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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:春は、あけぼの )
春は、あけぼの 枕草子 春は、あけぼの
このQ&Aのポイント
- 試験範囲である枕草子の中で、二つ三つ、三つ四つという順番の表現が使用されている理由が知りたい。
- 枕草子の最後が否定的に終わっている理由と、散々良いと評された部分との関係が気になる。
- 明日の古文のテストに重要な文や単語があれば教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
1、鳥の姿が、だんだん小さくなって消えていくさまを考えると、数が減少して書かれているのがわかります。 2、わろし、と言うのはみっともない、と言う意味ですが、褒めるものの後に、くさすものを置いて締めくくっている。並べられているものが、季節の風物詩ばかりで、よいものの後に、みっともないものを置いて、対比し、余韻を持たせている。 をかし、わろし、つきづきし、などの形容詞の意味が出題されると思う。現代語に対訳できるよう覚えること。 あとは、現代語とほぼ変わらない意味の単語が多いので、この三つは要注意。
お礼
回答ありがとうございます! すごくスッキリしました(笑) これを参考に頑張ってみます