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優しさが通じない人たち
心遣いや優しさが届かない人、それを悪意的にとる人、良い点を感謝しないで悪い面(被害妄想も思い込みもあり)ばかり批判ばかりしている人っていませんか?そう言う人が周りに多いと疲れます。 そういう人ってどうしてそういう態度を取るんでしょうか? 皆さんそういう環境でどうやって乗り切りましたか?
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望んでもないやさしさはすごくイヤです。 相手に悪気がないから、かえって厄介なんです。 たとえば、向こうが勝手にアドバイスしてきて、 「聞いてない」って怒られても意味がわかりません。 だから、相手が望んではじめてなにかしてあげるようにしています。 お節介になってないか、よく考えます。 「お手伝いしましょうか?」って確認取るようにしています。
優しさの押し売りほど厄介な物は無いですからねぇ。 ホントの優しさとは見返りを求める物では無いと思います。 歌にもあります。 優しさなんて臆病者の言い訳だから…と。
- maycurn
- ベストアンサー率37% (11/29)
こちらにとって心遣いや優しさでも、相手にとっては、普通の事だったり、やってもらって当たり前の事だったり、余計なお世話だったり、って事もありますよね。 相手に自分の優しさをわかってもらおうと期待しなきゃいいのではないですか?! 「ありがたい」と感じるポイントは人それぞれです。 私は相手に伝わらなくても自分が好きで優しくしてると思うようにしています。
- lamuse
- ベストアンサー率19% (44/225)
コミニケーション能力の低いありがたい人達です。誰も、本気で助けてくれない人達です。 この様な人がいるから、コミニケーション能力のある人が活躍できるのです。 能力の低い人を矯正するより、能力のある人が、かわりに、解決した方が早いのです。 まわりの人、特に外部の人は、見ている物です。 貴女には、能力があるのです。毅然とした笑顔で乗り切りましょう。 同じ能力のある人は、わかっています。貴女が本当に困った時、笑顔で助けてくれる人が現れます。 どうぞ、ご自分を信じて、明るい笑顔を取り戻して下さい。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
「優しさが通じない人たち」は弱い人だと思います。 誰でも幼少の頃は純真で可愛いのですね。 それが学校に行くようになり、いろんな友人や先生との接触がはじまります。 そこでいろんな人との摩擦も起きてくるのですね。 それらの摩擦によって傷つくと考え方も歪んでいきます。 傷つかずに摩擦に順応していければ、逞しい視野の広い人間になりますが、逆に傷ついてしまう人は他人を敵とみなして警戒するようになります。 そうすると優しさのない酷い人間になって行きます。 ですから、成人になって自分の力で生きていくようになるまでは、保護と教育がとても大切なのですね。 親の教育は基本中の基本だと思います。
- yugere
- ベストアンサー率37% (48/127)
こんにちは。 確かにそういう方はいらっしゃいますね。 ですが、考え方を少し変えてみると気持ちが楽になりましたよ。 元々はその人も悪意的に捉えていたわけではないはずです。 では、何故そういう発想しかできないようになってしまったのでしょうか? 心の病を抱えた人達です。 何事もネガティブに捉えてしまう人の気持ちになってみて、どうしてそうなるのか、考えてみたら少し気が楽になりませんか?
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
質問者さまの心構えの問題でしょう。 僕が相手に対して何かをするとき、もちろんそれを好意的なものとして受け取ってもらえたらうれしいですが、大きなお世話であったり、余計な手出しであったり、むしろ邪魔であったり、場合によっては悪意的なものとして取られることも考えてますよ。 だって優しさかどうかを判断するのは相手でしょ? “これは優しさだ”ってのは、不遜な態度と取られる可能性はより高まります。 どうしても相手に優しさだと知ってもらいたい場合は、悟られることを期待せずに、ハッキリ口で言えばいいと思います。 好意の押し売りをやめれば、そんなことで悩むこともありませんし、反省がよりよい人間関係に資するでしょう。