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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:導出計算の質問です(粉体)。)

粉体の導出計算についての質問

このQ&Aのポイント
  • 粉体の導出計算についての質問です。式(1)から(5)式を導出したいので、計算方法を教えてください。
  • 粉体の導出計算についての質問です。充填層の液の脱水速度を計算する式(1)の導出方法を教えてください。
  • 粉体の導出計算についての質問です。式(5)を導出するためには、式(2)から式(4)を使用します。各式の意味と計算方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.2

参考程度まで -dq/dt=((hL-hd)/dL)ρgK/μ  (1) q[cm^3/cm^2], ρ[g/cm^2], g[cm/s^2] とすれば、 [cm/s]=[cm][ ][g/cm^2][cm/s^2][cm][cm・s/g] =[cm^2/s][1/cm ] ρを面密度とすると[dL]は[cm]の単位ですね。 残量を高さに換算したものと考えることができますので、 ρを面密度で[dL]を残量高としてやってみましょう。 -dq/dt=((hL-hd)/dL)ρgK/μ   ((hL-hd)/dL)を変形しましょう。 ((hL-hd)/dL)=((hLε-hdε)/dLε (2)(3)(4)の条件で qs=Hε  (2) q∞=hdε+(H-hd)εf  (3)  =qc*+qsf-qc*f =qsf+qc*(1-f) qc*(1-f)=q∞-qsf ---(残量) qc*=hdε  (4) 更に、以下のように書き換えます。 ((hLε-hdε)/dLε=(q-q∞)/(q∞-qsf) =(q-q∞)/qc*(1-f) -dq/{(q-q∞)/qc*(1-f)}=(ρgK/μ)dt これをt=0, q=qs, t=t, q=q の範囲で積分 すると、 -∫dq/{(q-q∞)/qc*(1-f)}=∫(ρgK/μ)dt -qc*(1-f)ln(q-q∞)|+C1=(ρgKt/μ)| q(qs→q) t(0→t) qc*(1-f){ln(qs-q∞)-ln(q-q∞)}+C1=(ρgKt/μ) t=0 q=qs, t=∞ q=q∞, なので、 積分定数C1、C1=q-qs と置けば、 q-qs+qc*(1-f){ln(qs-q∞)-ln(q-q∞)}=(ρgKt/μ) q-qs+qc*(1-f)ln{(qs-q∞)/(q-q∞)}=(ρgKt/μ) が導出できますね。 参考程度ですね。

その他の回答 (1)

  • mmky
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回答No.1

記号の重複があって式によくわからないところがありますね。 -dq/dt=((hL-hd)/dL)ρgK/μ  (1) hLは高さの変数、hdは高さの定数で dL または、Lの定義がないようにおもうけど? 何かの変分、それとも定数?

rheart
質問者

補足

hd:毛管ドレーン高さ hL:飽和液面高さ dLとLに関しては存在しないと思います。 私の知りうる情報はこの文書だけですので…。

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