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英語で上司に返事をするとき
英語で上司に返事をするときのバリエーションにはどのようなものがあるのでしょうか? OK SURE YES ふだんこれくらいしか言えません。さすがに、、、ひねりがなさ過ぎでさすがに飽きてきて双方、苦笑い気味・・・ こんなときどうすればいいでしょうか。 宜しくお願いします。
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私の部下は”OK”とか”Ah-ha”が多いです。一昔前は”Okidoki”なんて言ってましたが。返事は何であれ、仕事をしてくれれば問題なしです。”I’ll get to it after this”とか言うときもありますが、本当に緊急でない限り文句は言わないようにしています。Yes, Sir.とかYes, Ma’meなんで言ったこともないし、言われたこともないです(米国)。(冗談で言うことはあっても。) もちろん部下は私のことをファーストネームで呼びますし。私も自分の上司をファーストネームで呼びます。先日、部下の(成人した)お子さんに始めて会って”Hi, I’m xxx”とファーストネームで自己紹介したのに、”Hello, Mrs. xxx”とラストネームでよばれて一瞬固まってしまいました。 少々話はそれましたが、それだけ砕けているという例でした。
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- ageha_lie
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私もsurやma'amは冗談でわざと言う時くらいしか 聞いたことはありません。 (勤め先は大会社ではないので。。笑) 上司もプレジデントもファーストネームで呼んでいます。 OKやSureはカジュアルな場合(同僚など)は使えます。 YesやNo problem で大丈夫だと思います。
- Agee
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>同僚のばあいは他にもどのようなバリエーションがあるのでしょうか それは別項目で質問される方が、このQ&Aを閲覧する読者に親切でしょう。現在のタイトルは「上司への返事」ですから。
- miknnik
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これは住む国、会社の環境によっても違うでしょうが、アメリカでは一般に会社でも上司、部下もファースト.ネームで呼び合い、sir, ma'am は日常は使いません。 大会社に勤めていて、CEOや社長が会議に出席となれば、その下に働く社員はMr.の敬称と応答にsirを使うぐらいです。Sir は警察を含むarmed forces では頻繁に使われますが、これは組織内での階級の意識が厳しいからです。 他の場であまりにも sir, ma'am を連発すると馬鹿にしているように聞こえたり、sir の場合は相手がおじさん/おじいさん、ma'am の場合は、おばさん/おばあさんに感じられて嫌がられる事も割とありますよ。 でもレストラン等のサービス産業では勿論お客にsir, ma'am を使います。また英国はもう少しフォーマルかもしれませんが、行った事ないのでコメントできません。アメリカでも個人差がありますから、初めて合って、挨拶の時にMr.等の敬称を使うと「Dr. です」と正す人もいますけど。 因みにわたしのオフィスではオーナーはロバート、重役はロンとみんなから呼ばれてます。
- Agee
- ベストアンサー率42% (414/964)
ANo.2です。上司が女性の場合のことを忘れていました。相手が女性なら"sir"の代わりに"ma'am"(メアム)にしなければいけません。
- Agee
- ベストアンサー率42% (414/964)
応答のヴァリエーションを得る以前に、態度の問題が重要であるとお考え下さい。 云い方は会社の規模と種類によります。社員が三人しかいない会社であれば、かなり親しく話せるでしょうし、保険会社と新聞社でも会社の性格によって話し方が若干違います。 わざわざここで質問されたということは、やや折り目正しい言葉遣いが必要だからだと解釈します(友達に話す感じでよければ、何も相談しなくてもいいですもんね)。 そう云う意味では、書かれた三つの返事は全て落第です。同僚に対してなら結構ですが、焦点は「上司」なのでしょう? 「そう」="OK." 「了解/いいよ」="Sure." 「うん」="Yes." 上のようだと思って下さい。こう見れば、これらが同僚や友人への返事であることがハッキリします。 上司や目上の人、お客さま、ご老人などに対しては、もっと丁寧に答える筈です。 「結構です」="Alright, sir." 「了解です」="I understand, sir." 「構いません」="No problem, sir." 「そうです」="Yes, sir." 「違います」="No, sir." 「とんでもありません」="No way, sir." 「どういたしまして」="Not at all, sir." 「ありがとうございます」="Thank you, sir." つまり、日本語で「です」・「ます」をつけるべき状況であれば、"sir"を付けなければいけません。どんなヴァリエーションにおいても、それを基本に考えて下さい。 私が最近観たアメリカ映画はある地方新聞の記者の物語でしたが、彼は編集長に"Yes, boss."、"OK, boss."と云っていました。新聞社や放送局などというのは、保険会社などに較べればかなりやくざな会社であることをお忘れなく。どの会社でもこれが通用するわけではありません。
お礼
ありがとうございます。 補足し忘れましたが同僚のばあいは他にもどのようなバリエーションがあるのでしょうか。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
Yes, sir. これ一辺倒でOKです。OK や sure は仲間内で使う言葉です。 出席を取っているときの返事なら、他に Present, sir. Here, sir. 等があります。
補足
ありがとうございます。 補足し忘れましたが同僚のばあいは他にもどのようなバリエーションがあるのでしょうか。
お礼
みなさま、ありがとうございました。 どれも的確なものばかりで本当はすべてにポイントを差し上げたいのですがこれをもってお礼に代えさせていただきます。 ありがとうございました。