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太郎ちゃん、君は説得がうまいんだから!!

一旦まとまりかけた商談がご破算になるかもしれないのです。 巻き返して、何とか契約を成立させたい。 そこで社内会議が開かれました。営業マンの太郎ちゃんに対して、上司が言った言葉がこれです。 You're great at talking clients into things,Taro. Can't you get them to change their minds? 付された和訳が、「太郎、君は依頼主を説得するのがうまいから、決心を変えさせることはできないのかね?」というものなんですが、ナットクがいきません!!! 第一文のthingsの部分が???なんです。 皆様、どうかよろしく!

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  • petitchat
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回答No.1

こんばんは。これは phrasal verb ですね。 talk sb into sth = to persuade sb to do sth (OXFORD) つまり 「誰かを説得して何かをさせる」 という意味です。 things になっているのは 「なんでも」「物事すべて」という意味になるのではないでしょうか。 You're great at talking clients into things, 「君は依頼主を説得してなんでもやらせるのが上手いね」 ↓ 「君は依頼主を説得して何もかもこちらの思い通りにさせるのが上手いね」 ↓ 「君は依頼主を説得するのが上手いね」 となります。 因みに 相手に物事をやらせないようにする は talk sb out of sth となります。 例 She tried to talk him out of leaving. 「彼女は彼がやめないよう説得を試みた」 この leaving は動名詞です。 ご参考までに。

3can4on
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回答No.3

1). Things change. (Somebody says this when they changed their mind or their feelings changed suddenly. Often used to give disappointing news) 物事は変わる。/状況[事態]が変わる。 2). How's things? - (How are you?). Things are going good. 3). The thing is... I need some money.

3can4on
質問者

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  • ucok
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回答No.2

「things」は、あまり意味なく使われることが多いです。あえて言うなら、ここでは「事柄」と思っておけばいいんじゃないでしょうか。「太郎、君は クライアントたちを さまざまな事柄 にもっていくよう 説得すること において 素晴らしい」が直訳です。でも日本語では、「説得する」といえば、「さまざまな事柄にもっていくよう説得する」という意味に自動的に解釈されるので、いちいち「さまざまな事柄にもっていくよう」なんて言わないのです。

3can4on
質問者

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