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税理士の業務内容の多様化について
現在、私は税理士の従来の業務内容から現在の業務内容への変化そして将来の業務内容について調べております。現在の主な税理士の業務内容は 1.税理士業務(税務代理・税務書類の作成・税務相談) 2.会計業務 3.起業家支援・経営指導業務 4.事業継承 5.ITコンサルティング 6.M&A 7.相続対策 8.FP業務 9.国際税務 10.英文会計 であることがわかったのですが、税理士従来の業務内容というのはどの範囲だったのでしょうか? 私の考えでは本来は税理士業務と会計業務であったが、会計ソフトの導入や企業内の経理のスキルアップにより会計業務での仕事が減り多様化していった。そして最近ではM&Aなどに関心が高まり現在に至っていると考えております。また、会社法改正により会計参与として業務ができるようになることからさらに会計に関する深い業務が増えていくと思うのですが、 これらについて詳しい方いましたら詳細に教えていただきたいです。また、上記に述べたことはあくまでも私の推測ですので不適切な場所などあればご指摘お願いします。さらに、これらに関する参考URL、参考文献をご存知でしたら教えてください。(ネットで探しましたが、業務内容の変化はみつけれませんでした。)
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質問者が選んだベストアンサー
参考文献は恐らく無いかと… 税理士の業務は、今も昔も税理士業務と会計業務です。 経営指導や他の様々な業務は、税理士業務と会計業務(記帳代行)だけでは儲けが少なくなってきたので、しょうがないから資格と関連した商売をやってるに過ぎません。 何をやっているかは事務所によって様々で、質問者さんが挙げるものの他、会計ソフトの製造販売をしてるところもあれば、会計事務所向けのコンサルタントをしてるところもあります。 税理士は資格だけでは食べていけない、儲けが少ない資格なのです。
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- neutidesu
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ぼくの知り合いの税理士さんは、生命保険のセールスや、専門学校の講師のアルバイトで食いつないでいます。
お礼
解答ありがとうございます。 税理士の方が生命保険まであつかっているとは知りませんでした。 あまり関係ないのですが、専門学校の講師をやっているってことはまだお若い方ってことですか? お若くて独立しているかたは本当にスゴイと思います。
お礼
解答ありがとうございます。 参考文献やはりないですかぁ…ちょっと残念です。 やはり、今も昔も税理士業務と会計業務が中心なんですね。 なんか儲けが少なくなってその他業務もしてると考えますと、つらいですね。税務に関するプロであり、国民三大義務の1つである納税を適切な額で納めるといった重要な仕事をしているのにそれだけでは食べていけないとは、社会的にあまり重要視されてないんですかね…… 今後、ますます業務が増えていって税理士で食っていくにはかなりの負担がありそうですね。