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どの方法が最も良いですか?

早速ですが次の問題があって  「数直線上の0と1の間で任意に2つの値X,Yを選ぶとき、それらが       |X-Y|≧0.3    を満たす確率を求めなさい」 この解答には答えしか載っていないためどうやって求めたか最も良い 解法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jamf0421
  • ベストアンサー率63% (448/702)
回答No.5

No3,4を書いたものです。補足します。X-Y平面で(0,0), (1,0), (1,1), (0,1)で囲まれた平面内の任意の一転は、1≧X≧0, 1≧Y≧0の一つの組み合わせ(X,Y)に対応します。|X-Y|≧0.3は、X≧Yならば X-Y≧0.3...(1) Y≧Yならば Y-X≧0.3...(2) の不等式に対応します。先のX-Y平面で区切られた範囲の中で(1)あるいは(2)を満たすものは|X-Y|≧0.3を満たす組み合わせ、その他は満たさない組み合わせです。(1)または(2)を満たす面積の全体の面積(1X1=1)に対する割合が、求める確率です。

その他の回答 (4)

  • jamf0421
  • ベストアンサー率63% (448/702)
回答No.4

1≧X,Y≧0の正方形の中の1点、1点が、XとYの一つ一つの組み合わせに対応しますよね。

  • jamf0421
  • ベストアンサー率63% (448/702)
回答No.3

このままでは課題丸投げ見たいになりますね。 |X-Y|≧0.3は2つの一次不等式になることは判りますね。その一次不等式のグラフを書いてお考えになってはどうですか?

noname#96505
質問者

補足

一次不等式のグラフですか。グラフにしたところその後どうすればよいですか?

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2

>私は何も思いつかず では、まずは確率の定義にしたがって求めてみましょう。 補足にどうぞ。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

あなたが思い付いた解法がもっとも良い方法です。

noname#96505
質問者

補足

私は何も思いつかずこの問題が解けなかったので質問をしました。

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