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自分は高校3年生で某大学の日本文学科の推薦入試を受けようと考えています
自分は高校3年生で某大学の日本文学科の推薦入試を受けようと考えています そこで3つ質問があるのですが (1)日本文学科を志望する理由が文章を読むことが好きだからというだけというのは不十分でしょうか? 日本語の文章なら物語でも評論でも何でも読んでいると楽しいです そして、どんな文章も自分がまったく考えたことのない新しいものの見方を知ることができて、そういう時に文章が好きだと思うのです だからこそというべきかはわかりませんが、特に近代の文学が大好きとか誰々の作品が好きというのはあまりないです 家族の誰かが買った小説を読んだりするぐらいです 誰でも名前を知っているような作品はけっこう読んでいます 日本文学科は結構特殊な学科だと思います (2)志望する人は皆オタクと言えるくらいに近代文学に詳しかったり、夏目漱石や森鴎外をたくさん読みあさってきた人達なのでしょうか? (3)面接がある推薦入試では、学びたいという気持ちがあるものの深い知識が無い自分と比べてそういう文学オタクのような人達が強いのでしょうか? 自分が身の程知らずのような気がしていて不安です
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- potatorooms
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数学女子 という漫画が発売直後なんですが、答えが中にあると思いますよ。 文学部も一緒ですが、資格がどうとか、就職がどうとか言ってちゃ入れない専攻です。 ごちゃごちゃ細かい理由はいらないんです。好きか、楽しいか、そして苦しいくらい嫌いになるほど熱中してもまだ心の底では好きで楽しくいられるか、です。
(1)率直に言うと不十分。 読むのが好きなだったら図書館に行って好きなだけ本を読んでればいいじゃん、という話。 その読んでいる文学から何を学ぼうとしているかという姿勢が大事。 (2)(3)前述のように、「今何を知っているか」よりも「これから何を学ぼうとしているか」のほうが大事だと思いますけど。
お礼
ありがとうございます これからやるぞという気持ちは強いので頑張ります
お礼
ありがとうございます 数学女子 読みたいと思います やはり好きだということが一番なんですね