っていた)ジョージは、ただ(弱肉強食か?または他人には構わない?という)アメリカの習慣に従って(下りのエスカレーターで逆向きのまま立ちすくんだ状態で下に降りていく)アメリカ先住民族の男をあっという間に追い越してしまった。」> わはっはぁっははははっは!!! 面白い! 実に面白い! こんな意味だったのか!!! やっと作者が伝えたかった冗談が分かりました! わはははは!  笑いが止まりません!  回答者様のおかげでやっと『笑うべき場面で笑えました!』 それにしても本当にこの本では作風が、違うな。(←独り言です) <※ 「lie/lying」には「動かずに(じっとしたまま)」という意味があります。そして「in the dust」には「far behind」の意味がありますが、ここでは「あっという間に」という感じで理解してみました。> この意味知りませんでした! ありがとうございます。 <想像力を働かせ過ぎたかもしれません。ご参考になれば・・・。> 絶対この意味だと思います。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

Narumaru17
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 <確かに全体の状況が分かりにくいのですが、この小説は~、その時代の状況を考慮して大胆な訳を考えてみました。> あ、お詳しいですね! もしかして、回答者様もJ.L.Carrの本の愛読者ですか? ま~どうしてか知りませんが、本の中ではこの作者お得意の20年代の設定ですが、、。 <【前回の英文】  「というのは彼がアメリカ先住民族と思われる男性の姿を見たからであったが、その男はまるで神のお告げを聞いたかのように突然走りだして(当時の田舎では珍しく、もちろんその男にとっても馴染みのなかった)下り専用のエスカレーターを逆走して上がり始めたのだ。」> あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!!! やっと分かりました! 『下り専用のエスカレーター』だったんですね!!! 辞書にも載っていないから分かりませんでした!大感動です! 「まるで神のお告げを聞いたかのよう」この部分は、何となくやっと分かりました、それにしても生物学専攻のネイテブは、「お告げの結果、悪かったから驚いて走ったのかな?」とかいい加減な事言ってました。 ま~英語カテではよくある事ですか、達人は(一般)ネイテブ以上ですね! お礼欄に続きます。

その他の回答 (6)

  • insoluble
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回答No.7

あのー、単なる通りすがりで、質問者の知人の友人の親類縁者の赤の他人です、、、、が、なにか面白そうな儲け話の様なので、私にも一口乗せて、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 もっと普通の、、、、、、、、、、、、エイっ、面倒だ、この例え話で、、、、、昔高校中退してヒマしていた時赤川次郎のセーラー服と機関銃を一冊読んだだけの長屋のオバはんが名前があから始まっているし同じ次郎だから二人は兄弟か何かだろう(?)って言って浅田次郎の輪違屋糸里を読んで判らん判らんといっているようなもんで、何ですって?、この例え自体が判らんってですか、そうでしょうね、実は書いてる私も判らんのです。。。。 この質問者にもこの回答者にも、あんまりうてあわんといてやってください。「うてあう」=今はもう廃れたかも知れない筑後弁です。

Narumaru17
質問者

お礼

いやいや、この作者、、、同姓同名じゃなくて、本当に同一人物のJ.LCarrですよ! 同じ作者でも他の本では質問は1個で、、、しかも分かっているようで分かっていない質問でしたが、、、。 http://okwave.jp/qa4148443.html この本は、これからも質問することになるかも! 同じ作者とは思えん、、、同じ作者とは思えん程変わった言い回しをこの本では多用していますが、、、本の持つ哀愁ただよう雰囲気はやはり、この作者か! と感じます。 <「うてあう」=今はもう廃れたかも知れない筑後弁です。> 和歌山県出身ではないよというメッサージしかと受け取りました。 しかし、うてあうの意味は、、、調べてみます、、、。 ところで、例の質問は出直す前に締め切られていてビックリしたぞ! でもやっぱり「上品なアバズレ」ってなんなのか分からないので、、、ま丁度良かったのかも!? 「少し人生に投げやりの雰囲気を持った女性」で、Self-mutilator,self-injuryとか考えてしまいましたが、、、これじゃ~、リストカットとかで、投げやりとは違うだろ~!と自分にツッコミを入れ、また一から考え初めていましたが、、、 あ~やっぱり、分からんかった! (←やっぱりそれか!) また、よろしくお願いします。 

  • duosonic
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回答No.6

duosonic です。再度お邪魔いたします。 1. 一つご質問中の解説を見落としていたのですが、「列車にの乗っている主人公ジョージの目の前で起きた出来事」とあるので、これら一連の出来事をジョージは車窓から眺めていたという話なんですね、きっと。 2. そうすると、やっぱり実際にnative American はこの汽車に乗ろうとした?が、final leapに失敗して結果的にコケたのでしょうか。それで無情にもジョージを乗せた汽車が native American を取り残して駅を後にした状況を「left him lying in the dust.」と表現したのかなと。 3. それで、It was enough.というのは、「(native Americanがどうなったのか)もう見なくても結果が分かった」のか「(ブザマにコケる姿を)見ていられなかった」のか、ジョージは「(汽車を止めたり、助けを呼ぶようなこともせずに、米国のことだから)まあ良いか」くらいの心境を表したのかと思いますが、いかがでしょう?  ご参考までに。

Narumaru17
質問者

お礼

もう、本当に申し訳ありません。 何度も申し上げているように、、、「列車に乗るところでした。」 前回の回答者様のご回答の通りだと理解しています。 質問文に間違い情報を載せる事は滅多に無いのですが、今回は見事に間違えました、すいません。 ご多忙の中、すいませんでした。

  • googoo1956
  • ベストアンサー率47% (623/1316)
回答No.5

 No.4です。前回の解答で示した状況は現在の日本ではあまり想像できないかもしれませんが、いくつかの要因を考えると可能性は十分あるのではないかと思います。 (1)当時のエスカレーターの速度が現在よりも遅かったこと (2)アメリカ先住民族に文明的な知識が不足していたこと (3)神のお告げのような考えにより極めてあわてていたこと  「地上階」という表現を用いましたが、ちなみに地下鉄は日本では1925年、ロンドンでは1865年にできたそうで、日本で最初のエスカレーターは1896年だそうです。どのようなものだったかは想像するしかありませんが・・・。

Narumaru17
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 <(1)当時のエスカレーターの速度が現在よりも遅かったこと> これは想像に難しいのですが、実際どうだったんでしょうね? <(2)アメリカ先住民族に文明的な知識が不足していたこと> ま~これも、今では考えられない事ですね! でもこのご解説があった御蔭でやっと、意味が分かり大爆笑しました! ありがとうございます。 <(3)神のお告げのような考えにより極めてあわてていたこと> トランス状態みたいな状態でしょうかね! <「地上階」という表現を用いましたが、ちなみに地下鉄は日本では1925年、ロンドンでは1865年にできたそうで、日本で最初のエスカレーターは1896年だそうです。どのようなものだったかは想像するしかありませんが・・・。> いや~本当にありがとうございます! ネイテブ(ちゅうても理科系だけど、、、。)に聞いても分からん事が日本人に聞いて分かるというのは本当に不思議なのですが、、、なんだか、、、慣れてしまいました(入会してから1年以上経っているし、、。) やっぱり、達人はすごい! ご多忙の中、再度のご回答ありがとうございます。

noname#202629
noname#202629
回答No.3

前後の文章を読んでみないと、解るではなく、推測できませんが、推測の推測をしてみます。 > 列車にの乗っている主人公ジョージの目の前で起きた出来事。 主人公ジョージは、インデアンが列車よりかなり下の崖の様な場所にいたのを見た。 >(For he saw a native American who, consulting the oracles, on the instant took to his heels and fled up the one decending staircase oracles、は祈祷師と訳したほうが良いと思う。 すこし強引で異訳になる可能性がありますが、”インデアンは祈祷を唱えたあと” fled up は駆け上がると訳すのでは? decending staircase そんな階段があるかは解りませんが’下り専用の階段’? インデアンは、祈祷を唱えて(祈祷師に相談をした後)、すぐさま下り専用の階段を駆け上り逃げた。 > his way almost to street level 地面に這い上がると、 > 最後の跳躍に備えて彼は a final leapとは列車に飛び乗ることを示すのでは? > conforming to the custom of the country, 日本の仕来たり、関わりを持たずにほって置く・・・ > left him lying in the dust. in the dustはイデオムでFar Behindと言う意味がありますが、競争等で遅れをとるときに使うので、この使用ができるか"?"ですが、推測ですので 助けずに横たわっているインデアンを見捨てて・・列車は進んでいますので、主人公の目線で考えれば納得できるかも? もしくは、単に 埃の中で横たわるインデアンを見捨てる・・・・。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <> 列車にの乗っている主人公ジョージの目の前で起きた出来事。 主人公ジョージは、インデアンが列車よりかなり下の崖の様な場所にいたのを見た。> ああぁっぁぁ!!!! 本当にすいません! 列車に乗るところでした! <oracles、は祈祷師と訳したほうが良いと思う。 すこし強引で異訳になる可能性がありますが、”インデアンは祈祷を唱えたあと”> 寺や神社、神殿いがいで、oraclesが出てきたので、も~頭が「パァ~!」となってしまいましたが、、、そういう意味でしたか! ありがとうございまします。 <fled up は駆け上がると訳すのでは?> そうでしたか、どうも仰る通りですね! その後のdecending staircaseで、「上がるの下がり」でもう、、、「???」でした。 <decending staircase そんな階段があるかは解りませんが’下り専用の階段’?> もしかしたら、造語なのかも知れませんね、、、もしくは死語で辞書に載っていないのでしょうかね? <地面に這い上がると、> それにしても、生物学専攻のネイテブめ、、、「ここは列車から飛び降りただよ」といい加減な解説しおって、、、あ独り言です。 やっぱり駆け上がってきたんでしょうね。(←皆様からのご回答をいただくまで、自分は、列車から飛び降りたと思っていました、、、) <in the dustはイデオムでFar Behindと言う意味がありますが、競争等で遅れをとるときに使うので、この使用ができるか"?"ですが、> う~ん、本当に紛らわしいですね! <推測ですので 助けずに横たわっているインデアンを見捨てて・・列車は進んでいますので、主人公の目線で考えれば納得できるかも? もしくは、単に 埃の中で横たわるインデアンを見捨てる・・・・。> 本当にすいません。乗ろうとしている所の場面なので、「追い越してジョージが乗った。」場合も、この場合も考えられますね。 本当にご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.2

こんにちは。 ジョージは長旅の末、いよいよ目的地に着いたのでしょうか? 1. これはむしろ、leave someone/something in the dust というイディオムで考えるのでしょうね。例えば: ・My car will leave yours in the dust. (僕の車が巻き上げるホコリの中に君の車が残されることになるだろう ⇒ 僕の車は君の車を置き去りにする ⇒ 僕の車の方がよっぽど速い) 、、、という表現で使われます。 2. つまり、native American が大変な思いをして(truly prodigious effort)いち早く階段を駆け上がったものの(but)、最後の一歩(final leap)というところで疲れてしまったのか、小休止するためにスーツケースを横に下ろしました。その間、ジョージがワッと階段を駆け上がって、「native American を追い抜かした」ということでしょう。 3. left him lying in the dust.のlying は物理的に彼が「横たわっている、倒れている」ということではなく、「そのままの状態で」くらいのニュアンスでしょうね。つまり、「この国の風習に従って、お構いなく native American をそこ(彼がスーツケースを置いたところ)に置き去りにし、ジョージが横を追い抜かして先に進んだ」という意味ではないかと考えます。 ご参考までに。

Narumaru17
質問者

お礼

こんにちは、いつもありがとうございます。 <ジョージは長旅の末、いよいよ目的地に着いたのでしょうか?> いえいえ、まだまだ赴任先の高校にすら着いていません。 この作者のほかの本は、この本と同じくらいのページ数(130~170ページ)で1、2週間で読みきれたんですが、、(一日1時間くらいで、、。) この本は、下手すると1ヶ月くらいかかるかも、、、(大泣)。 辞書で載っていない単語も出てくるし(この本に出てくるwhitby jet broochて何なんだろう、、、と思いつつもどうでも良い物なので、質問する気今の所ならず、、。) <古>とかの辞書引くと出てくる言い回し多いし、、、。 同じ作者とは思えん文体の変化! でも面白いのがとりえです。 <これはむしろ、leave someone/something in the dust というイディオムで考えるのでしょうね。例えば:> こんな熟語知りませんでした!!! 本当に勉強になりましたありがとうございます! <つまり、native American が大変な思いをして(truly prodigious effort)いち早く階段を駆け上がったものの(but)、最後の一歩(final leap)~> final leapは最後の一歩でしたか!納得です。 、、、ネイテブ(生物学専攻だからな、、、。)も混乱したこの場面をお見事! というか、本当達人はネイテブ以上ですね! <left him lying in the dust.のlying は物理的に彼が「横たわっている、倒れている」ということではなく、「そのままの状態で」くらいのニュアンスでしょうね。> ガッテン、ガッテン、ガッテンです。 ネイテブに聞いたら「う~んジョージめ銃で撃ったか。」とかなんとか素っ頓狂な解説を(んなわけあるかい!)しおって、困っておりました。 今回は回答者様こそ寸鉄術マスターです! 改めてご回答ありがとうありがとうございます。

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.1

本当にわからないですね。私がこの小説の訳者だったらと想像すると、ぞっとします。 状況が把握できてないので、まったくの検討外れかもしれませんが、通して訳してみました。ご笑覧下さい。 『なぜなら、彼はひとりのアメリカ原住民を見かけたのだ。その男は神に判断を仰ぐようなそぶりをすると、すぐさま駆け出し、下り階段を飛ぶように駆け下りた。 必死の努力で、男はほとんど道の高さまで下りてきた。そこで男は(列車に飛び乗るために)最後の跳躍をしようと身構え、旅行鞄を下に置いた。飛距離は十分だった。そしてジョージは、(他人のことは構わないという)この国の習慣に従って、(列車の床に)倒れているその男を無視して立ち去った。』

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <本当にわからないですね。私がこの小説の訳者だったらと想像すると、ぞっとします。> この作者他の本では、普通の言い回ししか使わないのに、、この本ではネイテブに聞いても「わからん。」と言われる表現使って、、、困っています。 しかし、面白い事は面白いんですが、、、。 それにしても、この本を読んでいると、分からない表現が度々出てきて、最近英語の自信が急激に減りつつあったのですが、、、「訳者だったらと想像したらぞっとします」の一言、、、元気づけられました、ありがとうございます。 <その男は神に判断を仰ぐようなそぶりをすると、> な、なるほど! 寺でも神殿でもないのに、、、何故ともはやわけ分からなかったのですが!!! これか! ところで、すいません、列車の中じゃありませんでいた、、、。列車に乗ろうとしている所でした、、、。  なので、その他の部分は、他の回答者様達がご回答になっているLeave someone in then dustだと思います、、、。 すっかり間違えてしまい、混乱させてしまって申し訳ありません。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

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