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無知の知について

名言といわれてますが、何を言いたいのか分からないです。 ていうか無知の知とかそれ言ったら無知の知の無知(笑)とか批判されたりしないですか? たしかな何もかも鵜呑みにして信じてはいけない気がするけど何かを信じなければ生きていけない気もする。「自分は今は不幸だけど幸せになれる気がするから生きている」 信じている。いつか楽になることを。自分に都合のいいことを。 そういう自分に都合のいい妄想や思い込みにいかされてるってことない? ていうかそういう人がほとんどなんじゃないかな、それに賢明だからなんなんだ!だからソクラテスはすごい人なんだぞ!とでも言いてーのかよ! と思うのですが解釈としてはおかしいですか? 皆さんの意見がききたいです。

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  • misereRe
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回答No.1

無知の知 は文字通り、「自分は何も知らないという事実を知っている」人は、 「自分が何も知らいないことを知らない」人より賢いという意味。 真の知を探求するにあたって、まず己が無知であると自覚する必要がある。 そういうことです。

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