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フランス語 はぁ・・・。ため息です↓↓
フランス語独学者ですっ!! 約3カ月、頑張って勉強してきましたが まだわからなぃところが・・・↓↓ 今回も独力で解決できません;; おわかりになる点が 少しでもありましたら部分的にでも回答をいただけると幸いです・・・。 さて、 さっそくですが、 (1)省略文? 次の例文を見てくださぃ!! トヨタです C'est une Toyota. Toyota(自動車会社)は女性名詞なんですか? それでしたら、解決です。すぃません><; でも、 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2633935.html によると、 「新語・専門用語統括委員会(CGTN:Commission Generale de Terminologie et de Neologie )が、性を決めてる」 ようですが 「自然性、語尾で性が決まらないものは、 フランス語の場合、男性名詞」 なので、Toyotaゎ男性名詞で(そもそも固有名詞の気もしますが・・・) C'est une (voiture de) Toyota. のような気がするんです↓↓ 意味不明でしたらすぃません;; (2)de + 名詞 + 関係代名詞 と de +inf の対立 私たちは語り合った話を思い出したりしました これの仏訳の模範解答ゎ Ils se sont souvenus des histoires qu'ils se racontaient. と名詞+関係代名詞で表されてぃます。 これを、 Ils se sont souvenus de se etre racontes les histoires. と不定詞の複合時制で表せられませんか? ただし、 模範解答ゎ半過去racontaientで、 私のゎ不定詞の複合時制が気になります・・・><; これが、前者が複合過去ならば、不定詞の複合時制でも問題なぃですよね?? (3)「それ」の比較 celaとcaはほとんどの場合で書き換え可能ですか? 印象でゎ、 主語ではcaの方が多くて、目的語なんかでゎcelaをよく見ます;; また、 実主語: それは何の役にも立たない この仏訳の模範解答ゎ Cela [ca] ne sert a rien. となっています! 具体的に何かを指すときは Il [もしくはElle] ne sert a rien. でいぃんですよね?? とりあえず、 この例文ゎ実主語に分類しましたけど、 手元の辞書にゎ 非人称構文の注釈つきで Il [Cela] ne sert a rien de pleurer. 泣いても何にもならない という例文しかなぃのも気になります・・・。 非人称主語: ilの他にもcela,caが非人称主語になれますが、 区別ゎ日本人にゎ難しぃと思うので、 とりあえず、ilが万能で、cela,caで表したものでも「中には」書けるものがある! の理解でいぃのかな。複雑すぎだょ;; 難しぃ質問もありますがすぃません><;
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おおざっぱにしか答えられませんが―― (1) C'est une Toyota. C'est une (voiture de) Toyota. ととって良い。 (2) Ils se sont souvenus de s'etre raconté les histoires. この場合,再帰代名詞が間接補語で, 直接目的の les histoires が過去分詞に後続するので, raconte は無変化。 意味的に「その話を語り合ったことを思い出した」となり, 「語り合った話を思い出した」とは,ずれる。 (3) Cela と ca について 日常会話では ca が多く,文書では cela が多い。 Cela [ca] ne sert a rien. と Il ne sert a rien. について 一般に,il (elle, ils, elles) は特定名詞の代理 (総称名詞の代理をすることもある), cela (ca) は中性語・不定詞・総称名詞の代理 (特定名詞の代理をすることもある)。 人を表すときは il (elle, etc.) を用い, cela (ca) を用いるのは情意的用法(軽蔑など)。 非人称的主語について Cela (ca) は, de + 不定詞 que + 従属節 の外観上の主語になる。 de + 不定詞を使わない動詞では cela (ca) を主語にしない。 (Ca importe de partir, ca importe que nous partions. 可 (Ca faut partir, ca faut que nous partions. 不可) 俗語では Ca pleut. もあり。 ――以上です。
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(1)は既に回答が出ていますよね。 (2)>Ils se sont souvenus de se etre racontes les histoires. と不定詞の複合時制で表せられませんか? 大丈夫です。私も上手く説明できませんが、先ず、se souvenir deには動詞の不定形よりも名詞が続く場合の方が多いですね。それに、 s'etre raconté les histoiresとすると、話そのものよりも、 「語り合った」という事実にウェイトが置かれます。複合過去と半過去の区別ですが、観念的にはそんなに難しい区別ではないんですが、日本語には明確に訳し分けにくいですね。しかし、ここで模範解答が半過去になっているのは、彼らが話を思い出したのは完全に過去の出来事であり、彼らがその話を思い出した時、彼らはその話を語り合っていた最中だからです。これは半過去の同時性という用法です。もし、関係節内の動詞の半過去を複合過去に直すと、「彼らは話を思い出し、それを語り合った。」というように、行為の連続性を表すようになります。 (3) Cela と ca について 非人称の主語は普通は」ilを使います。celaやcaは指示代名詞の範疇になります。
お礼
ぉはょぅですッ!!☆ いつも見守っていただぃてありがとぅござぃます! だんだん疑問点が減ってきているんですが、まだ02です・・・↓↓ (2)で不定詞の複合時制は 「完了」の意だとぃうことを確認できたので感謝です><; 半過去の意を持たせるには、不定詞の複合時制でゎ無理なんですね! 私ゎ細かいことを気にする痛ぃ仔ですが、 また時間がありましたらお付き合ぃくださぃ!! 今回も参考になり、感謝してぃます☆
お礼
ぉはょぅござぃますッ!!☆ 大変助かります♪ ミスも指摘していただいてありがとうです↑↑ それぞれいただぃた解説で納得しました! (1)の直感が当ったのは嬉しぃし、 (3) では、明確に回答をいただけると思っていなかったので やっぱりフランス語の先輩方はすごぃなって思いました!! こういうお礼しか書けなぃですが、すぃません;; でも、感謝ゎしています! ありがとうござぃました☆