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尾崎放哉の俳句にでてくる「乳房」は、どう読めばよいでしょうか?
「すばらしい乳房だ蚊が居る」で有名な尾崎放哉の自由律俳句についてですが、ここでの「乳房」は、どう読めばよいでしょうか? ちぶさと読むんでしょうか?それともにゅうぼうと読むんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
放哉の晩年の句ですね。 わたしは「ちぶさ」で良いと思います。
「すばらしい乳房だ蚊が居る」で有名な尾崎放哉の自由律俳句についてですが、ここでの「乳房」は、どう読めばよいでしょうか? ちぶさと読むんでしょうか?それともにゅうぼうと読むんでしょうか?
放哉の晩年の句ですね。 わたしは「ちぶさ」で良いと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 初めてこの詩を目にしたとき、私は「にゅうぼう」と読んでしまいました(笑)。声に出してみると、ちぶさと読んだときの方がしっくりきますね。