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untilの使い方…

untilはいままで「~まで」という概念で使っていたのですが、it was'nt until after the plane had landed that the fire started.という文章が出て来たときにうまく訳せなくなってしまったのですが、訳と、考え方とコツがあるのでしょうか?頭から順を追っていくと「それは・じゃなかった・飛行機が上陸するまで・火が始まったのが」ですが、やっぱり上手に文章を作ろうとしてもうまくいきません。どなたか教えてください。よろしくお願いします

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noname#2733
noname#2733
回答No.28

tomo_konさん、 ご質問に対する回答がいくつか出ておりますが、御納得頂けるものはありましたでしょうか。 私は、No.9にてそれなりにご説明したつもりであります。 英語の文章は場合によって奥が深いと言うか、読み方によって色々な解釈できる事がお分かり頂けたと思います。今回の例文に対し、いくつか異なる解釈が感じられた事により、複数の意見が複数の回答者から出ております。 ここまで来ると、意見の相違で細かい話が延々と続くことも予想されますので、どうされるかをお決めになられても良いかと考えます。 一方、この例文の前後の文章をご呈示頂ければ、各回答者もそれなりに納得すると思いますので、お手数ですがお願いできれば幸いです。回答者の皆様はそれなりに真剣になっていますので。 最後に、これに懲りず、今後もこのサイトで分からない事があれば、引き続き投稿して頂きたいと思います。

tomo_kon
質問者

お礼

みなさん、大変お返事遅れてすみません。これは文法のテストに出ていたものなので、その前後の文章というものがないのです。Untilの使い方については辞書でも勉強し、みなさんの意見を参考にネイティブにも聞いて大分理解ができたと思います。本当に助かりました。どうもありがとうごあいます。この質問に対して締め切りたいのですが、ポイントを一応発行しますが、これはみなさんに対して発行したものと思ってください。それをこの場でかえさせてくださいね。

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その他の回答 (27)

  • Horus
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回答No.27

 He will have landed upon Heaven very safely. (^^; (Tricky Mr.phaedrus! )

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回答No.26

Pさん、揚げ足は取らないで下さい。 landがいつも、安全の事を含んでいないですよ。 安全と言う事を含んだ使い方があるというだけです。 drop deadがいつも、dropしたとは限らないと同じです。 Hマスターはちゃんとそこはフィ-リングで説明しています。 質問者が私の回答についてlandedは安全についてのfeelingはいつもあるのですかという質問したら、答えましょうよ。 取り仕切る気持ちは毛頭ないですが、はっきり言って、tomo_konさんには締め切ってもらいたいです。 今となっては、tomo_konさんが聞いている以上のまた以上を討論しているだけです。 Let's pay some respect to tomo_kon san, OK?

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noname#2733
noname#2733
回答No.25

He fell and landed on his head. この場合、landedに安全の意味が含まれていると理解されるのでしょうか。 He fell, landed on his head, broke his skull and died. Gさんに対するコメントはGさんの質問のところに投稿すみ。

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  • Horus
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回答No.24

 正確な訳しかたは難しいのかもしれませんが((^^; これは land の意味合いのためです。)、重要なことは、after が強調でありえないこと、それは before, when, after で時間の系列を示すことが慣用になっている以上、この三つは区別すべきであって、この構文では普通に使われてしかるべきだという事です。  It wasn't until after the plane had landed that the fire started  =It wasn't until before the fire had started that the plane landed  この関係が成り立つ以上、after が強調でないことは歴然としています。それとも、この before も強調と見なしますか?  卑近な例を持ち出したのは、あくまでもそれらと同列に解釈しておくべきであって、強調はありえないと言うことを言いたかっただけです。ですから、他の解釈も複数の意味もありません。  したがって、この一歩前の状態が  It wasn't until the plane had landed that the fire started であることになります。  これは、着陸して始めて発火した(教科書的)。か、着陸と同時に発火した、として区別します。(^^; (着陸して始めては着陸と同時と同義です。念の為。)  (^^;?(ひょっとして、このスタンダード訳の日本語が間違いの元かも?only when と同じなのに?まさにその時になって起こったのだ。完了というなら完了で良いが、これは後ということではない。その完了と同時に起こったのだ。)  land のいみはさておき  着陸の後になって始めて、火が付いた。と訳しておけば良いと思います。  要は、「着陸直後」でも、「着陸の後で」でも良いから、着陸と同時ではなく後であることを示すことです。  * * *  land に安全の意味が含まれることには何の不思議も無いと思います。この動詞は船が陸に着くことからの転用のようですが、上陸して足が地に付くことまでも意味し得ますから、殊に危険な航海から帰還した者達がそういう意味合いを込めて使うようになったことは十分に納得のいくことです。  * * *  (^^;(Mr.G! 私はすでに一つ感謝しつつ、その質問に入れさせてもらっています。時々、その手の質問を立てておいて、締めきられた後の駆け込み寺になるといいですね。でも、締め切られない以上、また逆レスが無い以上、ここでやったほうが良いと思いますよ。(^^;? (質問者が付いて来るかどうかは別問題ですが?(^^; (まだ、そんなに本題と離れてないはずです。)))

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回答No.23

しばらく見ない間に、またすっごいことになっちゃってますねぇ。 Gさん、僕は"land"に関しては辞書は引いてませんけど、一目瞭然なんで。 僕がいつも辞書を使っていると思ったら、大間違いですよ。 僕もland=着地とは捉えてません。日本語ではうまく表現できませんけど。それでも、あえて表現するなら、「ある表面に達する」と言えばいいんでしょうか。 そういう意味で、「着陸」も「上陸」も一緒なのです。「上陸」は、その対象物(国)を表面と捉えてるだけですよね。 でも飛行機の件は、ちょっと納得できませんね。Gさんが言っているフィーリングは分かります。flight#xx has landedも聞いたことがあると思います。このフィーリングというのは、"land"が持っているのではなく、"has landed"が持っているんだと思います。例えば、"She has gone"というのは、「彼女はもうここにいない」というのを暗示してますよね。それと同じですよ。それにfrightっていうのがミソなんですよね。planeとはニュアンスが違いますよね。 それに、「着陸体勢を取れなかった、というときと、着地して、滑走路を走っていて、ブレーキがかからないような時、また、上空に上がっていくような場面です。 着地はしたけど、これは日本語の着陸でも、英語landedでもありません。 そして、どちらの場合も、after landingではありません。 after touching the groundです。」 これはただ単に、着陸に失敗しただけなのでは。ちゃんと着陸してないんですから、landedやhas landedと言わないのは当然と思うんですけど。 すんません、また話が長引きそうなことを言っちゃって。。。

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回答No.22

Gです。 Pさん、つまり、landと言う言葉には3つの意味あいがあるので、確かな時点を言っているのではない、言う事です。 人それぞれの「推測」しかない。でも、推測できる事であれば、半数は(統計的な意味でなく、私自身の推測で)この文章で、安全徐行に入る前に火事になったな(火/煙が見えたな)と思うでしょうと言う事です。 細かい事は言っていません。  私の経験から言って、少なくともそのくらいの人は思うでしょう、ということです。 火事が着陸後まで起らなかったと言う事です。 日本語でもいつが着陸後なのか分かりません。 何回も言うようですが、今、その事をこの場所で言っても仕方ない事です。 ”着陸するまで”ではなく”着陸後まで”なんです。  作者の意志が、わからない限り(船酔いの文と違って)、ここで討論しても仕方ない事です。 確かに、もし私が作者であれが、もう少し気の聴いた表現の仕方をして、私の知っている事実をあらわすようにします。 Pさんも、このことは言っていますね。 この文章の形をとらずに、Right after the plane touched the ground, the fire started. Before the pane gets into taxing,the fire started. The fire seemed to start as soon as the plane touched the ground. The fire started during taxing process. etc.etc. つまり、この作者が伝わらない文章を書いたのか、はっきりした事を知らないで半分あいまい(それでも読者は文句は言わない)のままにした、ということです。 安心してくださいはフィーリングです。 アメリカの空港へこられた時にアナウンスを聞いてくだされば、分かります。 ちゃんと、flight#xx has landedとアナウンスします。 特に遅くなったフライトなどは何回もアナウンスします。 この安全と言う事はあくまでも、フィr―リングです。 翻訳で出すものであるとは言っていません。 このフィーリングがあるからこそ、landedは着地したと言う事だけではないといっているのです。 そのフィリングがあるからこそ、landed safelyとは掲示する必要ないのです。 事故がおきた場合、landed but on fireと掲示すると思いますか。 すくなくとも、landedとは掲示しないでしょう。 eさん。 landedはあなたの言うように着地と言う意味はあります。 確かです。 でもそれ以上の意味があるといっているのです。 でも、日本語では、その言葉がない(と私は思う)から、着陸と訳しているのです。 着地だけでは着陸,およびlandにならない例を言わなくてはならないですか?  英語にatempt landing, mislandingと言う単語があります。 これらの言葉には、landingを完了できなかった、という意味があります。 これが、着陸体勢を取れなかった、というときと、着地して、滑走路を走っていて、ブレーキがかからないような時、また、上空に上がっていくような場面です。 着地はしたけど、これは日本語の着陸でも、英語landedでもありません。 そして、どちらの場合も、after landingではありません。 after touching the groundです。 Pさん、上陸も同じ事です。 水際から、砂場にタッチした時がlandingの全てではないですね。 砂場から戦闘準備まで含む事が多いですね。 確かに、All the jeeps rushed out of the carrier vessels as they landed.とその時は砂場についたときと理解できます。 つまり、landingは着陸と言う意味だけでなく、上陸と言う意味もあるということが分かってくれたら、なぜ、着地だけでなく、その以後の事も含むんだ(含みときもある)って分かってくれないのですか。 辞書に載っていないからですか? Pさんなら、そんな事はないと思います。 こんな事で揚げ足取ったって、仕方ない事です。 私の質問がまだ開けてあります。 そこへ移って討論しましょう。 質問者に失礼だと私は恐縮しています。   tomo_konさん、あなたの質問の答えがでているとお思いなら閉めてもいいのでは。 ここはあなたの質問場所です。  こんな事(討論を人の家でやっているのと同じ)やっている自分がいやになります。 そして、えらいそうなカッコウするのも、私の性分ではありません。 でも、私が悪人にならなくては、誰もしない。 本当にごめんなさい。 tomo_konさん。他の人も分かっていると思いますけど、ついつい、なんですね、私も含めて。

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noname#2733
noname#2733
回答No.21

Horusさん、今回の議論は例文に限っての話なので、文法的に又は解釈として他の例文がどうかとは主観的な要素も 当然含まれる事から、単純にIt wasn't until after the plane had landed that the fire startedを訳せば、Horusさん的に どうなりますか?肝心のこの部分に対し、明確な回答がないようなので。それとも複数の意味があるとの事でしょうか。 文章の解釈については人によって色々と考えられる事は事実です。今回は、その主張をされていらっしゃるのですか? Ganbatteiruyoさん、「少なくとも半分は、発火した確かな時点は推測はできるが、この文章からは分からないと、」は どう言う事ですか?この文章しかありませんよね。他の情報はありませんよね。せめて、発生した時間を推定できない、 であれば分かりますが、何をベースに「確かな時点は推測できる」のでしょうか。 又、安全に云々の事は人によって解釈が異なるかも知れませんが、安心して下さいの意味は無いでしょう。単に情報を提供している事で、 該当する飛行機が着陸した事を伝えているだけでしょう。又、実際問題、到着案内をアナウンスするんでしょうか。到着ゲート番号を 知らせる為の放送なら分かりますが、"Flight xxx from Boston has landed" とは聞かないけどなぁ。今は全て掲示板で状況を表示する だけではありません?となると、そこに"landed"が表示されると思いますが、"landed safely"の意味ではないでしょう。 ところでD-dayの話ですが、1944年6月6日の事ですか?あれは確か米英仏加の連合軍がフランス北部のノルマンディー海岸に上陸した 事で、飛行機の着陸との関係が良く分かりません。確かに「着地ではなく」上陸ですが

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回答No.20

Gです。 Pさん、だから、この文章は、あまり分かり易い文章ではないといったのです。 Pさんもご存知のように、かかれた文章が必ずしも、作者の考えを確実に伝えるとは限らないのです。 この例文を他の英語圏の人に見てもらえば、わかるとおもいます。 少なくとも半分は、発火した確かな時点は推測はできるが、この文章からは分からないと、言うでしょう。  分かるのは、着地した後だと言う事です。 それでは、afterを使った作者の考えが分かりません。 また、殆んどのこのような事故は、滑走中に火が出るので、そういう推測するかもしれませんね。 eさん、確かに辞書的な意味では着地の事です。 ただ、そのようにだけ使っているとはいえないということです。 私のはじめの文にもあるように、空港でのアナウンスでlandedを使うときは、安全に着地し、安全に滑走路を走り、ターミナルに向かって徐行中ですから安心してください、と意味なんです。 だからこそ、そのアナウンスがただ到着したと言う事でなく、皆さん安心してくださいとの意味ががあるのです。 なぜか。 というと、発火事故は滑走路を走っているときが多いからなのです。 D-dayのlandingも同じですね。 あれも、着地じゃないですね。  フィーリングを伝えると言う事は、そこなんです。 そして、このあいまいさがあるからこそ、ここの訳は「着陸後」で十分いい、といっているのです。  誰が、他の単語を使って、until afterの例文を使った質問を新たに提出したらいかがでしょうか。  はっきり言って、今となっては、質問者の方に何か失礼な気がしてきたので。 (独り言です)

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回答No.19

Gです。 horusさん、afterは大きな意味をしますよ、といったと思っていました。 大きな意味をします。 ただの強調なんかではありません。 zfterをつかって、その行動が完了してからと言う意味です。 だから、この三つの意味が退治だといっているのです。 つまり、landが着地だけであれば、着地した時に発火したのか、着地してからなのか(つまり、滑走路を走っているとき)。 滑走路を走っているときも含むのであれば、走っているまでのときか、走り終わった後なのか。 徐行中であれば、徐行までの中なのか徐行が終わった後なのか。 afterはこれだけ違う意味になります。 だから、前後の分で、この三つの違いをはっきりさせなくてはならないと私は言ったのです。  horusさん、だから、あなたの言っている事と同じと思います。 また、until afterで完了した事が条件となるようなときにも、使います。 つまり、「この契約はこの小野が終わるまで有効である」と言いたい時は、これを使うか他の言い回しをする事になります。 あいまいにして、誤解をおこしては、文章の意味がなくなるということにもなり、よって、使いたがらないということが考えられます。

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  • Horus
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回答No.18

 おお、そうですか。(^^;(お二人に、land の具体的な意味というか。時間の広がりがはっきりしなかったので)  でも、意見の変更はありません。事の本質には関係が無く、三つの意味のどれを意味していたとしても、after があると無いとでは大違いです。  この構文で完了形が使われるのは極めて普通のことです。おそらく、お二人とも特殊なことを考えすぎているのではないでしょうか?  これは、極めて通常の言い方ではないのでしょうか?Mr.G はアメリカではあまり使わないといってますから、イギリスではかえって普通の言い方ではないのですか?これは分かりやすく無いのですか?(^^;(私は、普段しゃべってないので?)それに、接続詞の when と この場合の after は at the time when 及び at the time after の略です。after がないと、only when と言ったのはこのためで、at the moment when = when が省かれているだけです。もっと分かりやすい言い方がありますか?  このような特殊な状況でなくて、もっと卑近な例で行けばいいと思います。極限の時間に関する理屈をつけていると切りが無くなります。  It was not until the train had left that I reach the station.  = I didn't reach the station, until the train had left.  =The train had left, when I reached the station  これは、着いたときに丁度出たってことじゃないでしょうか?おそらく、出るのが見えたかもしれません(あるいは、無理すれば乗れたかも?(^^;?(一度動く列車に飛び乗ってみたい。))。これに対し、  It was not until after the train had left that I reach the station.  = I didn't reach the station, until after the train had left.  = I reached the station after the train had left.  =When I reached the station, the train had already left.  これは、下の三つの強調ではないですか?要するに後の祭だって事で、どうしようもなかったわけです。after が無ければ、もう少しで乗れるとこだったという意味になりませんか?    It was not till the concert had started that we got to the hall.  =When we got to the hall, the concert had started.  =We got to the hall when the concert had started.  =We didn't get to the hall till the concert had started..  これらは、ほぼついた時点で始まった、と言うことでしょう?ぎりぎり間に合ったんじゃないですか?まあ多少あわただしくはありますが?これに比して  It was not till after the concert had started that we got to the hall.  =When we got to the hall, the concert had already started.  =We got to the hall after the concert had started.  =We didn't get to the hall till after the concert had started..  これだと、もうとうに始まってるんじゃないでしょうか?after に残念な気持ちがこもらないでしょうか?諦めムードじゃないでしょうか。(あ~あ、しょうがねーな~もう始まってるよ。(^^; (高いチケットだったらなおのこと。コンサートはお早めに!))  したがって、land が三つの意味のどれを意味しようと、after に意味があることに疑いは無いと思うのです。例え調査の結果を言うとしても、前か後かそれとも、その時点かということが重要な意味を持ち得ます。それともここの用例だけ特に強調構文の中の更なる強調と言うことで良いでしょうか?  ただ、場合によって、ほとんど after = when となることに反対はしません。  I went home when he finished his homework.  = I went home after he finished his homework.  (^^;(Mr.G、辞書に載せるべきです。Webster に言ってみますか?(載ってないようです。(^^;?) Idiomology という単語は日本人が作ったものだそうで、これを調べた人が載ってないと苦情を言ったところ、無いはずは無いと言うことで載ることになったそうです。)

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