• ベストアンサー

智慧はどこから生まれてくると思いますか?

智慧はどこから(なにから)生まれてくると思いますか? そしてそれは、何を目指しますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

本当はとても難しい質問なんでしょうが、私の性格上こんな答えになってしまいます。 的外れ極まりないようならスルーしてください。 智慧は心(愛)から生まれ、それは自分も含めた周りの人々を幸せにすることを目指す。

corkwood
質問者

お礼

ありがとうございます。 >(愛)から生まれ、それは自分も含めた周りの人々を幸せにする ほっとしました。

その他の回答 (7)

回答No.8

あなたの意図が見えません、お礼も在りません、従ってこれを読んだ時の直感で答えたいと思います。あなたの聞きたい事とかみ合わないかもしれませんが? 智慧と言う言葉を人生を充実した(満足)出来る状態で生きてゆくための智慧と言う意味で考えてみます。 是は、ストレスの多い人生、悩みと苦しみの多い人生、自分の思い通りに行かない環境。それらを全てひっくるめにして『安心』に替えてゆく智慧という事かと思います。 智慧はどこから(なにから)生まれてくると思いますか? >>>是は、どうしようもない『自分ではどうする事も出来ない、と思われているストレス』から、身を守るためです。 そしてそれは、何を目指しますか? >>>是は『安心』を求めます。『涅槃』と言われている所のものです。分かりやすい言葉で言えば『絶対の安心』という事です。 こう言う事を考える事自体が『迷い』と言えます。これは人間の宿命と言えます。この事は考え易い(悩みやすい)人にとっては心に引っかかりやすい、又どうしても、解いておきたいこととして永遠の『疑問』の一つかと思います。 『苦』からの開放は人類の永遠のテーマと言えます。是は人間の脳の構造上避けて通れない問題です。『悩み』というものは、『二元論』というものの言い方で解釈できます。是は人間の頭が『二元論』そのもので出来ているからです。 例えば『死』というものを意識した場合(死期が近い時など)悩む人と悩まずに済む人とがいます、悩む人の事を例に取るとわかりやすくなるかと思います。 悩み苦しむ方が多いとは思いますが、是こそが『二元論』の典型かと思います、悩みそのものが二つのものを、比べてその差が『悩み』と言えますが、生と死との対比程その差が大きいものがないと言えるからです。 それは脳の機能から生じています。『自我意識』が苦しんでいます。それは「左脳の意識」と言えます。それは『右脳に在る仏性』が『圧迫を加えている』事によります。『右脳に在る仏性』が永遠の命を持っている事によります。それは仏性が苦しんでいる『自我意識』を助けるために『気ずいて欲しい』と言うアピールをしている事です。 『精神疾患』の症状も殆どの場合が今の形を取っています。その苦しみを解消させるものが『悟り』と言えます。悩む者と悩ませている者との『出会い』是が『見性』というものです。『自分自身を知る』という事です。このことで、心の対立が解消されます。心がおだやっかになります。心に波が立たなくなります。心に平和が訪れます。 心の矛盾の解消が『悟りを開く』という事です。『精神疾患』の完全解消と言う事です。世界中の精神科医達にもっと人間の心を学んで欲しいと思っている者です。『薬』だけに頼った『精神疾患』の治療を見直して欲しいと思っている者です。

corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 参考になりました。

回答No.7

 ANo.6 誤植訂正。  愛と尊敬、感謝と信頼の世界を目指すと存じます。

corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 あんしんしました。

回答No.6

 智慧は信仰と祈り、行から生まれてくると思います。  愛と尊敬、感謝と信頼の正解目指巣と存じます。

corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >愛と尊敬、感謝と信頼の正解目指巣と存じます。 多くの人は、いろいろな面を通じてそこに至る岐路の途中にあると。

  • magga
  • ベストアンサー率15% (56/359)
回答No.5

無知の滅から現れると思います。 智慧は無知の滅を目指し、智慧に向かうと。

corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >無知の滅から現れる なるほど。 日々過ごしている中で、人人人それぞれにいろいろ考え思考して生きているわけなんですが、その思考の終盤には、宙ぶらりんになってしまったり、終わったと思ってもまだ数々の問題を残していたりだとか、解決できない面や、腑に落ちない面や、落ち度を発見したりとか、よくあることです。 終わったと思っても何かの始まりであったことを発見したという状態であったり。 そういった面は(に)、無知を感じます。

回答No.4

質問について補足をお願いします。 ご質問の[智慧]とは、『仏教におけるいろいろの修行の結果として得られたさとりの智慧』のことでしょうか。 それとも、仏教とは無関係で、Wisdom、分別、賢明さのようなことについてのご質問でしょうか。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D2%B7%C5
corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 >『仏教におけるいろいろの修行の結果として得られたさとりの智慧』のことでしょうか。 ちえにもいろいろあるんですね。

noname#80116
noname#80116
回答No.3

 うろ覚えですが ポール・ワ゛レリでしたかが こう言ったそうです。    敵を愛せ。わが魂は 敵との関係の一瞬一瞬に与えられる。  このような火花散る魂の迸りから 知識と知恵のすべてが おのれの問い求めに応じて 与えられるように思います。  相互の自由な批判からと言っても いいでしょう。三人集まれば文殊の知恵と言うのと それほど変わらないかも知れません。ともかく 関係が重要でしょう。

corkwood
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 難解です。

noname#117439
noname#117439
回答No.2

仏教による智慧のことですね。 自らに内在している仏性の発露です。 愛を基盤とする多彩な情動によります。

corkwood
質問者

お礼

>愛を基盤とする多彩な情動によります ありがとうございます。

関連するQ&A