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腕立て伏せの定義?
腕立て伏せの仕方について質問なのですが、 腕を曲げていって、上がってくるときに、完全に上がりきってから (肘を伸ばしきってから)じゃないと次に行ってはいけないのですか? 某スポーツ系番組の腕立て伏せ大会を見ていると、曲げた腕を少ししか 戻さず、次の腕立てにつなげている人、また、中には完全に腕を曲げた 状態で、首から上だけを動かしているだけの人もいるのですが、それは 「腕立て伏せ」と呼ぶのでしょうか? あるかどうか分かりませんが、もし、腕立ての公式大会みたいなものがあるとしたら、 公式ルールはどうなっているのですか? 腕(肘)は、曲げたままで行ってもいいのですか??
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- ブレイブ(@bravest)
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回答No.2
回答にならないかもしれませんが 腕立て伏せって鍛錬法であって競技じゃないからルールとか関係ないと思うのですが 鍛錬=手段 競技≒目的 ですんで、腕立て伏せの大会だとかルールとかって、手段と目的を取り違えているように思われます
- patofu
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回答No.1
某スポーツ番組では、頭の位置を基準にしているはずです。 ある一定の高さまで上がれば問題はなく、床におかれたボタンをあごで押せば1回ということになります。 また普通の筋トレでも、 脇を締める腕立て、手のひらを重ねる腕立て、両手を思い切り広げて行う腕立て、など 腕の壱によって鍛える筋肉が変わってきます。 しかも、腕立ての主な効果は上腕や胸筋よりも、体を直線に保持するための腹筋と背筋なんです。 これらを総合的に鍛える運動を、腕立て伏せと称しています。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました
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