”あぶりだし”のおもしろさとは何ですか？

質問

紙にレモン汁をつけて火にあぶって文字が浮き出る、あの”あぶりだし”のおもしろさとはどういうところですか？

そのおもしろさを応用した作品を作ろうかとおもっています。
どんなことでも構いません。
ありきたりで単純な答えでも結構です。
考えすぎて視野がせまくなっている私に、なんでもいいので回答お願いします。

できれば箇条書きでおねがいします！

回答No.4

jamf0421

あぶり出しの原理は触媒燃焼です。私はレモン水についてどんな成分が触媒になるのかしりませんが、昔は灰などを水にといてつかうようにいわれました。これはKイオンを含むからです。Kイオンがあればカーボンとかセルロースとかが容易に燃えます。
たとえば純粋なK塩で適当なものを選べば明らかに100℃以下の低温で着火（こげる）が始まるのが見られるようにできるのではないでしょうか？

回答No.3

htms42

あなた自身が面白く思われているはずです。
それを表に出さない限り先に進まないように思います。

自分の思っている以外の面白さがあるかもしれないから訊いて見たとというのであれば、あなたが面白いと思っていることを書くべきです。

回答No.2

sanori

こんにちは。

こういうときは、画像を検索すると、ヒントになるものですよ。

以下は検索結果です。
２ページ目以降もありますから、画面の下のほうにある番号をクリックして、ある程度ページをめくっていってくださいね。

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=&q=%E3%81%82%E3%81%B6%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%97

http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&lr=&q=%22invisible+ink%22

私は、ペンを作るのが面白そうかな？と思いました。

箇条書きでなくて、ごめんなさいね。

回答No.1

dqpq05

■紙をあぶるという行為そのものが、まず楽しい。
■何も無いように見える所にふわっと絵柄が出てくる瞬間が楽しい。
■浮き上がってくる絵柄の色が、こんがりした暖かい色合いで優しい印象がある。

当たり前のことだらけですね・・・・・。
ご参考まで。