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in excess of 21 credit hours と one-half of one percentage point について

以下の2つの英文について教えてください。 ・An overload fee will be assessed for all hours in excess of 21 credit hours 追加料金が課せられるというのは理解できるのですが、21は追加料金の対象になるでしょうか? ・one-half of one percentage point 0.5%と解釈しているのですが、それで正しいですか?

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noname#2873
noname#2873
回答No.6

 ご質問文からだけでは判断が難しいのですが、"credit hour"には教育用語として「(教科の)履修単位時間」という訳があります。(「ランダムハウス英語辞典」や研究社「リーダーズ+プラス」より)  従って、KONEKO4さんが仰るご意見ももっともだと思いました。  ところで、以下は英語の話ではなくて日本語の表現上の話になってしまって申し訳ないんですけど、in excess ofだと21時間目を超えた(日本語的には「過ぎた」の方がいいですね)場合を差すと思います。  つまり、「21時間目を過ぎた場合に追加料金がかかる」ということだと思います。  「21時間目ちょうど」までの利用だったら“21時間”を超えていないから、追加料金がかからないんじゃありませんか?   つまり、追加料金がかからないのは20:59:59までではなくて、21:00:00までだと思います。  (実際にはその時間数きっちり利用するというのは難しいでしょうから、『厳密に言えば』の話ですし、履修単位時間の話だったら端数はあり得ないでしょから、気にする必要もありませんが。)  英語カテの大家の皆様、どうでしょう?

その他の回答 (15)

noname#2733
noname#2733
回答No.16

こんな情報がありました。 「 ATTENDANCE POLICY For MWF classes, I will deduct one-half of one percentage point from your final grade percentage for every unexcused absence. For TT classes, three-fourths of one percentage point will be deducted from your final grade percentage for every unexcused absence. For Summer classes, one percentage point will be deducted from your final grade percentage for every unexcused absence. Example: You are in a TT class and had four unexcused absences. 4 x .75 = 3 Final grade percentage was 78 - 3 = 75% * I will add three (3) percentage points to the final grade percentage for those that finish the course with no absences. 」 厳しい!! ところで、xxyyzzzzさん、percentage pointはこれでお分かり頂けたと思いますが、いかがでしょう。そろそろ締めても良いかも。

noname#163856
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 想像以上に回答が集まり、今回の質問は理解することが出来ました。 みなさま、ありがとうございました。

  • KONEKO4
  • ベストアンサー率15% (32/207)
回答No.15

大阪市立大学大学院文学研究科の言語情報学教室の芝原研究室のサブページによると、英語で「percentage point/points」と使う際に「パーセント」と和訳するのは、その数字の持つ意味を誤解釈されることがあるから、「パーセント」ではなく「ポイント」と和訳した方がいいということです。 前回に補足を要求したのは、「0.5percentage points」を「0.5パーセント」と和訳するとことが適切であるかどうかわからなかったからです。 phaedrusさんが言われているように、統計などで「percentage points」という言い方を使っているのだったら、統計学の用語としての訳し方があるのかなと思います。 そういった疑問に答えてくれるのが、下にある大阪府立大学の芝原先生のサイトにある説明です。 この言い方の出典が経済学や統計学などの教科書だとしたら、「パーセント」ではなく「ポイント」を使った方が良いみたいですね。 >http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~shibahar/hyohki-hyohgen.html

参考URL:
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~shibahar/hyohki-hyohgen.html
回答No.14

Gです。 21 credit hours → 追加料金なし 21.5 credit hours(まれに0.5単位の授業があります) → 追加料金あり 22 credit hours → 追加料金あり そのとおりです。 ここで横道にそれる事も、他の読者にも為になると私は信じております。 ただそれをどのようにPresentationするか、また、どれほど、質問者の質問に関係するか、で変わってきます。 また、どのように解凍するかで、雰囲気が壊れてしまうかも、私自身、いろいろ勉強させられました。 (横道にそれました、ごめんなさい) これからも、使える英語、頑張ってくださいね。

回答No.13

Gです。 21 credit hours → 追加料金なし 21.5 credit hours(まれに0.5単位の授業があります) → 追加料金あり 22 credit hours → 追加料金あり そのとおりです。 ここで横道にそれる事も、他の読者にも為になると私は信じております。 ただそれをどのようにPrezentationするか、また、どれほど、質問者の質問に関係するか、で変わってきます。 また、どのように解凍するかで、雰囲気が壊れてしまうかも、私自身、いろいろ勉強させられました。 (横道にそれました、ごめんなさい) これからも、使える英語、頑張ってくださいね。

noname#2733
noname#2733
回答No.12

すみません、pです。 大事な部分を書き忘れていました。 poseidonさんのNo.6で「つまり、追加料金がかからないのは20:59:59までではなくて、21:00:00までだと思います。」 は正しいです。 私のNo.3の回答は間違っていました。 申し訳ありません、お許しください。

noname#2733
noname#2733
回答No.11

xxyyzzzzさん、質問の内容とは異なるものですが、poseidonさんから直接意見を求められているのでこのスペースを貸して頂きます。 1)私の個人的な考えだけですが、このサイトはオープンになっている事に意味があり、ある質問に対する回答は質問者向けであることは勿論大事な事ですが、他にそのサイトを見ている方々もおられるので、関連するknowledgeは極めて有意義であると考えております。 英語的に言えばdiffusion, distribution and deployment of knowledgeであります。 2)私は関連すると思われる事を回答にする方を攻める必要性は無く、一方その自由の権利をあたかも悪と感じ、それを止めなさいと言う考えはナンセンスで、又それを言っている本人が自分でやっているとなれば、誰でも批判する事でしょう。まして他の人の回答を間違っていると言い切り、その後自分の読み間違えが原因であった事が判明したら普通の神経を持っている良識を持つ人間ならその間違いを認めて謝るのが礼儀と考えます。誰でもそう思いませんか。偉くないのに偉そうな事言う人、特に偽善者は嫌いです。 3)本題の質問ですが、これは英語に関するものではなく、単純にロジックの問題と認識します。 要するに1時間目と2時間目の区切りはどこにあるかとの事と理解します。 1時間目の開始が 00:00:00とした場合、2時間目の開始は明らかに 01:00:00であります。又、1時間目の終わりも 01:00:00です。よってそこがこの時間条件の境界になります。時間の概念には、ある瞬間とある期間と言う2つのものがあり、これを一緒にしてはいけません。ある瞬間と他の瞬間の間が期間です。従い、瞬間とは境界だけであり、ある期間の始まりまたは終わりになり得るのです。 今回のポイントが期間の定義であるので、上記の例で、01:00:00を終点とする期間は2時間目に入っていないと理解するべきでしょう。

回答No.10

Gです。 In excess of 21とは21を含まない、それ以上と言う意味ですので、3時間単位の授業でしたら、7科目まではoverload feeはかからないという事です。  ここでは、できるだけ誤解がないようにと、When registering for 22 or more credit hoursと言うような、言い方が好まれます。 これなら、22時間目は含むのだと分かります。 これで良いですか?

noname#163856
質問者

補足

回答ありがとうございます。 one-half of one percentage point が0.5%であるというのは理解できました。 in excess of 21 credit hoursについてですが、21というのは仰るとおりアメリカでの単位数のことです。 これまでの皆様の回答から、現在の私の見解を書きますので、間違っている場合は、指摘をお願いします。 21 credit hours → 追加料金なし 21.5 credit hours(まれに0.5単位の授業があります) → 追加料金あり 22 credit hours → 追加料金あり

noname#2873
noname#2873
回答No.9

 phaedrusさんの仰る通り、percentage pointの説明は本来関係ない余計なことなのでしょうが、このサイトは世界知識資産の構築を目指しているそうですから、ご質問と直接関係がなくても知識として有用であるものであれば、全く無駄なものではないと思います。  実際、「選挙の投票率が55%になり、前回と比べて1ポイント上昇しました。」というような表現を聞くことがありますが、その「ポイント」という単位の出所(意味)がphaedrusさんのご説明でようやくわかりました。ありがとうございます。  ところで、phaedrusさん、私の指摘に対する返答はないのでしょうか?  ご質問の最初のポイントは、「追加料金が課せられるというのは理解できるのですが、21は追加料金の対象になるでしょうか?」ということです。  「21」とは21時間目ちょうどを差すものと推測することができます。  つまり、22時間目になった場合に追加料金が必要になるのか、それとも21時間目になった時にもう追加料金が必要になるのか、ということだと考えられます。  また、本件ご質問の場合には当てはまりませんが、例えばインターネット接続料金(●●時間無料など)のような例では大切になることもあると思われますので、一般的な意味でin excess ofが21時間目ちょうどを含むのか含まないのか、つまり21時間目ちょうどまでの利用は追加料金を取られないのか、それとも21時間目ちょうどになった時点で追加料金を取られるのか、ということも、非常に興味深いですね。世界知識資産の構築としては価値のあることだと思われます。  この点についてもご意見を頂ければ幸いです。  私が間違っていた場合には謝らなければいけない(謝らないと幼稚園児以下と見なされる)そうですし、誤回答は恥ずかしいですから、教えて下さるよう宜しく御願いします。

noname#2733
noname#2733
回答No.8

実際に質問者の質問の内容ではないので、percentage pointの説明は本来関係ない余計な事ですが、koneko4さんはその感覚がないようで、敢えて聞いてきた事なので、その意味において下記します。 Hutchinson Encyclopaediaによれば、 「per cent or percentage point When the Chancellor announces that he has reduced the bank rate by one per cent, he usually means that he has reduced it by one percentage point. If the bank rate was ten per cent, a fall of one per cent would be a fall of one per cent (one hundredth) of ten per cent, and the new bank rate would be 9.99%. A percentage point is a unit expressing the difference between two percentages; a fall of one percentage point would be a fall from ten to nine per cent. In American English per cent is spelt as one word, percent.」 これで明確に違いが分かるはずです。分からないなら、数学的に考えて見れば簡単です。 koneko4さん、分かるかな?percentage pointは一般的に使われます。

回答No.7

Gです。 言い訳無しです。 まず、21じかん。 私が間違っています。 やはり無理していましたね。 頭だ回っていませんでした。 overload feeという重要な単語にも築かなかった渡しでした。 他のところでは、一生懸命、他の単語からフィーリングをつかめといっておきながら、実際にはその事をやらなかった自分です。 恥ずかしい次第です。 overload feeはKONEKOさん・poseidonさんがおっしゃっている大学の授業料体系の一つです。 19か21が一番多い単位数が標準として使われます。 また、ここでは、21単位以上とる戸(授業を受けると)追加料金を取るといういっていますが、逆に、一定の良い成績を保持すれば、無料にすると言う大学もあります。 overload fee waiverといいます。 ですから、ここは大学などでの単位時間数を言っており、分/秒は関係ないですね。 percentage pointと言うのは小数点と言う言葉の点(ドット、ピリオド)と同じパーセント点といるようなみたいな言い方です。 ただ、こう言って(こういう言い方をすると言う事です)、日本語のパーセントのことを言うんですね。 1%はone percentage pointと言うんですね。 もちろん1%と書いた場合はone percent と読みますが。 つまり、percentとpercentage pointは同じと言う事です。 percentageはその番号の部分のことを言います。 45%であれば45のことを言うという事ですね。 これで何とかなるかな。 混乱を招き、ご迷惑をおかけしました。