• ベストアンサー

訳を見てもらいたいです

The tenaciaus nature of the Jews can been seen as they lean against the wall and cry, dressed in black clothes from head to toe. 自分の訳(ユダヤ人の頑強な性質は、頭から爪先まで黒い服を身にまと壁にもた れ、泣く・・・) ここの場合、the wallというのは、古代ローマ人が破壊してしまった ユダヤ人の神聖な神殿の壁の一部のことです。 疑問点(1)natureは性質・特質と訳して間違いないか。 (2)can been senn as らへんの訳がわかりません。 (3)cryの後が","で区切られているが、dressedはcryにもleanにもかかるのでしょうか。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tonyshoe
  • ベストアンサー率40% (16/40)
回答No.2

can be seen で、そのままだと、「見られることができる」になりますが、 ここでは、「垣間見ることができる」くらいがちょうど良いのでは。 be seen as で一塊ではありません。 この場合のasは接続詞で、何々したとき、何々の状態でと訳すべきではないですか。 natureは、その解釈で結構かと思います。 ということで、 ユダヤ人の頑強な本質は、彼らが■■■したときに、垣間見ることができる。 あっと、最後のご質問ですが、、、 dressedのところは、(when they are)dressed in ... 或いは(as they are) dressed in ...  という、接続詞と主語、be動詞が簡略化された使い方ですね。

nyantyan
質問者

お礼

垣間見ることができる というようなしっくりくる日本語訳、素晴らしいと思いました。自分もそうなれるよう頑張ります。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Mell-Lily
  • ベストアンサー率27% (258/936)
回答No.4

ユダヤ人の執念深い性格は、彼らが、頭から爪先まで黒い服を着込み、壁にもたれ掛かりながら嘆き悲しむとき、見て取ることができる。 (1)  nature 性格、性質 (2)  as ~ ~するとき (3) 現在分詞や過去分詞で始まる一連の語句を、文中に挿入したり、文頭や文末に置いたりする表現は、英語においてしばしば見受けられます。現在分詞や過去分詞は動詞の活用形なのですから、まず、その主語を見付けるようにしましょう。 中東やヨーロッパなどに見られる民族的な紛争は、単一民族であり、他国と国境を接することのない島国に住む日本人からみれば、感覚的に理解し難いものです。実際、これは、宗教や文化、政治や歴史、民族や人種などの多様な要素が複雑に絡み合った大変難しい問題です。

nyantyan
質問者

お礼

全体を訳してくださり、ありがとうございました。最後のコメントも、そうだよな~と再認識させられました。

  • snowbees
  • ベストアンサー率22% (173/760)
回答No.3

下記のサイトを参考にして下さい。イスラエル人の頑固さは有名です。なお、"can be seen"では?また、"tenacious-jews"というフレーズもあります。私ならば、文章の歴史的背景も検索しますが。頑張って下さい。

参考URL:
http://user.komazawa.com/~asakura/kaze/kaze2000/iseki/htm4/isk4_11.htm
nyantyan
質問者

お礼

確かにこういう文章を勉強する時、歴史的背景などの知識って本当に必要になってくるものですよね。頑張りたいと思います。ありがとうございました。

回答No.1

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 1)性格、性質、特質で良いですね。 2)これは、can be seen とasが分かれているんですね。つまり、asをwhen等に変えてしまうと分かり易いかもしれませんね。つまり、壁にもたれている状況でその性格を見ることが出来ます、と言うことですね。 3)このdressedはtheyにかかってきます。 つまり、who are dressedin black clothesでwho areが省略されているわけですね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

nyantyan
質問者

お礼

すばやいご解答ありがとうございました。大変わかりやすかったです。 ありがとうございました。

関連するQ&A