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色々な仮定法
仮定法 ● 単なる条件(開放条件) 十分ありえる話(単なる条件)を条件節で表す場合(直説法を用いる) (1) If S’ + 現在(進行・完了)形・・・、S + 現在形・・・ (2) If S’ + 現在形・・・、S + will ・・・ (3) If S’ + will [won’t] ・・・、S + will ・・・ (4) If S’ + 過去形 ・・・、S + 過去形 ・・・ (5) If S’ + 過去形 ・・・、S + 現在形 ・・・ (6) If S’ + 過去形 ・・・、命令文 の(4)から(6)の良い例文が思い浮かびません。 その状況も思い浮かびません。 もしよろしければ、例文で解説して頂ければと思います。
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- duosonic
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こんにちは。こういうことでしょうか? (4) If S’ + 過去形 ・・・、S + 過去形 ・・・ ・If you didn't know that, you couldn't possibly argue with him. (もし知らなかったのなら、彼とは議論できない ⇒ 知っているのなら、彼と議論できる) (5) If S’ + 過去形 ・・・、S + 現在形 ・・・ ・If you didn't know that, you need to study more. (もし知らなかったのなら、もっと調べる必要がある ⇒ 知っているのなら、もっと調べる必要はない) (6) If S’ + 過去形 ・・・、命令文 ・If you didn't know that, study more about it. (もし知らなかったのなら、もっと調べなさい ⇒ 知っているのなら、そうする必要はない) ご参考までに。
お礼
ご丁寧な解説、感謝します。