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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積分の計算です)

積分の計算方法と範囲の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 積分の計算方法や範囲によって、異なる手法が使われます。
  • 積分の計算方法は、特定の変数を置換することがあります。
  • 範囲の違いによって、積分の計算方法が異なることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.1

> これはxの範囲が0≦x≦πだからsinの中身のnx+αの範囲と異なっている。 > だからnx+α=tとおいてtの積分として計算をする を読んで、その意味を、どう受け取るかの問題です。 > だからnx+α=tとおいてtの積分として計算をする『ことに決められている。』 と解釈したのだとしたら、参考書との付き合い方を、少し考え直したほうがよいでしょう。 > だからnx+α=tとおいてtの積分として計算をする『のが私は好きだ。』 という、著者の個人的見解を述べていると解釈するのが、節度あるお付き合いです。 > だからnx+α=tとおいてtの積分として計算をする『と上手くゆくことが多い。』 くらいに捉えても、ゆき過ぎではないでしょう。 参考書の著者は、案外、ちゃんと分かって書いているものですから。 ∫[0≦x≦π](π-x)(sin nx)dx の場合も、nx=t と置いて t の積分として計算を しても構いません。それで、ちゃんと上手くゆきます。ただ、他にも書き方はある というだけの話です。

akira1192
質問者

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。

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