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credit excess
New york timesの記事に以下のような中国についての記述がありました。Credit excessとValuation excessとはどういううことでしょうか。 Bubbles are best identified by credit excesses, not valuation excesses
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credit excess 信用取引過剰でしょうか 「バブルは査定過剰ではなく、信用説引過剰がその正体に一番近い」 すなわち査定価値が大きすぎるのではなくて、貸しが大き過ぎたのだ、ということではないでしょうかね。
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spsさんやzakさんの考えでよいとおもいます。 私見ですが、 バブルとは、例えば、土地や株の値段が高くなりすぎる( valuation excesses)と言う事ではなく、そこに流れるお金の貸付が過剰(credit excesses)すぎるという事で判断されるべきである。 ようなニュアンスに聞こえます。
お礼
ありがとうございます。経済のところで質問を出したのですが、回答がなく英語のところに帰ってきました。ここは皆さん反応がすごく早く、 レベルが高くすばらしいです。
- zak33697
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金融の話なので、補足して回答します。 次のような内容を含めて記事が書かれていると 思われます。 credit=債権(投資、融資、貸付など)・額, 反対は、debtで負債,債務・額であり、 どちらもお金とその金額と言う実体がある。 valuation=ここでは、相場的な評価・額でその時々で 変動しややもすれば根拠なく実体からかけ離れることも ありうる。 つまり、bubbleは、実際に動いたお金の額で判断すべきであり、 (上記で説明したような相場的、変動するような)算定額で、 bubbleとすべきでない。と述べています。 excess は、それぞれに(過熱的な)過剰と形容しています。 以上のことを考慮して記事の前後文脈を読み直してみてください
お礼
ありがとうございました。すっきりしました。
お礼
ありがとうございます。明解です