• ベストアンサー

untilの使い方…

untilはいままで「~まで」という概念で使っていたのですが、it was'nt until after the plane had landed that the fire started.という文章が出て来たときにうまく訳せなくなってしまったのですが、訳と、考え方とコツがあるのでしょうか?頭から順を追っていくと「それは・じゃなかった・飛行機が上陸するまで・火が始まったのが」ですが、やっぱり上手に文章を作ろうとしてもうまくいきません。どなたか教えてください。よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#2733
noname#2733
回答No.28

tomo_konさん、 ご質問に対する回答がいくつか出ておりますが、御納得頂けるものはありましたでしょうか。 私は、No.9にてそれなりにご説明したつもりであります。 英語の文章は場合によって奥が深いと言うか、読み方によって色々な解釈できる事がお分かり頂けたと思います。今回の例文に対し、いくつか異なる解釈が感じられた事により、複数の意見が複数の回答者から出ております。 ここまで来ると、意見の相違で細かい話が延々と続くことも予想されますので、どうされるかをお決めになられても良いかと考えます。 一方、この例文の前後の文章をご呈示頂ければ、各回答者もそれなりに納得すると思いますので、お手数ですがお願いできれば幸いです。回答者の皆様はそれなりに真剣になっていますので。 最後に、これに懲りず、今後もこのサイトで分からない事があれば、引き続き投稿して頂きたいと思います。

tomo_kon
質問者

お礼

みなさん、大変お返事遅れてすみません。これは文法のテストに出ていたものなので、その前後の文章というものがないのです。Untilの使い方については辞書でも勉強し、みなさんの意見を参考にネイティブにも聞いて大分理解ができたと思います。本当に助かりました。どうもありがとうごあいます。この質問に対して締め切りたいのですが、ポイントを一応発行しますが、これはみなさんに対して発行したものと思ってください。それをこの場でかえさせてくださいね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (27)

noname#2733
noname#2733
回答No.17

pです。 作者が具体的に発生した時間を強調したかった場合、もっと分かりやすい別の言い方があったはずと思われます。 例えば、 着陸直後を強調するなら、 It wasn't until the moment after the plane had landed, that the fire started. すこし時間が空いたなら、 It wasn't until well after the plane had landed that the fire started. 着陸後を意味とするlandedの定義が色々あるとの認めたとしても、そのタイミングを文章で強調する事であったなら、上記のように具体的に説明できたわけで、そうしなかったのは、何がどうあれ、着陸前に出火したのでは無い、を強調する為にafterを追加しただけです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.16

まず、landの定義からしたいと思います。 "land"というのは「着地した」瞬間(時点)を示し、着陸動作全部ではないです。 着陸に限りなく近づくまでの動作(時間)を表すのは、"be landing"です。 それに、ここでは完了形になっていることで、もう着地という時点は過ぎているのです。not untilやafterがなくても、着陸という時点を過ぎてから発火したのは明白だと思います。 The plane had landed. The fire started.としても、着陸してから発火したのは分かるはずです。 従って、not untilとafterは「後」というのを強調するのに使われていると言えます。ということは、両方使われていようが、どちらか一方でも意味は変わらないと言えると思います。 すなわち、 It was not until after the plane had landed... It was not until the plane had landed... It was after the plane had landed... この3つの文は、どれも着陸した後のことを指してると思います。(had landed)だけでも着陸後であることは明白なのだから。 また逆に、not untilやafterさえあれば、完了形でなくてもただlandedだけでも意味は変わらないと思います。 It was not until after the plane landed... It was not until the plane landed... It was after the plane landed... 上の3つの文は同じ意味だと思います。従って、"had landed"と完了形にしているのも強調と考えられると思います。 要するに、どの語とどの語が連動して「後」ということを強調しているのではなく、それぞれの語が強調しているのでしょう。この文を書いた人は「後、後、着陸後なんだ」というニュアンスではないでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.15

Gです。 Horusさん、お久しぶりです! 自分の書き込みを見て、ちょっとlandedのことで、はっきり書かなかったようですね。 landの意味は、3つあるといいたかったのです。 1) 着地 2) 着地後の滑走路でのばく進 3) 着地後のばく進が終わり、安全体勢でターミナルに徐行中 これは辞書の意味ではなく、使用法に過ぎないと言う事です。 言ってみれば、日本語の着陸と言う言葉もそうだと思いますが。 ですから、推測無しで考えると言うと、上の3つのうちの一つの事が完了した後、を示すためにuntil afterが使われるんですね。 ですから、このうちのどれを言っているのかは、作者の作文力を信じて、読者が読み取るしかない、そして読み取るには、前後の文章や、この文章の作り方から判断しなくてはならないのですね。 できれば、前後の文章を書いてほしいですね。 と言う事でした。 Ciao!

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.14

 Mr.G もやんわりと、反論されているようですね、いつもながら、その力強い穏やかさに敬服いたします。  私も、意味も無く、after があるとは思えません。強調と言うよりは、厳密な言い方であるような気がします。そうでないと、むしろ強調の意味は薄れてしまうような気さえするのです。until after という言い方は until だけよりも少し奇異に感じますし、これが強調だとすると逆効果だと思うのです。  land が着陸動作全部を示し得ると言うことが明らかになったことは、非常に有難かったことです。これにちょっと疑問を感じていましたので。after がないと少なくともこの間に火が吹くことが明らかになります。  そこで、今度は after が入ると、これに only when が掛かってきます。Mr.G の説明によるとターミナルに向かっての徐行の完了の後、と言うことになるんでしょうか?  要するにゲート番号が決まったときからが after の領域になりますが、少なくとも機体を離れる段階に入っていることになります。ぞろぞろ出てくるうちにその後ろで火を吹いたって状況でしょうか?  文脈によって、緊急着陸の後の非常口からの脱出なども考えられ、after が付いた場合はこの脱出時からの発火になると思うのです。((^^; おお、これこそ間一髪というところでしょう。after で良かった。という意味になるかと?つまり、一瞬の遅れと言うことで無く、脱出が可能になっているかどうかの問題で、例えば、ドアが開くのは一瞬の分岐点であっても良いわけです。そのようなところに、after の重要な意味があると考えるのです。)  (^^;(Mr.G! スワヒリ語はほとんど分かりませんが、すこし齧りました。非常に興味深い言語ですね。お仕事でお使いですか?アイヌ語もそうらしいですが、人称や目的語の代名詞が一つの単語のように抱合されてしまい、文章なのか、単語なのか分からなくなってしまいます。同じ文章が作れないというのは、これが原因ですか?)

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#2733
noname#2733
回答No.13

Horusさん、 何か嬉しいな、反論してくれる人がいて。 この例ではちょっと議論するのに向いていないので、違う例文を先ず使ってみましょう。 (1)It was not until 5:00pm that the fire started. (2)It was not until after 5:00pm that the fire started. Horusさんの説明としては、この二つは同じではないと。この違いは厳密に考えると、一番早い火災の発生はいつであったかに違いがあるとの主張と理解します。 ここまではよろしいですか? 要するに、 (1)では5:00に火災が発生した事も考えられるが、(2)では5:00ではなく、早くても その後に火災が発生したもの、よって意味が同じでは無いことが明確であると。 これは勿論その通りで、認めざるを得ません。単語と文法による時間の流れでの区切りを定義する意味として。 但し、元の例で飛行機の着陸がちょうど5:00と仮定した場合、且つ火災では無くおっしゃるような爆発が起こったと考えたとしても、afterを入れたことによりそのタイミングのずれが僅か(実際には5:00+0.0000000000000000000001秒後でも理屈では可能)とすれば、その一瞬の時間の遅れで死傷者がでる確率が変わるとはナンセンスではないでしょうか。ですから、厳密に単語と文法的な時間の流れとそれを表す時間の区切りの定義においては確かに違うと言えるものの、元の例文での状況を考えると同じ意味と解釈しても全く無理は無く、そこまでの時間的な部分まで作者が意図して作った文章とは思えません。 着陸と同時又はその後に発生した事と着陸完了直後又はその後に発生した事を区別するためのafterではなく、単純に着陸するまで発生していなかったと解釈する方がはるかに自然であると考えます。よってafterはbeforeではないことを強調する為に追加されたとの見方で間違いないでしょう。 違うかな?

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.12

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 回答書いたんだよね。 だから、ただ、「あれっ、まだ閉めていない!」と思っていた。 よく見たら、私の回答載っていないじゃないですか! 締め切られない前にまた、書きますね。面白い物で、完全に同じ事をかけないですね。 (特にスワヒリ語のつづりは非常に難しいので、同じ事はかけません) では、行きましょう。 まず最初の問題はlandedにあるということから説明した方がいいですね。 この単語には、飛行機のタイヤが地面につく(着地)、滑走路を走っている、そして安全体勢になってからターミナルに向かい徐行する、という意味があるんですね。 ここを知らないと、少し理解が難しいと思います。 まず、afterを除きましょう。 it wasn't until the plane had landed that the fire started.とします。 そうすると、itはthe fire startedと分かりますね。 ただ、日本では、it, それは、と教えているので問題があるんですね。 it wasn'tとして、そうじゃなかった。と一つにしなくてはならないのです。  これを理解すると、the plane had landed までthe fire startedじゃなかった。つまり、The fire did not start until the plane had landed.となるわけですね。 これをさらに変えるとThe plane had landed after the fire started.となりますが、ここでは、作者のフィーリングを元にするので、ここまで、変えないほうがいいですね。 でも、火事と着陸のことだけを言おうとするなら、これがいちばん簡単な言い方ですよね。 つまり、皆さんが書いている回答はここまでなんですね。 ここまではいいですね。 問題ないですね。 皆さんの分かりのようですから。 アメリカ人はこのような言い方it is not until)を好みません、(余談でした) では、何か問題になっているuntil afterに行きましょう! (早くしろ!って言われた気がしたんだけど、気のせいか) 1)until the plane had landed 2)until after the plance had landed.の違いですね。 まずフィーリングです。 日本語で書きます。 1)は「飛行機が着陸するまで」 2)は「飛行機が着陸した後まで」なんですね。 ???ときましたね。 1)は行動するまで、2)は行動した後まで、なんですね。 landedの意味の事覚えていますか? 初めのは、着地するまで、2)は着地した後まで、になるんですね。 つまり、1)の場合のほうが、2)より早く起る可能性がある、違う言葉で言うと、until afterを使って、着地が終わってから火事が起ったと言っているんですね。 空港でよくアナウンスされますね。 (The flight#xx has landed on time and gate#xx has been assigned) これは、「安全体勢に入りました、心配しないで下さい。 よって、ゲート番号が決まりました」と言っているんですね。 着地の問題じゃないですね、ここでは。 ほんの少しの違いですが、untilはその次の行動の最中、until afterは行動が終わった後なんですね。 Don't talk to me until we have sex.はYou can talk to me as we have sex. Don't talk to me until after we have sex.はYou can talk to me after we finish the sex. 問題はまだ残っていますね。 じゃ、このlandedをどう訳すかですね。 この英語の作者と同じでいいと思います。  ???ですか? つまり、訳としては、火事が起ったのは着陸後でした。 でいいのです。 あくまでも、火事がいつ起ったのかを作者は言いたかったのですね。 文章の構造からは、「火事が起らなかったのはいつまでですか」と言う形だけは取っていますが。 詳しい事は読者任せ。 (下の予断を見てください) Here is the "opening a can of worms" ハイ、余談です。 it started fireの件です。 この時点では、着陸態勢のときに何か起って、それが火の元になり、機内では燃えていたかもしれないが、火が「見えた」のは着陸後、といっているんですね。つまり、「火が見えた」といっているんですね。 つまり、ここでは、火事の原因についてはいっていない家もしれないと言う事です。 つまり、ニュースのスクープとして、これ(The fire did not started until after the plane had landed)を使う事(火や煙が見えた)もあるし、調査結果、火事は着陸後に起った。といっているのかもしれないんですね。 だけど、読者として、これを読んで、多分調査をしている途中か調査が終わった後かなということのフィーリングをこの文章は出しています。 どこでと言うと、まさに、it wasn't until afterなんですね。 これによって、作者は、ただの会話で話しているんじゃないよ(まさか、会話でこんなこった言い方しませんからね)、と同時に、it probably wasn'tという言い方をしていない(これだと、調査をはじめたばっかりで、消去法を使っていると言う事になります)。 以上がわたしの見解です。<g> 余談も私の想像するところです。 果たして、作者がその意味で書いたかどうかは、前後した文章を見るしかありませんが、この文章だけが、推理の基としたら、こう感じると言うだけです。 これでいいでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.11

 私が、phaedrus さんに反論しましょう。(^^; (勇気が要るなあ。でも、わたしゃ、試験が嫌いで、TOEIC も英検も受けたことないから全然わかんないもんね。)  not until = only when ですので、  It wasn't until the plane had landed that the fire started は同じ意味の文章としてありえません。ただ、同じ趣旨の文章とは言えるかもしれませんが?  この場合、Then only, but not till then. ですので、  Only after, but not till then. と同じ意味にはなりません。したがって、  It wasn't until the plane had landed that the fire started は  =The fire started (only) when the plane had landed  着陸したときに始めて発火したのであって、少なくとも、while it was landing 及び着陸完了と同時以外の期間には起こり得ません。  着陸と同時に火を吹いた。(=着陸して始めて火を吹いた。=生存の可能性ほとんど無し。(^^; (爆発でなきゃ助かるかも?))  It wasn't until after the plane had landed that the fire started の方は  =The fire started (only) after the plane had landed  となって、少なくとも、着陸完了の後であって、着陸完了と同時に発火と言うことが除外されます。  着陸直後に火を吹いた。(=着陸が完了して後始めて火を吹いた。=生存の可能性若干あり。(^^; (after が長いかどうかというより、そういう瀬戸際の意味合いが多いと思うよ。))  よって、そう言う意味で特に after が強調されているわけではありません。(^^:?(ついでに言っとけば、after は単に従属接続詞では?私もどうでも良いような気はするけど?)  (^^; (haruwaspring さんは、どこに居るの?冬ごもりしちゃったかな?)

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.10

pさん、ありがとうございます。 僕もアメリカ生活が長かったので、普段は感覚で英語に接しているのですが、 こういう場合(一文二文を訳す)、どうしても感覚とはまた別に高校時代に培った文法魂がメラメラと燃えてくるのです。すっと読んで理解して、「はい、さよなら」ならいいのですが、「日本語に訳せ」と言われると分析してしまいます。悪い癖ですよね。でもこの分析が、翻訳に活かされることが多々あるんですよ。 僕の分析では、この文(特にafterの品詞)を説明できないんですよ(文法的に)。(今なんとなく副詞かなと思いました)たぶん、英語学の教授ならできるのかなとは思いますけど・・・。  あまりこの場で、文法的な分析は追求しない方がいいですよね。でも分かる人がいたら、是非教えて頂きたい。 pさん、このことに限らず、また気が付くことがあれば、何でもアドバイスしてくださーい!!

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#2733
noname#2733
回答No.9

electioneeringさん、 悪く思わないでくださいね。他の質問に対する貴方の回答を見る限り、英語の能力は極めて高いと私なりに思います(私なりとは海外大学卒バイリンガル帰国子女でTOEIC初回スコア985点のものの意見として)。そこで、余計とは思いながらここはちょっとだけ違うから、教えてあげようかな?と言う老婆心の気持ちをお許しください。 回答する方も時々間違える事もあり(私ももちろん含めて)、その様な指摘は、けちをつけると言う感覚ではなく、皆様のレベルアップにつながるものではないかと信じています。 私はカネをもらって翻訳する場合はまじめにやりますが、普通それほど神経質に分析しながら文章を読む癖がないので(疲れるし、物語を楽しむ事と関係ないので)、一番自分なりに分かり易い解釈をします。特に、前後の文がないと、正確な解釈は極めて難しいので。この例文の出所が分かると助かりますが、今でも単純にbeforeではないとの理解で十分であると思っています。逆にどのくらい後に火災が発生したかが実際のポイントであったと仮定した場合、もう少し違う文章になっていたのではないか、と想像します。声を出して読めば分かると思いますが、It wasn't until AFTER the plane had landed that the fire startedと私は読みます。It wasn't until after the plane HAD LANDED that the fire startedとは読みません。何故かは、説明できません。私に取ってそれが自然なので(経験値をベースに人間は読むので、そうなるかと)。 分析は大事ですが、あまり深く考えてしまうと作者が意図しなかった解釈を文法の理屈で主張することになり、それは本末転倒になってしまうと思います。 質問者の方にきちんと答えていなかったようですが、どうやってややこしい文章を理解するかのコツは、やはりphraseに先ず分けて考える事が大切ではないでしょうか。 この場合では、 「It was」「not until」「after」「the plane had landed」「that」「the fire started」 英語は意外と文の最後から訳していくと理解し易いです。 「火が始まった」 thatは抜かして、 「飛行は着陸した」 「後」 「までは無い」 「であった」 これで文全体のイメージが見えてくると思います。 そこで次に前後の文章の流れから論理的にどんな事があり得るかを想像し、そのアイデアを日本語でまとめれば、意外と楽に訳せるかも知れません。最後に、このアイデアをこなれた日本語に仕上げます(ここが翻訳者も一番苦労するところですが)。 ヒントのつもりですが、いかがでしょう。 私は以前に日本人に英語を教えていた時は、こんな感じで説明していました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.8

pさん、こんにちわ! そうなんです・・・ it was not until but after...なんて言わないのは分かっていたんですけど。 こう考えた方が説明がつくかな(笑)と思って。。。僕の単なる発想。 だから、この前の回答の冒頭に、「発想」って言ったんですよ。 やっぱりこういう発想はダメでしたか・・・ハハハ。 今までこの表現について考えたことがなかった。 でも、改めて考えてみると、until afterが説明できないんだよなぁ。 until whenなら分かるんだけど・・・ 僕なりにああいう風に発想することで、納得した(つもり)。 pさんは、どう考えていますか? やはりこの文は、こういうモノとして理解するほかないんですかねぇ。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A