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ワインのおいしさは?
ボンジョレヌーボーが解禁されましたが・・・ ずばり! ワインのおいしさは何で決まるのでしょうか? ボンジョレのように、採れたてなのか? それとも、何十年も保存されたワインなのか?? どうでもいい質問ですが、よかったら教えてください
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>一つ買ってみようかな。。そんなに高いものでもないし。 味試しというか元々は解禁日に誰が一番最初に目的地について最新のワインを飲むかということで自動車でのレースがはじまりでいわゆるゲームだったんです。 ですから「今年もワインができたんだー」という漢字で飲むのがいいかと思います。 それほどその年のボジョレーのできとは関係がないかと思います。 ワインは仕込んだ樽や酵素によってがらりと変わりますので。 店で買ってきて飲むのは季節柄ということでいいと思いますよ。 しかしどこかのレストランで高いお金を出して飲むのはやめましょう。フランスではだいたいの店でボジョレーヌーボーはお祝いということでグラスに一杯無料で今日される物です。お金を出して「店」で飲むものでもないです。 もし買うとしたらそうですね「ジョルジュ・デュブッフ」あたりが一般的ですね。 ほとんど同じ値段ですが「ジョセフ・ドルーアン ボージョレー・ヴィラージュ」あたりは飲む前に1時間ほど冷やしてやると飲みやすくておいしいですよ。 塩味のパスタなんかと一緒に飲むといいですよ。濃厚なクリーム系の料理はあまり合わないかもしれません。
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- TarChang
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私もeuropiccolaさんの意見に賛成です。 あと、私の感想ですが「日本酒と珍味(雲丹や塩から)」の関係と 「ワインとチーズ」の関係も似たようなものがあると思います。 肴(ツマミやチーズの種類)によってワインの銘柄も変えると楽しめますよ。 ただ、ワインは出来た年によって味が全然違うので、同じ銘柄でも ”ヴぇ!!”って事がよくあります。
お礼
ありがとうございます。。 同じ銘柄でも、味がかわるのですか・・・。 う~~ん。。 どうしよう。。 何か運試し見たいな感じですね。 ありがとうございました
- europiccola
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質問者の趣旨が「ワインのおいしさと新しいか古いかの関係」にあるのでしたら、それに対応する答えは「新しい方がおいしいワインもあれば古い方がおいしいワインもある」、いいかえれば「個々のワインによって最適の飲み頃がある(新しいほどよい訳でも古いほどよい訳でもない)」だと思います。一般的に、カジュアルな(安い)ワインは早く、フォーマルな(高い)ワインは遅く飲み頃が訪れます。 「ワインのおいしさが何で決まるか」と正面から聞かれれば、「ブドウの品種と土壌と気候と醸造者の技術と保存状態」だと思いますが、「どういう条件が揃うとおいしいか」と聞かれれば「相性と巡り合わせ」としか言えないと思います。「どれがおいしいか」と聞かれれば、先人の経験に基づく下馬評はかなり確立していますが、最終的には個々人の好みです。答えになっていないかもしれませんが、ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。。 ボンジョレ買ってみようかな・・・。 ただ、おいしいという保証がないのが微妙ですが笑 ありがとうございました
- mixjuice
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はじめまして。 正直なところ「好み」だと思います。 一般に「何年ものでうまい」っていわれるのも確かにおいしいでしょうが、大抵お高い!ですよね。 ですので、お手ごろ価格で飲み比べてみると「お気に入り」が見つかります。それがあなたの「おいしい」ワインなんだとおもうんです。 ボジョレはその年の出来具合いを見るためですので、取れたてがおいしいわけではないんです。 ですが、我が家では「若い」といわれるワインも結構すきなのです。 1年に1度ぐらいしか飲まない 高級な某ワインも好きですよ。 それと、アイスワインなんてのもスキですし、パイナップルワインなんかも子供と飲んでいます。(ワインは体にいいってコトで(^^;) 家で、スパゲッティを食べるときに、番茶のようにじゃばじゃやばついで飲んじゃうワインも、気に入った飲みやすいワインが我が家にはあります。 そんなわけで、私の基準でお話してみました。参考になるといいのですが。
お礼
ありがとうございます。。 アイスワインとか、パイナップルワインとか どうやって作るのですか? 良ければ教えて欲しいです^^;
- asuca
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ボジョレーヌーボーは収穫祭の意味合いがあって飲むものであってワインといってもちょっと作り方が違っています。もちろんそういった物を水の代わりに飲むこともヨーロッパでは多いですが、実際にはワインの味わいは香りと渋みなどが複合された物です。 ただ、味の好みという物がありますので「自分にあった味」が自分にとって最高のワイン。と思います。 ラトゥールやムートン、マルゴーなど年代を経たワインは確かに好きな人にはたまりませんが渋みが苦手な人には剥かないと思います。 アルゼンチンやチリのワイン、オーストリアなどで作られたワインには値段に比べてとてもすばらしい物があります。 まずはどんな感じのあじが好きなのか。こういった物は苦手などを大きめの信頼できるワインショップでいって選んでもらい、気に入った物のラベル(エチケット)はとっておいて次に買いに行くときに「このワインは自分にあった」「これは合わなかった」と行いえばもっと明確に選んでくれますよ。 それをしているうちに自分の好みのワインを作っているブドウの品種や2種類以上は行っているときはその割合が解ってきて自分でも選べるようになりますよ。
お礼
なるほど・・・。 ボンジョレは、今年の味調べみたいな感じなのですね。 一つ買ってみようかな。。 そんなに高いものでもないし。 ありがとうございました
お礼
とりあえず、ジョルジュ・デュブッフを買って見ました。 口にあうといいんだけども。。。 ありがとうございました