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「等差数列」 三角形の辺と角

問題「ある三角形の辺の長さが、公差dの公差数列を成している。この三角形の面積はtである。この三角形の辺と角を求めよ。またこの問題をd=1、t=6の場合について解け。」 で、 私は、3辺の長さが(a-d)、(a)、(a+d)で、(a:初項、d:交差) 余弦定理を使って、 (a+d)^2=a^2+(a-d)^2-2*a(a-d)*cos∠θ 見たいにするのかなと思ったんですけど、そこからよく分からなくて… とても困っています。誰か解説してほしいです よろしくお願いします!!!

みんなの回答

  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.2

またこの問題を・・・以下の方は余弦定理と面積の公式から cosθ={a^2+(a-1)^2-(a+1)^2}/{2a(a-1)}=(a-4)/2(a-1) sinθ=12/a(a-1) なので、sin^2θ+cos^2θ=1に代入して整理すれば a^4-4a^2-192=0 (a^2-16)(a^2+12)=0 (a-4)(a+4)(a^2+12)=0 aは正の実数だから a=4 よって、3辺は直角三角形の3,4,5 と一応はできますが・・ 前の部分も aやθは勝手に設定したので、これを消去すればいいわけですよね。 cosθ=(a-4d)/{2(a-d)}、sinθ=2t/a(a-d)からこの流れで行くと 3a^4-12d^2a^2-16t^2=0 a^2=2d^2±2√{d^4+(4/3)t^2}となるけど、この先 a は二重根号 となってきれいになりませんね。 なので、他の方向から攻めるのか、どうなのか??

  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.1

3辺の長さから、面積を求めるのなら ヘロンの公式に当てはめてみるとか

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