- 締切済み
翻訳
私が中国人で通訳をやっております。 最近、機械に関する翻訳をやらせました。 本屋や図書館やインタネットをよく利用しているのに、いくら調べてもわからない言葉があります。 上司に聞いてみても教えてくれません。大変困っております。 ですから、助けてください。いい辞書やホームページなどを教えていただけませんか。 よろしくお願いします。感謝します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rosavermelha
- ベストアンサー率33% (334/1006)
こんにちは。 中国語→日本語 ですか? 日本語→中国語 ですか? それによって変わります。 中国語→日本語 なら、まず、あなたが分かる日本語を使ってその物や状態を説明し、それを日本人(このサイトでもいいので)に聞いてみるといいです。 例えば、 「羽があって、くるくる回る、夏の暑いときにつかう機械のことを日本語でなんといいますか?(=扇風機)」 といった具合にです。 機械関係なら、そういう分野に詳しそうな人がいるカテゴリーを選ぶといいと思います。 逆に、 日本語→中国語 の場合。 これは、同じように機械関係に詳しそうな人がいるカテゴリーで、 「扇風機とはどんな物ですか?」などと聞いてみるといいです。 そうすると、 「羽があって、くるくる回る、夏の暑いときにつかう機械ですよ」などと回答が返ってくるでしょうから、 あなたはそれを元に中国語に訳せばいいです。 あと、日本にあって中国にないもの、もしくは、中国にあって日本にないものもあります。 例えば、「着物」をどうやって訳すか、と言えば、「キモノ・・・日本の伝統的衣装」などと訳しますよね。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
通訳です。翻訳もやります。 私の場合、翻訳は司法関係の翻訳しかやりません。なぜかと言うととても割が合わないのです。たった一つの単語がわからないため数時間をつぶして調べなければいけないこともあるんです。あなたは1ページ翻訳するのにどれくらいかかりますか? 1ページ三千円もらえるとしたらもし三時間かかったら時給たった千円ではありませんか。もし一日かかったら・・・計算したくもないね。 医学、工学、経済、観光、スポーツ、芸術、いろんな部門があってそれぞれの専門用語があります。逆に自分の専門分野ならあっという間に翻訳できます。起訴状であろうが、冒頭陳述であろうが、判決であろうが、だいたい形が決まっているし出てくる単語も決まっているのでスピードが違います。 あなたの場合のようにいくら調べてもわからない言葉が出てくるような仕事はこれを最後にしたほうが良いと思います。機械はエンジニアでないとできません。お役にたてなくて済みませんが、あなたはたぶん人がいいのでしょう。頼まれたら断れないタイプなのでしょう。苦労しますなあ・・・
お礼
誠にありがとうございました。 すばらしいアドバイスをいただいてとても勉強になりました。 確かにおっしゃったとおりですが、どうしてもやめるわけにはいきません。 仕事ですから。
お礼
ご丁寧にありがとうございました。 すごく勉強になりました。 要するに現在の仕事は双方翻訳です。