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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:<経理>照明設備の撤去&一部売却における仕訳)
経理:照明設備の撤去&一部売却における仕訳
このQ&Aのポイント
- 経理において、照明設備の撤去と一部売却する際の仕訳方法を教えてください。
- 設置した照明設備を撤去し、一部を売却する場合の仕訳タイミングを教えてください。
- 照明設備の一部を撤去し、売却する際の正しい仕訳方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
撤去から2度目の売却までの間に決算を挟まないのであれば、お書きの仕訳で特に問題ないだろう。 原則は、除却資産のうち一部が売却可能である場合には、売却見込額で貯蔵品計上をすることになる。ただ、決算を挟まないのであれば、一般的にはそこまでしなくても特段差し支えない。決算を挟む場合でも、貯蔵品の額が大きくないのであれば、やはり貯蔵品計上しなくても差し支えない。
お礼
早速のご回答有難うございます。 問題ないようで、安心いたしました。 また、貯蔵品計上の件、そう思えば簿記で勉強しておりました。 こういった場合に、計上するんですね。 ただ、決算をまたがないので、今回は知識ということで参考にさせていただきます。 有難うございました。