- 締切済み
無知の知について
名言といわれてますが、何を言いたいのか分からないです。 ていうか無知の知とかそれ言ったら無知の知の無知(笑)とか批判されたりしないですか? たしかな何もかも鵜呑みにして信じてはいけない気がするけど何かを信じなければ生きていけない気もする。「自分は今は不幸だけど幸せになれる気がするから生きている」 信じている。いつか楽になることを。自分に都合のいいことを。 そういう自分に都合のいい妄想や思い込みにいかされてるってことない? ていうかそういう人がほとんどなんじゃないかな、それに賢明だからなんなんだ!だからソクラテスはすごい人なんだぞ!とでも言いてーのかよ! と思うのですが解釈としてはおかしいですか? 皆さんの意見がききたいです。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tyr134
- ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.11
- Ryo_ss
- ベストアンサー率36% (35/95)
回答No.10
- tappara
- ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.9
- ruehas
- ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.8
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.7
- harepanda
- ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.6
noname#96295
回答No.5
- mi-dog
- ベストアンサー率6% (92/1479)
回答No.4
- execrable
- ベストアンサー率27% (58/208)
回答No.3
- -lui-
- ベストアンサー率17% (27/152)
回答No.2
- 1
- 2
お礼
自分が正しいと思ってることでも他の人から見れば単なる思いこみや幻想に過ぎないってことです。 全て知ってると思いこむことで見える世界というものをソクラテスは知らないんじゃないかと。