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クヌッセン流れの導出
メソ孔を持つ膜にガスを流した場合、流れは、粘性流れ・クヌッセン流れ・表面拡散流れの三つの機構が関与している。 クヌッセン流れは以下のような式で表せる。 Q=[4πr^3・ΔP・N・(2/πMRT)^0.5]÷3L Q :ガス流量[mol/s・cm^2] r :孔半径[cm] ΔP:膜の上流と下流での圧力差[Pa] N :孔密度[cm^-2] M :分子量[g/mol] R :気体定数[J/K・mol] T :絶対温度[K] L :膜厚[cm] という論文の内容を参考にしています。 このクヌッセン流れの式はどのように算出されたかを知りたいです。 今まで調べてきたのですが、調べ方が悪いせいか見当たりません。 どの資料に算出方法が説明されているでしょうか? どなたかご存じないでしょうか? お教えください。お願いします。
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- anthracene
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回答No.1
物理で再度質問された方が良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございました。