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That will be ~'s son.
こんにちは! 久々に質問させて戴いております♪ 「~の息子だ」という時、 That is ~'s son.と、That will be ~’s son. この2つの文は同じ訳になると思うのですが、ニュアンスが違ったりするんでしょうか? なぜ、「~の息子さんだ!」って言う時に、わざわざ「will」を使うのかが解りません。 お返事遅くなると思いますが、どなたか教えて下さい!!
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こんにちは。お久しぶりです。無事ご出産のことと思いますので、おめでとうとお祝いの言葉を述べさせていただきます。育児は落ち着きましたか? ご質問: <ニュアンスが違ったりするんでしょうか?> はい、断定と推量の違いが出ます。 1.That is ~'s son.: (1)この動詞isは「断定」を表します。 (2)意味は 「あれは彼女の息子です」 ときっぱり断定します。 2.That will be ~’s son.: (1)この助動詞willは可能性の強い推量を表します。 (2)be sure to「きっと~だろう」の意味に近い推量で、話し手の確信を強調する推量表現です。 (3)書き直せば That will be her son. =I’m sure that is her son. 「あれは、きっと彼女の息子だ」 と、100%断定ではありませんが、それに近い断定度を持った確信のある推量表現になります。 以上ご参考までに。 育児大変のことと思いますが頑張って下さいね。
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- 06miyachan
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まあ、考えてみてください。写真を見せられて、だれかに似ていないかな? と考え込む。。。すると、突然、「あっ! 友人の若いときの顔にそっくりじゃないか!」と自分の「強い意志、主張、固執」を示すには、「will」が欠かせません。単に「That is ...」じゃ、写真に写っている子供を指しながらに、「~の息子だ。」と平然と説明している感じが出てきて、面白くないんじゃないですか。英語では、自分の考え(判断)を示すのに助動詞を使うわけです。
お礼
お~ぉ、なるほどデス。 >自分の考え(判断)を示すのに助動詞 英語圏の人々は自分の意見を小さい時から述べれるように教育されていると聞いた事があります。 そういう意味でも助動詞は英語を勉強していく上ではとても大切なことなのかも、と思いました。 きちんと使い分けができたり、ニュアンスの違いをもっと深く勉強しなくちゃいけないな~と思います^^; 面白くてわかり易いアドバイスに感謝致します! 有難うございました!!
- tjhiroko
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That is は「~の息子さんだ」と自信を持って言う場合で、That will be は「~の息子さんだろう」と推量を述べていることになると思います。 辞書によると、willはmayよりも可能性の高い推量を表すそうですよ。
お礼
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません! may < will なるほどデス^^ 参考になりました♪ ご親切に教えて下さって有難うございました!!
お礼
ご無沙汰しておりました(^-^)/ 予定より1ヶ月も早く産まれ、先日「おくいぞめ」を無事に済ませたところです(^Q^) 今、私の膝で寝んねしてます(-.-)zzZ >1)この動詞 is は「断定」 これまた解りやすいご説明で(^-^) >2)be sure to の例文まで付けて下さって有難うございます! この言い回しは簡単そうなのできちんと使えるようになりたいと思います(^_-)b 私のこと、マダムに覚えて頂けてすごく嬉しいデス♪ 育児は大変ですが、英語のことが気になる毎日でもあります。 英語で独り言言えるくらいになれたら、きっと英語を忘れないでしょうけど・・・ 頑張ります(^-^;)♪ ご親切に有難うございました!!