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保証金の処理方法
新しく事務所を借りました。保証金が50万円あり、契約書で解約時50%の返戻となっています。契約書に書かれているので、全額「保証金」処理して良いものか、悩んでおります。 保証金として計上するのは、全額でしょうか、50%でしょうか? また、そうした場合、仕訳はどうなるのか教えて下さい。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2のご質問に対する回答ですが、20万円未満で一括計上する場合、不動産賃借料を計上している科目と同一の科目で構わないと考えます。
その他の回答 (3)
- kouichiros
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回答No.3
<契約書で解約時50%の返戻となっています。 ということは、50%相当分は礼金に相当するということかな? 詳細なことが分からないので、下記を参考に。 http://www.sn-tax.jp/Account%20Net/dictionary_86.html http://www.yonezu.net/tintai/index.php
質問者
お礼
サイトも見ましたが、なかなか詳しく書かれている所がないですね。 ありがとうございました。
- hatamachi
- ベストアンサー率76% (75/98)
回答No.2
保証金の内、契約により戻ってこないことが確実な部分については、繰延資産として契約年数により償却を行なうこととなります。 ただし、20万円未満の場合は一括して経費計上することが可能です。 いずれにせよ、保証金として計上するのは50%となります。
質問者
補足
一括して経費計上する場合、科目は何になるのでしょうか?
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
全額です。戻りがあればその時処理します。
質問者
お礼
契約書で償却分が明記されているので、50%のようです。 ありがとうございました。
お礼
勉強になりました。 ありがとうございました。