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算数 数学 比について

『比とは‘ある数を基準として何等分かしたうち、何個と何個に分けた’ということを表す。(1対2ならある数を3等分したうち1と2)』と習ったのですが、この考えに当てはまらない比もあるんですか?下の画像の問いをこの考えで解いたのですが、解答と違っていました。解答ではわからないDの値をyとおき、以下のように比例式を使って解かれていました。なぜ私の考えでは正しい答えを導き出せないんでしょうか?比を1対2とした類似の問題では上記の等分の考えで解けました。比がよくわかりません。どなたか噛み砕いて教えてください。よろしくお願いします。 [解答] 2:1=6:y 2y=6 y=3 これを直線の式y=1/3x+2に代入 x=3 D(3,3) [私の解答] 比が2:1なので高さ6cmを三等分したうちの2個、1個と考えdのy座標は 6/3×2=4 直線の式に代入 x=6 D(6,4)

みんなの回答

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.2

3つの点ABCがAーBーC と直線上にあったとき、 AC:AB=2:1 なのが解答の場合 AB:BC=2:1 なのがあなたの場合 になります。 図がないので、直接的に解説できませんが、上記の関係と図を見比べてみてください。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

>下の画像の問い 画像がないため、問題の内容がわかりません。

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