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Sales Confirmation
英語というよりは貿易などの質問になると思いますが先日海外(イタリア)で商品の見積もりをもらおうと思い最後に気軽にサインをし、帰国してよく見たらたらそれが実はSales Confirmation という書式でありました。言葉の行き違いだと思うのですが。(たまたま本当のサインはしてませんが)その後先方から商品ができたらから送金して欲しいとの連絡があり、購入意志のないことを告げると「we invite you to send us the payment as soon as possible, so that we can send you the goods. Otherwise, we will be obliged to proceed legally」 とのメールが来ました。 先払いなので勝手に商品を送ってくる事も無いと思いますが、先方の最後の一文が気になり少し不安です。このまま無視するとどのようになるのか先方の動きが酔うできる方がいればお知らせください。ちなみに金額は¥100万位です。
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Sales confirmationに署名されたなら売買契約が成立しています。 よって支払いを行わなければ契約不履行となり、先方は法的手段を取る可能性は高いと思われます。特にこの金額なら。 Sales confirmationにcancellation clauseがあるか確認するべきです。注文をキャンセルできる条件が明記されていますか? 無視するのはあまり良い方策ではないと思います。相手は貴方の名前と住所を分かっているのですから。商品が特注品になればややこしい事になります。標準品で転売がきくものであれば相手も譲歩する可能性はあるかも知れません。 法的に相手がどのような手段で実際に訴えてくるかについては話が長くなるので割愛させて頂きますが、相手に騙されてsales confirmationにサインした場合を除き、非はそちらにある事は間違いありません。 それで、どうするべきか。 1)無視する。 2)キャンセル料金を交渉する。 3)弁護士に相談する。 法的な内容なので、専門家がいらっしゃる別のカテゴリに先ず投稿されたらいかがでしょうか。
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- jein
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>気軽にサインをし、帰国してよく見たらたらそれが実はSales Confirmation という書式でありました。 まず、書面をきちんと確認しなかったことが問題です。 この書類にサインをした時点で「購入意思あり」ということになります。 状況からすると、あなたに非があります。 きちんと説明や相談をせずに放っておけば、訴えられます。
補足
ご回答有難うございます。できれば無視したいのですが。仮に裁判となれば日本でやるのですか、イタリアですか?
補足
ご回答有難うございます。自分としては無責任ですが無視したいです。金額がミニマムレベルであきらめられる範囲である事、在庫負担があるが転売できる事、契約書のClientの部分がブランクで私どもの会社名や担当者(自分)の名前の記載がなくただ商品名、金額詳細とサインがあるだけです。しかも自分の名前をサインしていません。とぼけてしまえば法的に契約書の有効性が弱いと考えていますが如何でしょうか?再度ご意見をうかがえれば幸甚です。