• ベストアンサー

国語。 現代文

学校のテスト等で、現代文とかがありますよね。 そういったところの、質問をさせて頂きますね。 たとえば、制限時間が、45分という時間がもうけられています。 先生の曰く、ふつうにゆっくりと解けばちょうどくらいとか・・・。 でも、私にとって制限時間というのは過酷な挑戦みたいなカンジ。 読み進めるにも、回答を書くにも時間がかかるんです。 それに、回答を書いたのが合ってればいいけど、違ってたりしたら・・・ 結局今回は、50点満点テストで、半分も満たない結果で・・・ かなりショックなんです。 いい方法、勉強法ありますか? どうか、おしえてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

まず、文章を速く正しく読みとる訓練が必要だと思います。 あと、書くのも、速く正しく書くことができれば、あとは 考える時間ですね。 本を一冊、書き写すなどの練習とかいいと思いますよ。 しかも、一行、読んだら、その一行を見ないで書くとか。 ま、テストに出てくる長文なんて 全部 読まなくても問題は 解けるんですけどね。 それは、それとしてテストのテクニックですね。 まず、問題を読んでから、長文を必要な箇所だけ読む。 全部 丁寧に読んでたら、時間ないですよねぇ。

その他の回答 (4)

  • aspyon
  • ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.5

これは、「テストの解き方」になるのであまり好ましい回答ではないのですが…。 まず設問を先に読み、その後で小説なり論説文なりの本文を読むのです。 どういうことを聞かれるか頭に置いた上で本文を読むと かなりポイントが絞れると思います。 私は、高校の入試前に テスト問題集を説きながら 宮本輝のファンになりました。 本当は、良い点数をとることよりも テスト問題を解くことで きらりと光る文書や、素敵なフレーズを見つけて 本を読むことを好きになれるのが 貴方にとって良いことなのかもしれないと思いますが。

  • 9ball
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.4

あなたの自分の将来、進路に対する考え方にもよりますが、「無視する」というのもひとつの選択肢です。私はすでに社会人で、現代文のテストの成績は芳しいものではありませんでしたが、何の問題もおきていません(おいおい)。今の「ショック、という感覚」だけに囚われず、これをきっかけに自分の将来を見つめなおしてみるというのもひとつの手でしょう。勉強だけが全てではありません。

  • s0107k
  • ベストアンサー率20% (14/68)
回答No.3

これは絶対という方法ではありませんが「読む癖を付ける」というのはどうでしょうか? 別に小説でなくても新聞や雑誌でも良いと思います。 読んでいくうちに読むスピードも速くなります。それに、次にどういった言葉が来るか想像がつくようになります。これは、接続詞を選ぶ問題などで便利だと思います。 問題を解くときですが、#1のかたもおっしゃているように、何が書いてあるかざっと読んだあとに、設問を読んで、波線部とかがある部分をもう一度読んで・・・というやりかたの方がよいと思います。 また、自分の言葉で書かなくてはいけないものも、出来るだけ文章の中にある単語を使ったり、答えのある文章を探しておいたりすると書くのが楽です。

  • weasel
  • ベストアンサー率34% (35/102)
回答No.2

論説文でないのなら 本を読むようになったのでフィーリングで解けるので 具体的な方法はわかりません。 論説文はテクニックがいりますね。 知ってるかもしれませんが 重要と思われる部分を線で引くという方法です。 どういう部分が重要化といわれれば 「つまり」「言い換えれば」に続く文や 「である」「ということ」などで終わる文などをチェックすれば良いのではないでしょうか? (他にもいろいろあると思いますが) あと同じ内容を言っている部分を線でつなぐというのもいい方法だと思います。 なぜなら ~ということはどういうことか? という設問を必ず見ますよね? 慣れればかなり早くとくことが出来ます。(最初は時間がかかる)

関連するQ&A