- ベストアンサー
取引先からおつきあいで購入したスーツの費用は経費になりますか?
会社の取引先が紳士服専門店です。仕事上の付き合いで スーツを作る事になりました。役員の一人が作ることになりましたが会社が費用を出します。 経費として処理しても大丈夫でしょうか? それとも役員賞与としなければいけないでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
役員賞与ではなく交際費になります。 役員賞与としなければならない場合は、取引先でもなんでもないところからスーツを購入するなど、明らかに個人的な支出である場合です。 今回は取引先から購入ということですので、交際費にしておけばまったく問題ありません。
その他の回答 (4)
- kouichiros
- ベストアンサー率32% (51/155)
最大限譲歩して交際費。 でも支出の効果が役員個人にもたらされるから役員給与の可能性も否定できないと思う。
※経理規程をみましたか?工員「作業服」セールス「販売員被服」を支給されます。ですから役員もOKとしましょう。費用=経費・役員報酬・賞与手当で処理。 >少し説明 管理職は役付き手当。役員もそれなりの報酬はもらっていますが、少々疑問はあるけれど、質問を読むと取引先の紳士服専門店ですから互いに気持ちよく取引が出来る意味でもOKです。
- pixis
- ベストアンサー率42% (419/988)
大丈夫、経費になります。 というか強引にならせます。 税務署員も人の子、納得できる、あるいは論破できる理由をもって 説得すれば認めざるを得ません。 これこれこういうわけで買わざるを得ない、もし買わなければ 今後の取引がスムーズに行かなくなる。 あんたたちは懸命に仕事する企業の首を絞めようってのか!! スムーズに仕事できなければ儲けが出ないだろ? 今回これっぱかしの税金取るために取引先とうまくいかなくなって 仕事に支障があれば儲けだって出ないし、 出なけりゃ将来的に税収だってだって減るだろうが! あんたたちは逆行してるじゃないか!! といえばたかが10万や20万、そんなことで何時間も費やすことはしませんからアーそうですか、と納得してくれます。 私はとりあえずすべて費用勘定してしまいます。 ちゃんと計上してるわけですから脱税にはなりません。 後で調査に来て調べられたときに認めないとか認めるとかいう 話になるだけですからそのときまで放っておきます。 理由がきちんと整理されていればほとんどは通っちゃいます。 こっちで判断せず、やつらに判断させます。 やつらは税金で飯食ってるんですから やつらに仕事させればいいんです。 何でもかんでもとりあえず費用勘定で計上しておくことが大事です。
- yasuhiga
- ベストアンサー率27% (168/620)
役員がサラリーマンだったら業務上横領もしくは背任。 だってそのために年末調整や、所得20,000,000超(かな)だったら自己申告して、一定額を経費として認められるのが、日本の制度。 役員がオーナーの一人だったら、ご勝手に。 経費より交際費かも。