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almost と mostの使い分け
almost と mostの使い分け。またalmost ofと most ofの使い分け分かりません。 いつも試験でひっかかります…
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なるほど、確かに両方とも訳せば「ほとんど」ですよね。 「almost」は、どちらかというと「もうすぐ」というニュアンスです。Aの状態からBの状態を目指しているとして、 A-----●-B 黒丸のあたりにいる感じが「almost B」です。 「most」は、どちらかというと「大半」というニュアンスです。 AAAAAAAAAという集合体があるとしますよね。 ●●●●●●●AA 黒丸は「most of A」を占めているわけです。 やはり引っかかる問題を具体的に教えていただけると、よりよいアドバイスが付くとは思いますが。
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- bonobonobooono
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回答No.1
どんな問題で引っかかっているのか書いていただけると説明しやすいのですが・・・ 例えば、学生のほとんどは~と言うとき、 almost を使うと"almost all (of) the students" となり、almost the students とは言いません。of はあっても無くてもOKです almost は副詞なので、質問者さんがあげている almost of +名詞 という使い方は出来ません なので、almost と of を使いたいときには必ず間に all が必要になります また、most を使うと"most of the students"または"most students" となります ちなみに、後ろにeverybodyがきた場合、almost everybodyほとんど全員となり、most everybodyとは言いません
お礼
almostは「一歩手前」な感じなんですね!よくわかりました