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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初心者に最適なイギリス文学史(邦語))

初心者に最適なイギリス文学史(邦語)

このQ&Aのポイント
  • 初心者に最適なイギリス文学史を探しています。日本語で書かれたもので、できれば著者は日本人が望ましい。
  • 吉田健一の『英国の近代文学』岩波文庫、平井正穂の『イギリス文学史』筑摩、内田能嗣の『イギリス文学史』大阪教育図書が推薦されています。
  • 英(米)文学を専攻された方でお心にあれば、どうか哀れな経済学部出身者にお教えください。複数著作をご推薦いただける際には、最大の特徴を素人にもわかりやすく一言添えていただけると重宝します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

川崎寿彦「イギリス文学史入門」(研究社出版)でしょうか。 アマゾンの解説にある通り、読みやすい。 おかげでイギリス文学を鑑賞する楽しさを知りました。 この本、新刊だと2300円!するけど、 今ならアマゾンのユーズドストアで700円で出ています。

BCKT
質問者

お礼

ご推薦,どうもありがとうございました。

BCKT
質問者

補足

斎藤勇『イギリス文学史 』(研究社)に傾きつつあります。 理由は, (1)出版元が,「天下の研究社」さまであること (2)しつこく改訂されてきていること の二点です。素人だから,この程度しか選択基準が出てきません。 あとは, 『ケンブリッジ版イギリス文学史』(研究社,全4冊)を考えていますが, 予算の枠内では収まりそうにありません。

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