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腕立てふせ
腕立てふせは腕の他に胸筋なども鍛えられるのでしょうか? 胸筋の有効な鍛え方を教えてください。
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腕立て伏せ(プッシュアップ)は、本来、胸の筋肉、大胸筋を鍛えるトレーニングで、その他に、補助的に、上腕三頭筋(二の腕の、腕を思いっきり伸ばした時に硬くなるところです)と、三角筋(腕を伸ばして水平になるまで持ち上げると硬くなるところです)が鍛えられます。 胸を鍛えたければ、腕立て伏せも十分に効果があります。最初は少な目の回数から頑張ってみましょう。 こんなホームページがありましたのでご参考までに。
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- hanjikenji
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大胸筋にむちゃくちゃ効く方法をひとつ。腕立てを自分の限界の速さで15回くらいやってください。限界の速さでやると胸を床についてから挙げる、という方法ではなく多分腕を伸ばした状態から二分の一か三分の一の範囲でしか曲げ伸ばしできないはずです。15回くらいやったら、腕を完全に伸ばして大胸筋を収縮させたまま維持。限界がきたらまた二分の一か三分の一くらい曲げてあげ、静止維持。これを限界までやります。これを三セット。大胸筋がパンパンになります。お試しを。
- taimatsu
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腕立て伏せするときにつく手の間隔を大きくとるとより胸襟に負荷がかかり鍛えられると思います。手の間隔は手をついた後の腕の角度が45度よりも少し狭いぐらいが良いと思います。 広すぎると手が滑ってやりにくいですから。床がフローリングだと手汗で間隔をあまりあけなくても滑ってしまうんですが、タオルや毛布などの上に手をつけば滑りません。 限界までを1セットとして2,3セットを2日に1回か3日に一回すると鍛えられます。頭の中で回数をカウントすると回数が増えるのがわかりやりやすいです。 ベンチプレスをやれる環境にあればそっちのほうが良いです。
お礼
わかりました、無理してやりすぎても悪いみたいですね。 アドバイスありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 本来は胸筋のためのものだったんですね。 助かります。