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セクハラ 訴訟(長文です)
妻が勤めていたパート先で突然の電話での不当解雇通達、セクハラを受けました。変な話しだと思い私もその上司の元へ話を伺いに行くと脅し文句が出てくる始末、それからとゆうもの妻は毎日の生活が怖くなり精神科に通う日々が続いてます内容は以下の通りです。 6月6日金曜日。 19時台に突然の上司からの電話があり用件をたずねると『もう会社を辞めてくれるかな?』と一言。妻が理由は何ですか?と、問い直すと、ごまかすように『いやいや、やっぱり続けてくれないか』の一言。辞めてくれと言うくらいなので何か本当に理由があっての事だと思い、問い直すが『理由はない』の一点張り。納得のいかない妻が労働基準監督署や本社に相談すると伝えると、誉め言葉を並べたりしてごまかそうとした。そんな会話が続き数分後一方的に電話を切られた。でも納得がいかないので何度も上司に電話するがつながらなかった。 6月7日土曜日 当日も電話を何度もかけるがつながらなかった 6月8日日曜日 12時頃上司から電話があり、とぼけたように金曜日土曜日の電話の用件を聞かれた。金曜日の電話の件を妻が伝えると笑いながら『あれは冗談だ』と上司が言った。横で聞いていた私は怒りが堪えきれずその上司と会社で会って話し合う約束をつけ妻と二人で会社へ向かった。会社へ着き奥の部屋へ通され話し合いが始まったが、全く関係の無い話しがはじまりごまかすばかり。私は金曜日の夜に感じた事があった『もしかして会社を辞めろと脅すことで妻が困り、それを上司の権力でと妻を助けてやったんだからと妻を誘ってるのでないか?』と思っていたので、その件を問うと上司は認めた。その後の話し合いの中に妻の事を『可愛く思ってる、好き』このような言葉が出てきた。私が『それはセクハラですね』と問うといきなり脅し文句。話し合いにならないのでその場でその上司の上司に連絡を取り月曜に四人で話し合いをする約束をし帰宅した。 6月9日月曜日 夕方、妻の勤めていた会社へ向かった。上司の態度が一変し二人で謝罪ばかり。妻が金曜からの出来事をノートに記録していたので、それを読んでもらい間違いない出来事かどうかを確認してもらった、上司は『間違いありませんスミマセンでした』と言った。私がすかさず不当解雇通達、セクハラ、脅迫をしましたねと訪ねると、それも間違いありませんの一言でした。当日の話し合いの内容はボイスレコーダーに記録しています。 妻は脅された恐怖から毎晩寝ることができず、病院に通っております。毎日の恐怖から警察に相談に行くと弁護士に相談し解決策を探してみては?とアドバイスいただきました。 もし訴訟をおこしても勝てるでしょうか?教えてください。記録とボイスレコーダーだけでは証拠不十分でしょうか? またこのような件ですと不当解雇通達、セクハラ、脅迫、別々に裁判できるものなのか、三件まとめて裁判できるものなのか教えてください。 またどのようなことでもいいのでアドバイスをお願いします。
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- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
奥様は、病院にも通われているようなので、少し(1~3ケ月程度) 休職させてあげたらどうですか?(休職中は、傷病手当金が出ます。) ご夫婦の怒りは、ごもっともだと感じます。 他の回答者と同様、弁護士にご相談されるのが一番だと思います。 ただ、奥様の気持ちが少し落ち着いた上で、行動された方がより良い 結果が生まれると思います。 まずは、1~3ケ月程度ゆっくり休養させてあげたら?と感じます。
- SUPER-NEO
- ベストアンサー率38% (706/1857)
> もし訴訟をおこしても勝てるでしょうか? 勝てるかどうかは、原告または原告代理人の腕次第です。 > 記録とボイスレコーダーだけでは証拠不十分でしょうか? 証拠としては十分といえます。 証人として貴方が出廷すれば良いのではないでしょうか? > またこのような件ですと不当解雇通達、 > セクハラ、脅迫、別々に裁判できるものなのか、 > 三件まとめて裁判できるものなのか教えてください。 請求の趣旨は、「金○、○○○、○○○円を支払え」という 文言になりますが請求の理由についてはセクハラと 不当解雇のことを書けばよいと思います。 但し、訴訟はあくまで当事者本人が起こすものです。 質問者様が訴えることはできません。
お礼
回答ありがとうございます。 私の妻は働く事が大好きな人間です、なので今回の事がきっかけで働く恐怖が蘇ってくるんじゃないかと心配しております。毎日恐怖に怯えて暮らしてゆくより、どのような形でもいいんですが今回の件に打ち勝って元の妻の姿に戻ってほしいと私は考えてます。 本当に勇気づけられる回答ありがとうございました。
- toshi-tsugu
- ベストアンサー率23% (181/769)
弁護士を頼み交渉してもらうのがベストではないかと思います。訴訟と簡単に言いますが、いざ訴訟になると大変ですよ。NO.1の方の意見のように、奥様の今後を考えて相手方も弁護士を依頼すると想像しますので、訴訟ではなく示談を目標に交渉すべきかと思います。当事者や家族の感情的な気持ちをぶつけても交渉にはなりません。皆、将来がありますので、将来に向けてベスト、ベターな選択をすべきかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私の妻は働く事が大好きな人間です、なので今回の事がきっかけで働く恐怖が蘇ってくるんじゃないかと心配しております。毎日恐怖に怯えて暮らしてゆくより、どのような形でもいいんですが今回の件に打ち勝って元の妻の姿に戻ってほしいと私は考えてます。 本当にありがといございました。参考にさせていただきます。
- PPPOEVEN
- ベストアンサー率30% (89/292)
一文の中に「上司」が沢山出てきてどの上司がどの上司なのか よくわからないですね。 「上司A」「上司B」など分かるようにお話をしていただかないと 何がなんだか分かりません。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
あなた今どっちを向いて質問してます? その行為は奥さんのためになる行為ですか? もう少し奥さんのことを考えられませんか? 1.裁判を考えると配偶者は代理人になれません。 訴えるなら本人か弁護士である必要があります。 相手も「本人か弁護士でないと交渉に応じない」と主張する権利を持ちます。 日本は法治国家なので、「家族だったら何でもかんでも申し出ることが出来る」わけではないです。 相応の手順を踏む必要はあります。 2.事実関係が明確でも、裁判になれば最終的には本人の証言を求められます。 精神的に不安定になっている奥さんの負担は大きいです。 決してお勧めできる戦術とは思えません。 3.セクハラや脅迫は刑法にかかわる問題ですが、相当な証拠が無いと警察は動けません(記録と録音程度では無理です)。 「弁護士に相談を」と勧めた警察の対応がそれを明示しています。 言葉で認めたことなんて後からいくらでもひっくり返せます。 無理やり言わされた、って言えばいいんですから。 4.「会社を辞めてくれるか」というのは退職勧告です。 理由のいかんによらず退職勧告に違法性は無いです。 「辞めろと言ってはいけない」という法律は無いです。 労働基準監督署に行っても「まずは当事者同士で」となります。 結局、弁護士を立てない限り話し合いすら困難だと思います。 質問文からは怒りとか復讐心しか感じられません。 奥さんに対する思いやりを考えたら、あなたが怒ったりするよりも本人である奥さんがどうしたいのか、どうすれば心が安定するのか、そこを考える必要があると思います。 正論を振りかざすのではなく、落ち着いた環境で今後のことを考えるべきだと思います。 おそらく相手の会社は今後のことを想定して弁護士の介入を検討しているでしょう。 裁判などになれば2年や3年はそのことに振り回されます。 そんな事が楽しい行為とは思えませんから、どのようにするのがベストな選択か良く検討すべきです。 ちょっと厳しい表現を使いましたが、復讐を楽しいと考える女性は少ないですから、再考されることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 私の妻は働く事が大好きな人間です、なので今回の事がきっかけで働く恐怖が蘇ってくるんじゃないかと心配しております。毎日恐怖に怯えて暮らしてゆくより、どのような形でもいいんですが今回の件に打ち勝って元の妻の姿に戻ってほしいと私は考えてます。 本当にありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 実は働くのが怖いとゆうのでずっと休んでたんですが月曜日に最初の電話での解雇をそのままにしてもらい一方的な会社側の解雇として処理していただきました。 私の妻は働く事が大好きな人間です、なので今回の事がきっかけで働く恐怖が蘇ってくるんじゃないかと心配しております。毎日恐怖に怯えて暮らしてゆくより、どのような形でもいいんですが今回の件に打ち勝って元の妻の姿に戻ってほしいと私は考えてます。 本当に勇気づけられる回答ありがとうございました。