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仮定法
仮定法について勉強しています ある参考書によると まず ifを使うのには可能性を考えるべきだそうで、 「可能性がある場合」if節 現在・未来の出来事・・・現在形 過去の出来事・・・・・・過去形 主節 (そのままの時制を使う) 現在の出来事・・・・・・現在 未来の出来事・・・・・・未来 過去の出来事・・・・・・過去 「可能性のない場合」if節 現在・未来の出来事・・・過去形 過去の出来事・・・・・・過去完了 主節 現在の出来事・・・・・・S+助動詞+V 過去の出来事・・・・・・S+助動詞の過去+PP とあります。そこで質問なのですが、 1,過去完了がif節で使われていた場合は、可能性のない場合ということで 理解していいのでしょうか? 2,可能性がある場合の文を作る場合、 if節 現在・未来の出来事・・・現在形と 主節 過去の出来事・・・・・・過去を使った文はできるのでしょうか? 3、可能性がある場合の主節で ”過去の出来事・・・過去形”に助動詞を使いたい場合、 可能性のない場合の主節で ”現在の出来事・・・・・・S+助動詞+V”とは どう区別したらよいのでしょうか、 よろしくお願いします
お礼
毎回詳細な説明ありがとうございます 大変助かっています。 3番目の解答で”過去を示唆する文あるいは語句”とありますが、 ここまで深く説明していただけると 文法はあくまで学習するためのルールなのだなと感じます。 (実際ネイティブの人でもここまで説明できる人は 会ったことがありません。ですので大変たすかっているのですが、) 仮定法については今のところ大体理解できました、 PS Whatの件はもう少しお時間をいただけると助かります。 ちょっと軽率な質問でした。 ありがとうございました