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こきりこ節の「まどのサンサ」「ハレのサンサ」とは何なのでしょうか
こんにちは。分からないことがあります。 富山の民謡「こきりこ節」の歌詞の中にある「まどのサンサ」「ハレのサンサ」とは一体何なのでしょうか? ただのはやし言葉に意味を求めるなとおっしゃる方もおられるかもしれませんが、しかし何らかの意味を感じます。 富山県出身の方なら何かご存知なのではないかと思ってお尋ねします。 よろしくお願いします。
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.2
ユダヤ人・・岩手県ににはキリストの墓なるものがあるそうですから一概には否定できませんがね。 こきりこ節は日本で最古の民謡だそうで合掌造りの白川郷が発祥の地です。 この民謡は代々歌い続けられてきましたが、近代日本になり一度断絶しました。 戦後発掘され有名になりましたが、「サンサ」の意味は残念ながらもう解らないそうです。 この民謡が作られた当時の言葉のようです。
- soan-do
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回答No.1
本当かどうかはわかりませんが、下記URLのような説もあるようです。
質問者
お礼
書き込みいただきありがとうございます。 この記事は私も知っておりました。しかしユダヤ人と東洋人は見かけも全く違っていて信じられません。宗教性をみても日本人とはあまりにかけ離れています。お隣の韓国はキリスト教が盛んなそうですが・・・。
お礼
書き込みくださりありがとうございます。 もう解らないのですか・・・。残念です。 日本最古の民謡でありながら、そのメロディは美しく、完成された感さえあります。だから代々受け継がれてきたのですね。 キリストの墓は・・・う~ん、信じがたいなあ。でも興味が湧きました。自分でも調べてみます。